※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:勉強している人は信じられないぐらいやってますよね?)
勉強している人は信じられないぐらいやってますよね?
このQ&Aのポイント
自分が勉強ができないのはやっていないからだと気づきました。
勉強を習慣的に行っている人に比べ勉強の絶対数が少ないことを自覚しました。
本を読んでいるけど内容が浅く、納得できないことが多いことに気づきました。
勉強している人は信じられないぐらいやってますよね?
自分が勉強ができないのはやっていないからだということに
気づきました。
やっていないというのは苦手意識やこんなのやっても絶対むりだろと
考えて、おざなりになりながら勉強したりと
やっても効果がないような感じでやる
その結果すぐにやめるということで結果が出なかったのだと思います
大学受験に失敗して、専門学校に進みましたが、
メンタルの持病を患い中退しました。
その後、社会人になって、なんとなく勉強はしましたが
一日何時間も机にかじりついてとか
そういうのはしていません、
そう考えると勉強を習慣的に行っている人にくらべ勉強の絶対数が少ないのだと自覚しました
差があることを自覚してできないのには理由があると考えれば
その理由を取り除けば、大天才にはなれなくても良ぐらいはとれるようになるのではと考えました。
自分は、本を読むのが嫌いではなかったのでそこそこ冊数は
読みましたが、
読んでいる本がビジネス書ばかりだったので内容が浅かったのかもしれません。
先が頃、とある本を読んだ時に、
ビジネス書の有名な作者さんというのも色物扱いだったり
本当のことではなく、自分の商業ロジックにあわせて
経歴や実績をもっていたりということが多々あり、
書籍内で論理矛盾していることもよくあることが分かりました。
つまり、自分が今まで、本を読んでいて、
なんか納得できないなぁ、
とかホントかよ?
とかすげーなーとか
本が有益であるといわれても本は万人に向けてかかれたものではないので
どんなにいい内容が書かれていても自分が理解して血肉に出来なければその時点では意味がない。
本というのは自分が成長することで後々読んだ時には新たな気付きがあるものであることが分かりました。
1日8時間仕事をしている人でも1日2時間、土日祝日、10時間ぐらい勉強する人もいるわけですよね?
そう考えると、その人達とは1日2時間ずつ差が広がり
それが何年も前からとなると
1年で730時間、10年で7300時間
先ほどのように土日祝日を2時間以上やっていると仮定すると
それ以上の差がついているのは当たり前である
自分は小手先のテクニックでごまかそうとしていましたが、
この差は理解したうえで、地道に一歩ずつ進んでいくしか方法はないことを理解しました。
他人と比べるのではなく以前の自分よりも成長できたか?
で考えると楽になりますかね?
ただ、周りと比べないと、自分に甘える気もしますが、
勉強関係、勉強の量に関しての考えをアドバイス頂けると幸いです
よろしくお願いします。
(・´з`・)
お礼
回答ありがとうございます。勉強になりました。 (・´з`・)