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今度の選挙

 周りの様子が変わる中、日本の今度の選挙は世界にも響く大切な選挙になりそうです。何に気をつけて投票すればいいでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 19690318
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回答No.6

菅政権への信任投票ですから、普通に支持してる人に投票すればよいだけです。

SPS700
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (5)

回答No.5

>今度の選挙は世界にも響く大切な選挙になりそうです ならないと思います(笑)。 だって、結果が見え見え(今のところ)ですし、投票率も上がらないでしょうし、結局与党が勝利してしまうと思いますよ。で、私が恐れているのは、その結果「国民の信任を得た」とか言って菅が強権体制を築いていくことですね。 安倍のように「憲法改正が悲願」とか言っていないので、世間の注目度は低いかも知れませんが、今回の学術会議の一件が示すように「逆らう者は容赦しない」というプーチンや金正恩に似た独裁者的な要素があると思っています。 本来であれば、権力を監視すべきマスコミが警鐘を鳴らすべきですが、前政権時同様癒着しきっているのでそういうこともありません。悲しい現実ではあります。

SPS700
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。お礼がおむれて申し訳ありません。自民党でも一枚岩ではないようですから、党より人ですね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

私は今の日本の民主主義の在り方には少々悲観的になっております。また、「政治家は大衆の鏡」だとも思っています。結局のところ政治家というのは投票という形で人々に選ばれていますからね。そしてこの選挙に関しては我が国では、どうしようもない発展途上国のように数がごまかされるような不正はありません。その結果については、公明正大なのです。 現在の議員のうち、30%くらいがいわゆる世襲議員だそうです。世襲議員が選挙に落選するのは逆に難しいです。三代も続いたらもう鉄壁です。山口4区(安倍晋三氏の選挙区)や神奈川11区(小泉進次郎氏の選挙区)で出馬しても当選する可能性はゼロです。 じゃあ世襲ではない立候補者はどうかというと、例の河井夫妻とか、北方領土の真ん中で酒に酔っておっぱいと叫んだ丸山穂高氏とか、宮崎謙介・金子恵美夫妻のように何をしたくて議員になったのか分からないような人たちばかりです。金子さんも世襲議員ではないですが、お父さんは自分の選挙区の村長さんです。地元の人は「あそこの村長さんところの娘」とみんな知っていたでしょう。 他に、菅総理大臣も「イチゴ農家に生まれて・・・」と苦学の末に政治家として成功したみたいに語られますが、お父さんは町議を勤めイチゴのブランド化で勲章まで貰った人。間違いなく地元じゃ名士とされているでしょう。その菅さんと悪代官の関係のように思われている二階俊博氏も父親は県議会議員です。 あの丸山穂高氏は親族に議員はおらず、西大和学園(偏差値70オーバー)から東大を経て経済産業省の官僚になった人です。その結果がこれ。 どうも今や国会議員というのは「代々家業でやっているものを継ぐ」ものか、「学歴は立派だけれど官僚やビジネスであまり成功できなかった人」がやるものになっている感じです。それか「昔の名前で出ています」的なピークを過ぎた芸能人がなるものか。今井絵里子氏のように難しい話はなにも分からなくても知名度さえあればなんだかんだで当選してしまうほどの票を集めるのだから、これは今井氏の問題ではなくそういう人を「知っている人だから」というたったそれだけの理由で投票してしまう大衆側の問題でしょう。 そういう意味では政治の世界では「身分の固定化」が既に完成されていると考えていいのではないかなと思います。普通の主婦が社会問題に目覚め、周囲のママ友を巻き込みながら手弁当で活動して当選する、なんてことは事実上不可能だと思います。 世間で泡沫候補、と揶揄される人たちがいますよね。マック赤坂氏とか後藤輝樹氏みたいな人たちです。 でも彼らの言葉に耳を傾けると、意外にまともなことをいっていることがよくあります。「当選したら皆さんのために頑張ります」と具体的なことは(あえて)何も言わないタレント候補に比べると自分の主義主張をきちんと公言しているので候補者としてはむしろちゃんとしています。 NHK(を壊す方)の立花孝志氏は「NHKを見ない人もいるのだから、受信料を払わない人にはスクランブルをかけて映らないようにすればいい」といっていて、その点についてはその通りだと思います。私はテレビを見るときの8割はNHK関係だけれど、見たくない人だっているでしょう。 だったら「ちゃんと選挙活動をすればいい」と思うのですが、しかし彼らにいわせると「ちゃんとした格好をして、ちゃんと演説しても、誰も耳を傾けてくれない」のだそうです。もちろん票にもなりません。だから少しでも人々の足を止めて自分の主張に耳を傾けてもらうために、あんなパフォーマンスをしているのです。 それでも、私は投票しますけどね。棄権をするというのは、私は現在の政権に対する白紙の委任票だと思っていますから。

SPS700
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。前と違う人に入れると変わりますよね。

回答No.3

偽装保守の多さ。 「わたしは保守です」って自己紹介する政治家に、本当の保守がいない。 むしろ、保守アピールする政治家(政党)ほど、怪しいと思って、念入りに調べた方が良い。 選挙で外国籍がチェックされない。 R4の件で明らかになったように、二重国籍でも、国民を騙すことが出来れば、選挙に出馬して、国会に入り込めるんです。 日本は、二重国籍を認めていないので、二重国籍者=外国人です。 選挙で外国籍者をチェックして排除する機能が無い。 通名で素性を隠せる。

SPS700
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。勉強になりました。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.2

前回の選挙の際の各党・各候補者の主張をチェックすること。具体的には前回の「選挙公報」(選挙管理委員会のサイトなどにある)を見るのが簡単でしょう。というのは、「今回」の選挙の公約が実現するかどうかは、将来の事なので「予測」でしかありませんが、「前回」の公約については「結果」として明らかだからです。確認のポイントは次の通りです。 与党の場合は、公約がどの程度実現したか実現できなかったか。できなかったとすれば、やろうと努力したがうまくいかなかったのか、それとも積極的にやろうとはしていなかったのか。また公約の優先順位は適当だったか。 野党の場合は、公約が実現したか否かよりも(実現したとしたら、与党も賛成したになるので、与党は自らの手柄だと誇るでしょう)、その時点での国内外での状況把握や政策の提起が適切だったかが重要です。 なおここで「公約」と言うのは、ある目標についてこれを実現する政策と(財源が必要なものは)その財源に関して具体的に明らかにしているもののことです。例えば、「社会福祉を充実させます」「景気を良くします」などというだけのものは「単なるスローガン」であって公約とは言えません。 選挙公報をざっと見ただけでも、公約の中で必要な財源を確保する方法まで明記している政党・候補者は与野党を問わず、ほとんどいないことがわかります。いくら良いことが書かれていても、これでは「画に描いた餅」でしかなく、判断が困難ですが、それでも「一見しただけで画餅とわかるもの」と「ひょっとしたら本当に食べられるかも知れないもの」くらいの違いはあります。そこを見分けるのが選択のポイントでしょう。

SPS700
質問者

お礼

 早速のお答えありがとうございます。公約を調べてみます。

  • cse_ri4
  • ベストアンサー率22% (45/199)
回答No.1

マスゴミに踊らされないこと。

SPS700
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。本当にそうですね。

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