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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TS3130 印刷不調)

TS3130の印刷不調に関する質問

このQ&Aのポイント
  • TS3130の購入から一定期間後にカラー印刷が不調になりました。カートリッジのインクが早くなくなり、ヘッドクリーニングを行っても改善しない状態です。
  • 試しにマゼンタの詰め替えインクを注入して印刷してみたところ、青は正常に印刷されますが、赤と黄色はまだらに印刷される問題が発生しました。
  • ヘッドクリーニングやマゼンタとイエローの注入を試しましたが、黄色の印刷がまったくできなくなりました。新品のカートリッジでも同様の問題が発生します。プリンタ本体に問題があるのか、カートリッジが不良品なのか、原因を特定できません。

みんなの回答

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3904/5526)
回答No.1

>サンワサプライ製の詰替えインクのマゼンタをカートリッジに孔を開けて注入 >以上からプリンタ本体に問題があることになるのでしょうか? >または、たまたまカートリッジがはずれだったのでしょうか? えーっと.....質問者様による自損・自爆行為です。 これでなお、機器側を疑えるというのもなかなかのものですが.... ヘッドクリーニングの主軸は >詰まっているのを直す仕掛け もちろん、純正品を正しく運用している場合には、 想定される乾燥などでのインク目詰まりについては、適切な解消機能として働きますが、決して 「インクが出ない」事象の万能な対策ではありません。 質問者様のようにカートリッジに穴をあける行為は、 カートリッジ内に必要以上の空気が入ることを促し、 あるいはカートリッジ内に微細なバリが混入し、インク流路をふさいだり(ピコリットルクラスの流路の細さってイメージできますか?空気中のホコリでも完全に閉塞させるサイズです)、 カートリッジ内のインクの粘度をあげることは容易に想像がつくと思います。 粘度が上がるということは、カートリッジ内の流動性が低下するため、 噴射機構に所定のタイミングで所定の量のインクが流入しなくなる、 ということを意味します。 一方、キヤノンのサーマル式インクジェットは、 印字ヘッド内でインクを直接熱して、 熱膨張の際の力を利用してインクを噴射させます。 もうお分かりですね、ヒーターの空焚きの出来上がり、です。 空焚きを起こしたヒーターはインクを熱することができませんから、 そもそもクリーニングをしようが何をしようが、 噴射機構を損傷していれば、インクが出ないのは道理ですよね。

ace1mamicanon
質問者

お礼

詳細な説明に感謝します。 「ヒータの空焚き」とありますがこれはプリンタ本体側にヒータがあり、一度空焚きしたヒータはもはやインクを熱することが出来ないのでプリンタとしての機能が破壊されたということになるのですか? 即ちこのプリンタはもう使えないと言うことですね。 もし、ヒータはカートリッジ側にありカートリッジの噴射機構を損傷したということであれば、新品のカートリッジを使用しても同じ現象が出ていることの理由が分かりません。  以上

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