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キャッシュカードの暗証番号の実際の組合せ数

ご存じの通り、日本ではほとんどの銀行のキャッシュカードの暗証番号は数字4桁です。0000~9999の1万通りしかないので、単純計算で1万分の1の確率で必ず当たります。 実際には1111や1234など連番や規則正しい番号は設定されない可能性が高いので、確率はさらに上がります。その他にも例えば1985などの年号、0815などの日付は昨今は避けられる傾向にあると思います。 そうした1万分の1より明らかに確率が低いと考えられる番号を除いていけば、残りの組み合わせ数はどの程度になるでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

> 1111や 10通り。 > 1234など連番 先頭が0~9で10通り。 逆順も入れて20通り。 > 1985などの年号、 生まれた年だとして、カード利用者が0~99歳までいるなら100通り。 > 0815などの日付 366通り。 重複あるけどそれらを足して500通りとするなら、残りは9500とか。

katorea21
質問者

お礼

それだけでも5%も減るのですね。 他にも人間心理として 1122、5559、1239、9871 など、一部が連番になっていたりする番号は使用される確率は低いのではないかと推測しています。他にも、偶数(奇数)のみから構成された番号は頻度が少ないなど、統計的な偏りがありそうな気もしています。 過去にそういう調査や実験がされた実績はないのでしょうか。

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