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部活動の部員の子が怖いです。

部活動が怖いです。というより、部活動の部員の子が怖いです。バレーボール部に所属しているのですが、この前レギュラーの子が怪我をしてしまい、私が初めて練習試合に出る事になりました。動きも何もかも覚えたてであやふやで、それで皆に『動きが違う』と言われたのですが、それは私がもっと前からこのような事態を想定してしっかり覚えていなかったのが悪かったと思います。ですが1人私に対し物凄く強く当たってくる子がいて、その子に言われた事で凄く傷つきました。キツく言われる事で成長できる面もたくさんあるとは思いますが、その子に分からない事があるから『こう言う場面はどうするの?』などと聞いても『分からない』と言うばかりで、何も教えてくれません。 結局その練習試合には負けてしまい、帰る時にその子は『やっぱり〇〇(怪我をした子)が居ないとダメだね』と私にも聞こえる声で嫌味のように同じ部員の子に話しかけていて、その日はメンタルズタボロになって帰って家で大泣きしました。明日も部活動があると思うと怖くて仕方がありません。どうしたらこの不安は収まりますか?解決策を教えていただきたいです。文章がおかしい所があってごめんなさい。

みんなの回答

  • ninkinoki
  • ベストアンサー率17% (268/1549)
回答No.6

それはひどい仕打ちですね、、、 一つ言えるのは、そのひどい言い方をしている人は、あなたのことをどうも思っていないと思います。 なので、そんなに人にアドバイスを求めないのが良いと思います。 先生やコーチに聞く。 その人は同じ部員なので、結果、レギラー争いとかをしている立場なので、今後も攻撃してくると思います。

  • sp550uz
  • ベストアンサー率49% (544/1091)
回答No.5

他人から言われた事を気にしない方法なら、「そいつ今ごろパフェとか食ってるよ」という本をオススメします。また、「こういう場面はどうするの?」の問いに、「分からない」と答える人。本当に分からないのか、半ばイジワルで『自分で考えろ』という意味なのか、その本心は分かりませんよね。だから辛い。 今回の件は、貴方が成長するための大事な出来事です。部活動の熱意、貴方にはどれくらい有りますか? 「動きが違う」というのは、試合の最中に貴方が「コートを見てても、選手の動きまで見ていなかった」という事でしょう。もちろん、見ただけで出来る事ではありません。成長する為の基本中の基本は『真似(マネ)』です。 ブロックの際のジャンプの位置やタイミング、レシーブの立ち位置、バックの選手に送るサイン等々、いつでも『コートに立ってる選手』として見る視点が大事です。試合の最中は、声援を送りながら、いつでも「私があのポジションに入ったら…」と想定して観察する事。 私には、キツイひと言「やっぱり〇〇(怪我をした子)が居ないとダメだね」は、ケガをした選手への思いやりにも思えますし、貴殿へのエールにも聞こえます。(失礼ながら、或る意味真実であるので)ソレを嫌味と取ってしまうのは、早合点かもしれません。 レギュラー選手と自分とでは、何が違うのか? 冷静に分析す良い機会です。泣いている時間があったら、動画サイトで「バレーボール 基本 戦術」などで学ぶのも良いでしょう。貴殿の心を癒すのは、キツイひと言をくれた人から、いつの日か「やるじゃん!」とか「頑張ったんだね」と言われたり、コートの中でお互いにハイタッチする事ではないでしょうか。 貴方は、画面越しで相手の顔が見えないのにも「文章がおかしい所があってごめんなさい」と、相手を気遣う事が出来る優しい人。おそらく、キツく言ってくる人の事も嫌いになれないのでしょう。そんな貴殿を嫌う仲間は居ないと思いますよ。長文・駄文・誤字陳謝。

noname#247529
noname#247529
回答No.4

大事なことが抜けてました。 今、一番大事なのは、次のために、前に進むことです。その部員の子が怖いことに頭をいっぱいにしてしまうのは時間の無駄です。 次に進むことを考えるのです。

noname#247529
noname#247529
回答No.3

簡単な方法があります。 小さな子に頼まれてお菓子を買いに行ったけど、間違えてしまった時にその子は怒りますよね。でも、買ってほしいお菓子の説明も曖昧だったし、言葉が通じないお店だったりと事前の準備がとても必要たったのでできませんでした。 謝るしかできません。 そういう感じで、心の中で相手を子供に置き換えてしまうのです。 あまりにツラく感じることで、次の一歩が踏み出せないのでは、重くとらえすぎです。 心を守るため、次に進むため、周囲には申し訳ないけど、軽い話に置き換えてしまうのです。 簡単なのはここまで。 頭の中の考えを変えるだけでも結構気は休まりませんか? 後は面倒ですが、当然、次に同じことにならないよう、日々努力します。次に備える努力が大事なのです。 仕事にも使われる言葉で、段取り八分、といいます。 これは段取り、つまり、準備の重要性を言っています。結果には、その時の頑張りや運なども関わりますが、準備こそが80パーセントもの高い割合で関わっているということです。 まとめると、とりあえず、今は次のための行動が第一なので、申し訳ないと、思う気持ちは横においておく。そして、次に備えて練習で汗を流し、チームプレーをすぐに頭に浮かべられるように繰り返しイメージトレーニングをするのです。 次への努力が、現在の申し訳ない気持ちを楽にさせ、チームメイトの質問者さんを責める気持ちも小さくとさせると思われます。 失敗は成功のもと、とも言いますが、それは、失敗から立ち直ることがもっとも人を成長させるからです。今は苦しいでしょうが、成長するチャンスです。練習以外にも、動画で一流選手の動きを繰り返し見たり、そのスポーツの本を買ったりしましょう。情報が大量にある時代です。環境も上手く使ってください。

回答No.2

部活のどの子よりも部活以外の時にも練習して上手くなっていくしかないとおもいます。 そうなれば状況は変わるとおもいます。 今レギュラー取れてないなら皆と一緒の時にだけ同じ練習しててもダメなんです。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1464/3823)
回答No.1

一回程度でくじけてはだめです。 徐々にうまくなって見返せればみんなも納得して受け入れてくれますよ。 怪我した子の代わりをやったのであれば少しは見込みがあると思いますので気持ちに負けずにやってみたら如何でしょうか。 つらい時は今日みたいに帰ってから大泣きしてもOKでしょう。 伸びしろが自分にあると信じてやりましょう。

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