苦労とは、結局は同業者にしかわからないものですか？

質問

苦労とは、結局は同業者にしかわからないものですか？
飲食店の苦しみは、同業者である飲食店にしかわからないでしょうし。
クリーニング屋の苦しみは、同業者であるクリーニング屋しかわからないでしょうし。
コロナの影響で大変なのも、同業者にしかわからないのかと。

回答No.1

yymlp · ベストアンサー

病気などもそうですが、同じ立場になった人でないとやっぱり分かりませんよ。

その仕事をやったことがない人にはどんな作業なのかもわからないですし、想像できないことも多いですからね。仕方ないことです。

回答No.5

zne368d4nt8

こんばんは

　確かに　同じ苦しみを　した人の方が　
　　　　　　　　　　　　　　　　分かる物だと云う物があります

　しかし　業種は　違っていても
　　　　　　　同じ様な苦しみは　ある物です
　　　　それらは　違いは　あっても　同じだとも　云える物です

　　世の中には　（そうは　見えなかったとしても）
　　　　　　　　　同じ　同じ様な　それ以上の　苦しみを
　　　　　　　　　　　している人が　いる物等　ありますよね。

　　　ですから　
　　　　　　　　自分だけが　苦しい　とか
　　　　　　　　人の方が　良いとか　等
　　　　　　　　色々な事を　（なるだけ）　云わないで
　　　　　　　　歩むべきですが
　　　　　　　　　本当に　苦しい時は　弱音や愚痴をこぼしたり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あると思います

　　　　　しかし　大切なのは　その先　ですよね。　

　　　　　何が　あろうと　前に　進むしかないのですし

　　　　　　　　　がんばっていきましょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　という事だと思います。

回答No.4

OldHelper

で、どうなんですか。
同業者にしかわからない、経験者にしかわからない、それでなんなんですか？
わかってほしいというのですか。
質問の主旨が分かりません。
大変ですね、頑張りましょうね、と言ってほしいのですか？

回答No.3

noname#247529

最近は、Twitterなどにより、現場の細かな声が呟かれるようになり、人々が頑張れば、様々な視点を意識して、広い目で見られるような情報量が世の中には存在します。ですから、他人の立場を理解しやすくなったのは確かでしょう。

でも、ちょっとそれぞれに深く関わる問題になると理解してもらえなくなると思います。

一つの職を極めるのは時間のかかるもの。たった数年関わった職の話だって、膨大な情報量があることが分かるます。
体が経験で理解していても伝えられず、長らく「目で見て盗め」というのが職人の世界であったことからも、言葉にすること自体が一つの難問でもあるのです。

そこにさらに個人の資質、事情による苦労の違いもあるでしょう。間近で見ている者同士でも理解しあえない時さえあります。理解するって大変です。

ただ、同業者でなくとも、広い視野を持ち合わせている人もいます。理解する度合いにその人の能力での違いも出ます。

逆に、違う職種だからこそ理解できる時もあるのです。

弁護士など、悩み解決が専門になれば、様々な職種の様々な悩みに接しているので、同職とは違う意味で深く理解できたりもします。

結論としては、同業なら理解してもらえることが多いとは考えられるけれど、そうとばかりは言い切れない、どちらもあることなので、あまり、大雑把に考えず、個別に考えるべきだと言うことです。

回答No.2

tzd78886

同業者でもわからないかもしれません。全く同じ条件ということはあり得ませんから。