- 締切済み
ボールピース
ソフトドームツイーターのボールピースが潰れている(へこんでいる)ようだけど、音に影響ないですか? 一応音は出ていますが、素人なので、不安です。 振動板は大丈夫です。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- moriken34
- ベストアンサー率27% (56/202)
へこんだのを戻したのかな 潰れているかなと、思った原因が、 理解できないが ソフトドーム フイルムタイプかな ヘッドホンに、よく使われている 普通は、繊維製で、ダンプ材が塗ってあって 見えない ボールピースとは、ボイスコイルの 動く隙間を、作るパーツ 磁気、磁場、磁力に、関係する金属の固まり http://www.fostex.co.jp/jpn/TOP/top.html (スピーカ基礎知識) ダイヤフラム(振動板)とコイルとダンパー ホーン型なら、後部に、イコライザーが有る へこむとしたなら、吸音材かな でも吸音材が、あると、ボールピースは、見えない 片側だけですか、両側ともですか 両側ともですと、コイルの動かし方で ボールピースが、いくらか、へこましてあるかも 光のあたり方で、へこんで見えることも
- ponkiejp
- ベストアンサー率25% (86/344)
勘違いしてました。 普通ダイナミックスピーカはポールピースとヨークの間の磁力線を遮るように、コーンに接着されたコイルが前後して動きます。 どの程度ポールピースが凹んでいるかによりますが、コイルの遮る磁力線が減ってしまうほどポールピースが凹んでいるとすれば、単純に考えると音圧が下がります。 凹み方がそれほどでなければ音圧にはたぶん影響はないと思います。 ただ、凹むことによってその部分の空間が広くなるわけですから、音響的な意味で厳密に言えば、音質も変わってしまうと考えられます。 ただ、その変化の度合いも凹み方次第でしょう。 たぶん修理は難しいと思いますので、聴いてみた感じで左右のスピーカの音量や音質に差がほとんど感じられなかったら、よしとしましょう。 できればツイータだけ鳴らしてみればよくわかると思いますが、スピーカの中のクロスオーバーネットワークをいじらなければならないので、やらない方がましかもしれません。 もし明らかに高音部に音量差や音質の差が感じられるのなら、残念ながらツイータの交換かメーカーで修理できるか聞いてみましょう。 解決策になっていなくてすみません。
お礼
回答ありがとうございます。
- ponkiejp
- ベストアンサー率25% (86/344)
ソフトドームツイーターのボールピースって、スピーカーコーンの真ん中の膨らんでいるドームの部分ですよね。 あまりにも凹みが大きい場合には、真ん中に小さな穴を明けて細い針か針金のような物を穴に入れて、引っ張り出して元通りの形にし、少量の接着剤等で穴をふさいで直すという方法がありますが、もし失敗したらドームを破いてしまう恐れがあります。 もし、音量を上げても音に影響が出ていないようでしたら、見た目は悪いかもしれませんが、そのままにしておいた方が無難です。
お礼
回答ありがとうございます。ふくらんでいるドーム部分ではなく、その奥の、ポールピースです。確か、ツイータが凹まないようにもうけている物だったと思います。それが潰れているのです。
お礼
回答ありがとうございました。補足欄に詳細を書いておきます。
補足
ソフトドームツイーターのドーム部分(振動板)を軽く押してみると、片方のSPは振動板の奥に、何かの物体に触れるのですが、もう片方のSPは、その物体に触れないのです。 多分、その物体というのはボールピースだと思うのですが・・・ (ちなみに、でこぼこしたかんじの物です。)