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人生の転機〜保証人になることになった中年男子〜
- 兄弟夫婦からの頼みで保証人になることになった中年男子。しかし、契約内容を知った彼は動揺し、支払い能力や返済計画の不明瞭さに悩む。
- 彼は自身のコミュニケーションの苦手さやストレスの溜まりやすさから、保証人を辞退することを決意する。兄弟夫婦には詫びを入れるも、不安も残る。
- 彼は独身で両親と暮らす40代半ばの中年男子であり、結婚にも見込みがない。人生の転機と捉え、兄弟夫婦との接し方や自分自身のあり方に悩む中、健康面でも影響が出始めている。
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質問者が選んだベストアンサー
しっかりしましょう。堂々と普通に接すれば良いのです。保証人にならなかったのは大正解です。 頭金がほとんど無い方に家を買う資格はありません。私は海外にいますが、モーゲージオークションだと思しきものが多いです。 まして保証人が必要と言うのは、万が一に他からとらせてもらわないと金が回収できないレベルと判断されています。その家が値崩れする可能性も当然に含んでいるでしょう。 断るときは断るべき、自分の失敗で沈むのは仕方が無いですが、兄弟の失敗では泣くに泣けません。そして金が無くなれば親の事も助けられません。 あなただけでも助かって、万が一に彼らが家を失っても助けらる立ち位置を守る、と考えましょう。不動産は大きな買い物です。今の仕事を失わない、自分の貯蓄を守る事に専念してください。健康にも気を付けて気を取り直し頑張っていただきたいです。
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- kano20
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保証人を断ったのは正解です。 弟夫婦に100万の貯金もなく、家を購入すること自体が無謀だとも感じます。 新居は完成しただけでは住めません、家電や家具、備品に至るまで初期費用が掛かるのですから。 今後のお付き合い、貴方がピンチの時に頼らなくて済むように貯金だけはしっかりとしましょう。
補足
ありがとうございます。 今思えば、お金も無いのに家なんか建てるな! と言いたいです。 私だったら他人に迷惑を掛けて迄そういう 行いはしません。
- 3711710
- ベストアンサー率13% (109/805)
出来ないことを出来るとしたならそれは兄弟、他人に区別なく罪なことです。 兄弟夫婦の今後の関係について心配することは止めましょう。ストレスはいけません。 まだ融資が実行されてないようですが、家が建てられなくなったと嫌みを言われても反論しないことです。
補足
ありがとうございます。 近い間柄ですが、客観的に冷静に対応出来たなと いう思いです。今後会う機会は激減する と思うのですが、おっしゃる通り発言には気を付けたい と思います。
補足
ありがとうございます。 何を血迷ったのか?いつも優しい兄が こういう面倒な事に巻き込んで... という思いにかられ今でも心苦しい思いです。 「どうして保証人になってあげなかったの?」 という家族の意見もありましたが、 断って正解というコメントを頂き心の救いです。