※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水中ポンプの断線)
水中ポンプの断線修理方法と防水対策
このQ&Aのポイント
12Vの水中ポンプのケーブルが断線しかかっています。自己融着テープを使用して一時的に修理していますが、断線位置周辺が熱くなる問題が発生しています。
市販の接続パーツは使用できないため、ケーブルの修理方法に悩んでいます。また、ケーブルの太さから防水性の確保も難しそうです。
最大200W10Aの電源を使用しているため、安全性を考慮して修理を行うかどうか迷っています。
お世話になります。12Vで動く水中ポンプ(風呂用泡発生機)のケーブルがモーター本体付近(水没する)で断線しかかっています。
ケーブルを曲げると断線。真っ直ぐにすると通電します。とりあえず自己融着テープ(ブチルゴムテープ)を巻いて真っ直ぐにしていますが、断線の両側10センチ程度でケーブルが熱くなっていました。断線位置から離れたところは熱くなっていませんが。
断線を修理することはできますが、仕上げに自己融着テープ(ブチルゴムテープ)で防水できるでしょうか。
ケーブルの外皮が8ミリ程と太いので、市販の接続パーツなどは難しそうです。
電源は最大200W10Aとなっています。万が一のことを考えると修理はやめたほうがいいでしょうか?
お礼
ありがとうございました。
補足
ありがとうございました。 修理して使用してみましたが、やはり接続部分の前後で発熱していました。 以前よりは低温ですが、断線前にはなかった症状なので、安全を考えて使用を中止しました。