※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:汚職で知ってしまった事実を口外しないこと。)
私の体験から見える汚職と創価学会の実態
このQ&Aのポイント
私が経験した病院での汚職や創価学会の実態について、センセーショナルにまとめました。
私は救急車で運ばれた際、病院での不正な契約を目撃しました。それ以降、創価学会や汚職による苦しみを経験しています。
創価学会の実態やいじめ、仕打ち、そして抗うつ薬の問題について語ります。
ある大きな病院で、救急車で運ばれたことがあります。
数時間の治療の末、脱水状態になっていたそうです。
動けない私に対して、数人の看護師が自分の服装をばかにして、笑っていました。救急だったので着替える事ができなかったのです。数時間後の治療の後、自分で歩くことができ、年老いた母(心配かけて申し訳なかったです。)と一緒に精算を待っていました。
その時、気がついたのですが、米国のよく知る銀行、巨大なIT企業、大手の製薬会社と、秘密扱いの(多分漏らしたら何をされるかわからない)米国企業と契約を結んでいました。ほとんど無料で最新の装置を提供するようでした。多分他の病院には、標準化のためにその装置を採用しなければならず、3つの企業は、日本中の大手病院から、金額を上乗せされて、販売し多額の利益を得ると思います。
日曜日で人がいなくて、いくつかのテストをしていました。
私は貧しく、何らかのメリットを受けるかもしれないと思い、黙っていました。私のずるいところです。でも他の自治体が、特に大病院がそのことを知ったら、かなり特に住民もおこると思います。
ある方が「正義の定義は難しい。」と公演されていました。本当にそのとおりです。
ただ考えすぎてとても疲れました。私は仕返しが怖くて知らないふりをしました。例え私が話しても聞く耳を持たない人が多いと思います。ただ、どういう言い訳を自分にしたらいいのか、よくわかりません。
警察や会社などからひどい仕打ちを受け、仕事をすべて部下にさせている人たちが、私がちびで創価学会員というわけでいじめられ、うつ病になっていると、診断書には書かれていました。休養後に1ヶ月程度で東京に戻るつもりが、医師は「警察がそんなことをするはずがない」と言って「統合失調症」と誤診し、会社に戻ることができず、すぐに退職願を書かされ、大泣きしながら帰りました。
その惨めさ、悔しさは今でも涙が出るほどで、めちゃくちゃみっともないです。
大した働きもしない創価学会とIHIの間で頭を挟まれる痛さが、20年後の今も経験します。電話でなく実際に会う人達は、(こいつ頑張ったけど、大学と仕事で潰されたな)という人も何人かいます。
いま具体的な問題は、抗うつ薬の効き目が、日本では少量しか認められていないために、効果が十分に発揮しないということです。
実験室には誰かが、パトロールの前にヌード雑誌を置き、私が見ていたようにされたりしました。
うつは普段の生活では我慢できますが、ほとんどは大量の薬を混ぜ合わせたりして和らげようとしています。
なぜこのような目にあっているのに、創価学会は足を引っ張り会社を首にして自殺へと道を引くのですか?
本当に創価学会が世間から、煙たがれる理由が、東京でよくわかりました。一部に武力を使って、脳出血を起こさせ見せしめにするからです。他人がなんの宗教でもいいじゃないですか。人に迷惑をかけない活動をすればいいじゃないですか。
お礼
汚職と学会が一緒になっていました。申し訳ありません。この投稿、感情的になっていました。関係者の方へお詫びします。法的にも違法ではありません。お騒がせしました。