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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:配線のジョイント部からの水の侵入防止)
配線のジョイント部からの水の侵入防止
このQ&Aのポイント
- 配線のジョイント部からの水の侵入防止について、外構屋が困っています。
- 電動式の門扉の電動部品の内部に水が溜まっているため、防水処理が必要です。
- ビニール袋や自己融着性絶縁テープでは十分な防水処理ができず、適した処理方法を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
配線の端末部は先に御紹介ありましたので省略します。 ただ、機器類の中といえども、空気はあるわけでこれが気候の状態に左右され湿気を含みます。 (完全乾燥空気を封入密閉することはメーカーサイドでないと出来ませんので)一旦入った湿気が 温度の加減で露状に付着することは十分に考えられます。 この防止は事実上大変困難で、反って防水機能のある器具が災いしていることもあります。 いずれにしても、入線部はシール剤などでの密閉効果を持たせることが肝要です。 蛇足ですが、もちろんその部分に(上から方向の)雨水の直接かかるこや、 流れこむ方向への配線は避けなければなりません。
その他の回答 (1)
- fine_shot
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回答No.1
弱電屋です。 自己融着テープの上からビニールテープを巻けば問題ないと思います。 ちなみにビニールテープを巻く時は、融着テープを巻いた方向とは逆巻きに巻きます。 配線が上下方向に配線されているなら、下から上方向に巻いて巻き終わりにします。 失礼しました。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございます いわれたように施工します ありがとうございました
お礼
ありがとうございます 施工後2、3ヶ月で手のひらサイズの機器に ペットボトルの蓋二分の一ぐらいの 水がたまっていました。 まあ 雨関係の水の侵入だとはおもいますが 結露等も 頭にはいれておきます。 ただ結露の対処はむずかしそうですね。 ありがとうございます