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腰椎椎間板ヘルニアの再発防止

少し前に、腰椎椎間板ヘルニアを患いました。痛みは徐々になくなってきてはいます。再発が怖いので整形外科で質問すると、「スポーツジムで筋トレや体幹トレーニングを教えてもらうといい」と言われました。 しかし、ジム内でコロナのクラスターが発生したとのニュースがいくつかあったので、なかなか行動には移せていません。腰や背中に負担がかからずに体重も増やすことができ、再発防止にもなるような筋トレや体幹トレーニングはありますか? ネットで調べると色々なものがありすぎて、どれが自分の目的に合ったものなのかが分かりませんでした。

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  • kappa1zoku
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回答No.2

一番簡単な運動は、その場で「歩く」ことです。 前には進まずに、その場でのモモ上げです。直角よりも少し上げるのがいいでしょう。 ゆっくり、慌てずに、一日50回を2回程度目安にして下さい。 問題は、筋力をつけようとすると、モモ上げを続けていると腰が張ってきます。 腰が張るのを防ぐには、背中も動かすことです。 朝起きたら、漫才コンビの春日がやっているギャグをするのです。 左右の手を胸の前に置きます。左右の手はコブシ二個分ほど開きます。どちらが上でも構いません。 その姿勢で、ギャグの「春日、春日、春日」をします。つまり、肩甲骨を意識して、肩甲骨をくっつけるようにするんです。 これをすると、朝の腰の痛みが和らぎます。 あとは、かかと落としをしながら、手の甲を逆に引っ張ります。 かかと落としをその時に数を数える動作にした方が簡単です。 手の甲全部、親指、中指、中指と人差し指、中指と小指、中指と薬指、それぞれ10回~15回。右手、左手とやります。 何故、指折り動作をするのかというと、中指の付け根付近が腰のツボなのです。それを刺激するために、行うのです。 また、かかと落としは、骨の刺激になり、若返りの指令を骨から身体の部位に発信することが分かっています。(NHKの試してガッテンでもやっていました) 呼吸法もあるようですが、最初はゆっくりした動作を心がけ、あまり呼吸を意識しないほうがやりやすいと思います。 呼吸で大事なのは、吸うことよりも吐くことで、ゆっくり息を吐けるようになるのが理想です。 以上が僕が実践している運動です。 あなたに効果があるかどうかは分かりません。個人差がありますからね。 頑張って下さい。

sgrpt
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.1
sgrpt
質問者

お礼

ありがとうございました。

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