半沢直樹の倍返しって要はハンムラビ法なのですか？

質問

半沢直樹の倍返しって要はハンムラビ法なのですか？

回答No.2

tiltilmitil · ベストアンサー

ハムラビ法典より原始的。『目には目を、歯には歯を』は『やられたのと同じだけ報復できる』であって、倍返ししたらハムラビ法典ではやり過ぎとなる。

回答No.3

noname#252039

半沢直樹は、ハンムラビ法より前の話し
と思います。

紀元前1800年以前の当時
やられた分の何倍もやり返すことが当たり前でした。
なので
ハムラビ法は、それでも法ですから
刑罰の上限を示した。

目には目を
　　↓
目には目を以て
　　↓
目には目まで

歯には歯を
　　↓
歯には歯を以て
　　↓
歯には歯まで

という刑罰の上限を示す。
それと、法ですから
対価を以って賠償する・・・とも示し
損害賠償的な表現（条文）もみられます。

※ハムラビ法・・・法律の定義
　倍返し・・・法律とは無関係

でも・・・私見ですが

目には目を、いやそれ以上だ！！
やられたらやり返す倍返しだ！！！
という概念は　ハムラビ法　なような気がします。

回答No.1

ngwaver

いいえ