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大学に行きたくないです。

大学に行きたくないです。 こんばんは。私は私大に通う大学3年生です。 私が高校生の頃、特にやりたいこともないし、とりあえず教師の道に進もうかなぁと安易に大学を決めてしまい、3年が経ってしまいました。しかし、大学に入学して2年経ったくらいに、大学の留学プログラムを利用して、ニュージーランドへ1ヶ月間留学しました。私はもともと英語が好きだったというのもあって、語学を勉強したい!と、強く思うようになりました。 最初は教師になろうかな、とぼんやり思ってたのですが、大学の授業などをして自分は向いてないと感じ、ダラダラ学校生活を過ごしています。興味も無いことを2時間もかけて通って勉強する日々....何のために私は時間を割いてまでこんな事してるんだろう....毎日思います。 私は語学を学んで将来外国へ行きたいと考えているのですが、今の大学では語学なんて授業はありません。ほとんど教育に関しての授業。英語の授業はあるけど、中学生に教えるための英語です。私は外国語大学へ行って語学を勉強する環境に身を置きたいんです。 そこで去年、外国語大学の3年次編入試験を受けたのですが、一度落ちてしまいました。来年の2月にもう一度受けようと思っています。でももしその試験に合格することができなかったら、今の大学を卒業しなさい、と母親から言われています。母親は、今の大学に行かせてるからには、免許をしっかりと取ってもらいたいらしく、休学を許してくれません。安易に今の大学を選んだ私が悪いのですが、本当に毎日やりたくもない勉強をしてモチベーションが上がりません。 単なる逃げってことはわかっていますが、もう今の大学には行きたくないんです。外国語大学へさえ受かれば、この苦しみから逃れられるのですが、そこに受かるまでは今の大学を通い続けなければなりません。最近大学へ行くのが億劫すぎてサボり続けています。このままだと単位を落としてしまい、バレたら母親に怒られるのですが、私はそれでもいいと思っています。私は教師になんかなりたくないし、外国語大学へさえ受かればチャラだからです。でもその反面、高い学費を払って貰ってるのにサボる罪悪感も正直あります(母親が休学させてくれなかったから仕方ないんですけど....)。 外国語大学へどうしても行きたいので、受かるまで受け続けるつもりです。でも、その勉強のために今の大学へを休みたいんです。もう大学へ行かなくてもいいでしょうか....。親不孝だし自分勝手で逃げだってことは分かっています。でも私は母親のために人生を歩みたくありません。お金を出して貰ってる身で口ごたえ出来ないので、ここで相談させてもらいました。 皆さんどう思いますか?

みんなの回答

  • okwavey6
  • ベストアンサー率17% (99/553)
回答No.3

中途半端ですね。 やりたくないなら、やらなければ良いのでは? それで金を出して貰えなくなるかもしれませんけど、どうしてもやりたければ自分で用意したら良いだけのことです。 やる気がないことに、金を払わせるのは無駄なだけです。 親の立場からすれば、あなたの能力じゃ今から目指しても叶わないだろうから、保険の教育学部を卒業しておけというだけの話です。 語学を学んで外国に 行きたい? 駅前留学でもしたらいい。 外国に行って彼女を何人か作って遊んでいたら、すぐに会話は 上達すると思います。 学びたいのがやりたいことの時点で、失敗すると思いますね。 ずーっと親に金を払って貰いながら勉強出来ると言うのが目指すところですか?

  • ngwaver
  • ベストアンサー率26% (324/1203)
回答No.2

>でも私は母親のために人生を歩みたくありません。 今の大学に入学して教師になるように強制されたのですか? 質問文からは、質問者様自身の選択のように読み取れます。 通うのに2時間かかる大学を選択したのも質問者様ではないでしょうか。 >でももしその試験に合格することができなかったら、今の大学を卒業しなさい、と母親から言われています。 ラストチャンスとして、外国語大学を受験することも、合格したら編入することも許してくれているんですよね。 ものすごく質問者様に理解があるお母様としか感じません。 でも、そうやってなんでも叶えてしまってきたのが、質問者様のためには良くなかったかもしれません。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.1

今の学校を卒業出来るようにしながら、編入への努力も頑張りましょう 流石にここまでやって投げ出す訳にはいかないのです 学年が上がるほど編入が難しくなるので、一度落ちているのですから現時点で「最後まで外国語学校に編入できない」可能性が一番高いのです そんな中で親に他の道も挑戦させてもらってるのですから、最低限今の学校を卒業出来る状況でいるのが当たり前のことです