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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:主観的音程と支配的周波数について)

主観的音程と支配的周波数について

このQ&Aのポイント
  • 音程の取り方や判断基準について疑問がある。
  • 人間の声や楽器の音は複雑な周波数成分で構成されているが、それをどのように認識しているのかが気になる。
  • 音色と和音の違いについても疑問がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.1

声帯でも弦でも管楽器でも基本音程の他に倍音列が出来ての音圧ばらつき差で音色が決まるのは周知されています。 図のように個々の倍音は個人で違うので声の違いが分かります。 携帯電話のように基音が小さくても音程が分かるのは倍音列で感じているのも周知されています。 和音は基音の他に10倍音位で調和する音程が出来てドミソの主和音が出来て良く調和するので和音と言うことだと思います。 割と調和するレが出来てドレミソが確定したはずで、それ以外の音は調和しにくいはずですが、人は良い音で聴こうとしているので不完全調和音でも良い音に聴こえたりします。 倍音列に無いが割と調和するラが加わってドレミソラが確定して音階が出来て、移調楽器の必要性からファとシと半音階が加わってKBのように自由に音程を変えられる楽器が出来たと考えました。 私見です、参考まで。

wadrimps
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 基音がどのようにして決まるのか補足いただけると幸いです。

その他の回答 (1)

  • sirasak
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回答No.2

開放管なら、音速340m÷開放管長さ1.3m=基音が264Hzになって倍音列が続いているのを感じると、 基音が聴こえないレベルであっても基音を想定出来ると思います。 弦、声なども同じと思います。

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