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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:可変抵抗の電力について)

可変抵抗の電力について

このQ&Aのポイント
  • 可変抵抗の電力について調査しました。質問文章の内容に関して要約すると、100Ω/200Wの可変抵抗器の抵抗値を10Ωにすると、電力も1/10の20Wになるという仮説があるようです。では、この仮説は正しいのでしょうか?
  • 可変抵抗の電力についての説明です。100Ω/200Wの可変抵抗器の抵抗値を10Ωに変えた場合、電力も1/10の20Wになるというのは一般的には正しいとされています。ただし、実際の動作にはいくつかの要素が関与しているため、注意が必要です。
  • 可変抵抗の電力についての要点をまとめました。100Ω/200Wの可変抵抗器の抵抗値を10Ωに変えると、電力も1/10の20Wになるという仮説がありますが、この仮説は一般的には正しいとされています。ただし、抵抗値以外にも回路の設計や温度などの要素が影響し、実際の電力値は異なる場合があります。

みんなの回答

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1543/2598)
回答No.4

100Ω/200Wの抵抗値の抵抗線に流せる電流 I は、ディレーティングを考慮しないとき、  I=sqrt(200 W/100 Ω)=1.414 Aです。 10 Ωの位置で使っても、抵抗線に流せる電流は変わりませんので、お問い合わせの通り電力も1/10になるという考え方で結構です。なお、抵抗器全体としてみた場合、消費させる電力が少なくなるので、抵抗器周囲の通風や熱的な離隔距離確保などに対する条件は楽になります。

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  • by_plus
  • ベストアンサー率28% (19/66)
回答No.3

その考えは間違いです。 全域で200W使用可能(詳細条件は仕様で確認必要) つまり流せる電流値が変わってくる。 ただし、一般的に抵抗は定格電力の1/2以下で使うのが吉

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  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1158/2452)
回答No.2

ワット密度 https://www.nippon-heater.co.jp/faq/173/ https://www.nippon-heater.co.jp/designmaterials/surfacecolor/ 200Wを100mmの長さで発熱するのと10mmの長さで発熱する違い 恐らく↓かな? https://www.jrm.co.jp/shop/products/g200w.html この類の抵抗は全長のうちで全て同じ太さとか同じピッチでなく 太さがテーパになってたりする(ホーローの胴体でなく発熱体の素線自体にテーパが憑いてる) よーするに太い方はワット密度の許容量が高い、 細い方でワット密度を高くしてはならない https://www.jrm.co.jp/pdf_products/fixed_resis/gr.pdf

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  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2309/5321)
回答No.1

可変抵抗器に流せる電流は一定以下で使用する必要があります。 また、P=R×I^2ですので、電流をk(一定)としますと P=k×Rとなります。 このことから電力P(W)は抵抗Rに比例します。 このため、抵抗値を100Ωから10Ωに調整して使用するとしますと P’=P×(10/100) P’=200W×(1/10) P’=20W となります。 念のため、次の様に検討しても良いでしょう。 この抵抗器に流せる電流は次の通りです。 P=R×I^2 200W=100Ω×I^2 I^2=200W/100Ω I^2=2 I=√2A この電流を10Ωの抵抗器に流した場合の電力P’は次の通りです。 P’=R×I^2 P’=10×(√2)^2 P’=10×2 P’=20W 前述の値と同じになります。

y-sha
質問者

補足

ご回答頂きありがとうございます。質問の書き方が悪かったのですが、お聞きしたかったのは、定格電力200W100Ωの可変抵抗を10Ωにした場合、定格電力も200Wから10Wになるのかを聞きたかったです。抵抗値10Ωにして24V印可した際に、2.4A流れて、57.6Wを消費しているのですが、抵抗器がけっこう熱くなるので、可変抵抗器の使い方間違ってるかもと不安になりました。

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