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私の体験から見える汚職と創価学会の実態
- 私が経験した病院での汚職や創価学会の実態について、センセーショナルにまとめました。
- 私は救急車で運ばれた際、病院での不正な契約を目撃しました。それ以降、創価学会や汚職による苦しみを経験しています。
- 創価学会の実態やいじめ、仕打ち、そして抗うつ薬の問題について語ります。
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質問者が選んだベストアンサー
何か?汚職と学会一緒になってません? 海外の様に保護プログラムが無いからね自己責任だよねいゃいゃ警察と言うより公務員だって汚職いっぱい有るでしょうでも学会で頑張ってる人で明るく朗らかにしてる人見た事ないよ 死顔がピンク色になる為に拝んでるって言ってたけどね死顔の為に数十年拝むの大変だなととっても思います 告発しても守るものがないと告発出来ないよねでも悪い事はいつか必ずバレる
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- kd32syk
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>本当に創価学会が世間から、煙たがれる理由が、東京でよくわかりました。一部に武力を使って、脳出血を起こさせ見せしめにするからです。 地方紙や雑誌の記事によれば、 「一部の企業は労使紛争や口封じを目的として、創価学会に人潰しの依頼をしている。暴力団に依頼するのと同じ構図です。」 と報じました。 また、創価学会の副会長、理事長、教学部長、芸能部長、公明党委員長といった、教祖の側近 数十人が、「創価学会には広宣部という裏組織があり、盗聴器の製造、スパイ機器の輸入、怪文書の作製、偽造写真の製造、全国に展開している工作の為のアジトの運営をしている」と告発し、告発本も多数出版しました。 創価学会は、10か国政府からカルト指定を受け、オウム真理教やアルカイダと同列で扱われている危険な新興宗教団体であるにも関わらず、自民党は創価学会の票欲しさに連立政権を組んでしまい、政治的権力を与えてしまいました。 結果、創価学会が50年も前から繰り返し行っていた盗聴、盗撮、尾行、中傷ビラ攻撃、嫌がらせ、政治弾圧などの犯罪行為の証拠確保、問題提起、マスコミ報道などがしづらくなっただけでなく、創価学会のスパイ活動、破壊活動、冤罪でっちあげ工作を、自民党や企業が利用するようになりました。 創価学会は表向きは新興宗教団体なので(中身はヤクザですが)、裏仕事を依頼するとき都合がいいのです。 以上のことが事実である証拠を記しておきます。 日刊サイゾー 「リアルでブラックな首切り術」 私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊(創価学会広宣部)へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ。 また、別の産業医も集団ストーカーについて次のように言う。 「企業の法務部と教団ラインの集団ストーカーは、最近はあまり行われなくなったとも聞いています。人を多く使うので、どうしても情報が漏れやすいですからね。やる側も罪悪感から精神を病む人もいますし」 引き受ける教団も教団なら、そんなところへ"業務"として下ろす企業も企業。ここまでブラックな手法が一部の大手企業で常態化していた事実に驚くしかない。 https://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html 元・公明党委員長 矢野絢也(著) 「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 創価学会は各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する。 Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会芸術部長 小多仁伯 著 「池田大作の品格」 創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。 全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。 会館等の出入りには注意をしてくように。 また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。 広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」 これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略) 『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.郵便物などの抜き取り 2. 盗聴 3.交友関係の調査 4.尾行 5.怪文書による攻撃 6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるような不快感が湧き起こってきたのです。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html
補足
僕はそこまで創価学会を否定しているつもりはないのですが.... 私の父は30年以上前までつまり亡くなるまで、自分の命を削って、自分のことより他人を優先する人でした。 私が死んだほうが良かったと思います。 でもそれは父に申し訳無さすぎる親不孝な考えで、父から大目玉を食らうと、今ではわかります。妻も子供もいませんが、それぐらいの想像力はあります。 全員ではありませんが95%ぐらいの学会員は私の地域では、いい人です。 どんな組織や団体でも統計的に数%の犯罪者はいると、テレビで報道していました。 でもそれ以上に普通の人がいるはずだし、社会から尊敬されている人、必要とされている人もかなりの割合でいるんじゃないかと思います。 国が分裂しているとは、まったく思えないだけ、まだましだと思うのは、世間知らずの私の妄想かもしれませんが...。
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
根拠や証拠のないデタラメな話をしているだけでは? なぜ、あなたがそんな詳しい契約のことが分かるのでしょうか?
お礼
コメントありがとうございました。
補足
なぜでしょうか。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
完全な統合失調症の症状です しっかりと医師と相談してください また、インターネットもしばらく控えたほうがいいです インターネットにこそ悪い人がいると思います
お礼
コメントありがとうございました。
補足
なぜでしょうか?
お礼
汚職と学会が一緒になっていました。申し訳ありません。この投稿、感情的になっていました。関係者の方へお詫びします。法的にも違法ではありません。お騒がせしました。