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PX-049Aで赤と黒のインクが出ない問題について
- PX-049Aをほぼ1年間使っていない間に、最近プリントしようとすると赤と黒のインクが出ません。
- 新しい黒インクを入れ替えても問題は解決せず、残量満タン表示されたままです。
- クリーニングを何回か試しましたが改善されません。他に解決方法はあるのでしょうか。
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- papis
- ベストアンサー率70% (3653/5178)
マニュアルの -- ノズルチェックとヘッドクリーニングをする https://download4.epson.biz/sec_pubs/px-049a_series/useg/ja/GUID-B79AF9EA-CE8D-4104-86C2-3827D8430FBF.htm をよく読んでから、 -- ノズルチェックとヘッドクリーニングをする - 操作ボタン https://download4.epson.biz/sec_pubs/px-049a_series/useg/ja/GUID-7F2BEDF8-65FF-4CD9-B218-E98C6179FA14.htm を4セットまで行ってもノズルチェックパターンに欠けがある場合は、 冒頭のページに記載があるように、 「ノズルチェックとヘッドクリーニングを交互に4回程度繰り返しても目詰まりが解消されないときは、 印刷しない状態で6時間以上放置した後、 再度ノズルチェックとヘッドクリーニングを実行してください。 電源を切って放置することをお勧めします。」 にしたがって、電源を切って、一晩ほど放置してください。 これにより、未使用期間中にインクの溶剤が揮発して固まってしまった部分が徐々にふやけてくる時間を確保します。 ただ、ほぼ1年となると長いため、翌日だけでは足らないかもしれません。 再び4セット行ってもだめなら、その翌日にも繰り越してみてください。 場合によっては、カートリッジを交換したほうが効果が高い場合があります。装着しているカートリッジからも徐々に溶剤が揮発して、 粘度が高まっていることがあり、ふやけさせる効果が落ちている可能性があります。
- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 プリントヘッドの目詰まりを防ぐため、定期的に印刷されることをお勧めします。特に、PX-049Aは全色顔料インクを採用しており、長期間使われなかった場合、目詰まりが起きやすくなりますので注意が必要です。 参考FAQ インクが出ない、白紙で印刷される、または、特定の色のみインクが出なかったり、かすれる場合の対処方法を教えてください <カラリオシリーズ、他> https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=425&dispNodeId=1800 ヘッドクリーニングを行った後もノズルチェックパターンが正常に印刷されません https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=52135 ヘッドクリーニングを4回繰り返し行っても改善されない場合は プリンターの電源を切って6時間休ませ、もう一度ヘッドクリーニングを行います。休ませることで固まっていたインクが解け、目詰まりが解消しやすくなります。 ヘッドクリーニングを行っても改善されない場合は、目詰まりしているカラーのインクカートリッジをいったん外して、装着します。 こうすることで、通常よりも強力なクリーニングが行われますので、 目詰まりが解消する可能性があります。なお、インクの消費量が多くなりますので、再セットは1回きりとし、繰り返しは行わないでください。また、再セットを行う際は、マニュアルに記載されている装着手順に従って正しく行ってください。 再セットまで行っても目詰まりが解消しない場合は、 修理が必要となります。 修理は可能ですが、PX-049Aはエントリーモデルの位置づけとなりますので、最新機種へ買い替えたほうが安くなる可能性があります。 EW-052A https://www.epson.jp/products/colorio/ew052a/ *色構成はPX-049Aと同じ4色ですが、EW-052Aはシアン・マゼンタ・ イエローのカラー3色が染料となったことで、普通紙での発色性が よくなりました *パソコン・スマートフォン・タブレット端末にWi-Fi通信 (無線LAN)機能が備わっている場合、ルーターなしでも直接 ワイヤレスプリントが可能な「Wi-Fi Direct」に対応しました *フチなし吸収材エラーが発生した後でもフチなし印刷以外の機能を 継続して使用することが可能となりました ※フチなし吸収材は修理交換が必要です また、値段が高くなりますが、目詰まりのリスクが少なく、 低インクコストに優れた4色染料モデルもあります。 EP-M552T https://www.epson.jp/products/ecotank/epm552t/ *ボトル入りインクをタンクに挿して補充するエコタンク搭載モデル です。カートリッジ式に比べて4分の1以下の圧倒的な低インク コストを実現しています。 また、本機種では約600ページ印刷可能でインク代が安い 「使いきりサイズ」に対応しており、継ぎ足しての補充も可能です *エプソンでは珍しい4色染料モデルです 普通紙での発色性が高く、「高速MACHヘッド」の搭載により、 L判写真なら1枚約33秒の高速プリントも実現しています *エコタンクを本体内に収めたことで、カートリッジ式と変わらない コンパクトサイズを実現しています。 外形寸法:幅390mm×奥行324mm×高さ166mm *1.44型液晶と最大90度まで角度調節可能なチルトパネルを搭載し、 フリップ式のUI(ユーザーインターフェイス)と少ないステップ で目的の機能にたどり着ける簡単操作を実現しています *交換式メンテナンスボックスに対応しています ボトルインクや用紙と同じように消耗品として売られており、 ユーザー自身で廃インク交換が可能なため、パッド式のように 交換のために修理を依頼したり、修理に伴って使えなくなる時間も 無くなります
- asciiz
- ベストアンサー率70% (6803/9674)
インクジェットプリンタというのは、一度印刷したら、2週間に一度は印刷しないと調子悪くなります。 印刷ヘッド(ノズル)についたインクが乾燥して固着してしまうのです。 それを落とすために「ヘッドクリーニング」、機種によっては「挙力クリーニング」と言ったメニューがありますので、テストパターンで綺麗に図形が出るようになるまで、クリーニングをかけます。 しかしまあ、3・4度もやって無理ならば、インクジェットプリンタなんてプリンタそのものが消耗品だと諦め、買い直す方が早いでしょう。 また、年に数度の利用頻度であるならば、自分でカラープリンタなど持たず、コンビニのPDF出力サービスを使うという手もあります。 ---- あと、どうせ捨てるつもりなら、壊す覚悟でヘッドの物理洗浄をしてみる手もあります。 >CanonプリンターMG7530のヘッドを丸洗いしてみた >https://www.youtube.com/watch?v=fRJJmg39xDM クリーニング液を直接流し込むという荒療治も。 >プリンター修理動画【EPSON PX-048A】インクつまり荒治療する方法・・・ >https://www.youtube.com/watch?v=WDgL2Cgq55k
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2556/8268)
そのまま一晩おいてから再度テストパターン印刷、必要ならクリーニング数回というのを何日か繰り返すと復活する可能性があります。 しばらく使っていなかったので、インクが干からびてこびり付いた状態になっているのでしょう。 一晩おくことで、少しづつふやけてきます。
お礼
EPSON PX-048Aこれが今の旗手と一番近しいので、参考にやってみます。アルコールと言ってますが普通のエタノール(消毒用)でもいいのでしょうか?クリーニング液とは違うものでしょうか?