男の人が自分のアソコを触るとマザコン？男性の意見聞きたい！

質問

うちの旦那はニオイフェチっぽい！！けっこう私は気づいているんですが、自分の足を手で触ってニオイ確かめて、臭いとか言っててもまたニオイ嗅ぐんです。おまけに自分のアソコも触ってニオイ確かめている、癖のようで自分では気づかずやってるみたいです。旦那は本当アソコを触ってばかり、トランクスの中に手を突っ込んでいるから「また触ってる～」って言うと「違うわ、下だわ。毛だわ」など言いますが、寝ているときもトランクスの中に手を入れてます。マザコンかな～・・・それらしく思う時は何度もあるけど！男の人からの意見聞きたいですね。触ることについて・・・

回答No.5

dreamplaza

４３歳の親父です。

触るのとマザコンに因果関係はないと思います。
若い頃は無意識のうちによく触っていました。（握る感じが多かったかな）
最近は人目をはばかりつつも、まだまだ触っています。意識的ですが、なにぶんにも精力旺盛なもので・・・
ですが、断じてマザコンではありません。
わたしが１６歳の時に母がこの世を去っているので、マザコンになりようがないのです。
１６歳のときまではお触りをした記憶がありませんし、マザコンでもありませんでした。

精力が減退した時にお触りも終わるのでしょうか。
嫁さんにとってはお触り終わりはうれしいことのようですが、精力減退はこっちにとっては悲しいことです（^_^）

回答No.4

mmmnyu

ニオイを嗅ぐのは動物の本能らしいですよ。
人間社会では臭いものはNGとなってきていて最近の世の中ニオイが少なくなってるようです。
ニオイを感じなくなると動物は自分の鼻が利いてないんじゃないかと不安になり、無意識に臭いもののニオイを嗅いでホッとするみたいです。
中でも自分のニオイは特に安心するそうです。
存在確認みたいな感じかな。
気にし過ぎなくていいですよ。
気付いてないだけで誰でもあると思います。
あと、男の人がアソコを触るのは・・これもまた安心するからだそうで・・・。
落ち着くらしいです。彼に訊いてみました。
気持ちよさげに寝ているときは触ってますね。（笑）
もう、ほっときましょう( - _ - )
あっ、ちなみに彼はマザコンじゃないです！
ニオイを嗅いだり触ったりは６割以上の男性はしてるんじゃないでしょうか。
え～、多くもない経験上ですが。

お礼

非情に解りやすいお答えをありがとうございました！
やっぱり動物と同じなんですね。これからはほっておきます。

回答No.3

nkmrkk

【回答】
例えば、旦那さんが複数の女性と性交渉をします。
すると、交渉後にはその女性の匂い（又は臭い）が局部に残ります。
人間も動物だからねぇ。

【考察】
鼻くそをほじる・鼻毛を抜く　その類いの癖（又は性癖）ですよ。
子どもに言う様に躾けてあげましょう。

お礼

複数の女性と性交渉している様子は全くないようですので、性癖と言う事にしておきます。鼻もよくほじくる『かめないみたいで』し、癖いっぱいです～！どうもありがとうございました！

回答No.2

yukisora

私の場合弟の話なのですが、足のつめのぽろっお出てくるような汚れ？！をツメで取っては臭いを嗅いでいます・・・。
何か癖になるみたいでたぶん嗅がないといられないかんじですね！変な意味はないそうです。
陰部に関しては兄弟の仲なのでわかりませんが・・＊

あと母は自分のおならは香水っていうよね、と言います。笑

たしかに自分の匂いは嫌な気はしませんよね！

お礼

臭いニオイって男の人は好きなのかも。それも、自分から出る臭いしか嫌なんでしょうね・・・臭いニオイはやみつきになるってことかな！

回答No.1

mayfly19

男性ではなくて御免なさい。
うちも同じ事をします。ほとんど同じ様に足の匂いを嗅いだりしてます。

聞いた事がありますので、その時のいい訳を書きますね。

足の匂いは臭いのだけど、なんとなく懐かしい気がするそうです。（人のは嫌だそうです）(笑)

下は、汗などで臭くなっていないか点検していると言っていました。（本当かな？）

センターポールを握る癖については
「男は子供の時からこれを玩具にして遊んでいるから習慣になっているし、なんとなく精神的に安心する」と言っていました。

家の場合は、パンツの中に手を入れるだけではなく、取り出して堂々と遊んでいる時が有ります。
理解に苦しむ～！

お礼

そうなんですか～取り出しては奥さん前だけですよね？うちも、この癖何とかならないかと思うんですよね。本人は無意識だから、他人の前でもやりかねない・・・私はけっこう手を鼻に持っていくとき、鼻で吸ってニオイ確かめてるの気づいたから気づくけど、他の人も気づきそうなんですよね～。

他にもいたので安心しました！ありがとうございました。