※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遥か昔からの心の傷。性的表現注意。)
児童期のトイレトラウマとその影響
このQ&Aのポイント
児童期に経験したトイレトラウマは、現在でも悩みの種であり、心の傷として残っています。
過去の入院経験や家族からの責め言葉により、腸の不調に対して恐怖心や恥ずかしさを感じており、病院へ行くことや医師とのコミュニケーションが難しい状況です。
トラウマを乗り越えるには、専門家のサポートや理解ある周囲の存在が重要であり、自分自身への優しさと受け入れることも大切です。
以前、病気、体調管理のカテゴリで質問してしまいましたが、こちらの方が適切なカテゴリだと思うので、質問し直させて頂きます。
よければこの質問より詳しく状況を書いてある、私の以前の質問も参考にしていただけると良いかと思います。
私は8才の時、機能性腸閉塞で入院しました。
その時、病院からの指示で、病室のトイレでおまるに排便する必要があり、その際に母親が戸を開けっぴろげにして、同室の患者さん達に見える状態(実際に数人に見られました)にされ、母親は私の前に屈んでじっと見ていたという事がありました。
その部分が一番のトラウマです。
その後もその入院について、「お前のせいで恥をかいた。そんな病気普通はならない。お前の自業自得だ。」と長年言われ続けました。
また、下痢や便秘、生理が母親にバレると、他の家族に大声で言いふらされ、辱しめられ、責められるので、中学生頃からは腸の不調はどんなに酷かろうと頑なにかくしていました。(生理はどうしてもバレてしまい、10年嫌な思いをしました)
そして、私は大人になった今も、腸が原因らしき腹痛を長年我慢しています。
病院へ行くことも、薬を買うこともできません。
理由は、腸の病気、不調だけは、受け入れられないからです。対処すると、記憶に残るから。
母親がもう近くにいなくても、腸を悪くすると、あんなに恥ずかしい思いをしなければならないのか、という気がしてならないのです。
医師が相手であっても便の話なんてとてもできないし、(上記の入院歴も恥ずかしくて言えません)便を見られることや、処置でお尻を触られることなんてとんでもないのです。
未だにこのトラウマでとても苦しんでいて、自傷や自殺願望があります。
腹痛で病院に行きたいのか行きたくないのかは自分でもよく分かりませんが、そんな事は二の次です。
私の今の考えはきっと歪んでいると思いますが、同じような経験をしたこともない人にの、「そんなこと」と笑われたくはありません。
それでも、私はあまりにも下らないことを気にしているのでしょうか?
このトラウマをはっきり人に話すことは難しいですが、どうやったら乗り越えられると思いますか?
お礼
ありがとうございます。とてもお優しいのですね。少し気が楽になりました。 前回の質問も見ていただけましたか? 私のような体験をした人はおそらく珍しいのでしょうが私の母親曰く当たり前のこと。それは本当なのか気になりました。 私みたいな体験をした人が珍しくないなら、ショックです…