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パチンコの海物語シリーズについて

今のパチンコって決められた時間辺りの出玉が制限されているじゃないですか。 その影響で一つのリーチが滅茶苦茶長かったり(例 ルパン等)確変中の演出がやたら長かったり(例 牙狼等)するわけですけど、SANYOの海物語だけは前と変わらずシンプルな通常・確変演出を続けてるわけです。出玉が他機種の319に比べて少ないわけでもないですし、何故海物語だけざ許されているのですか?

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回答No.4

No.1です。 STタイプの「Pスーパー海物語金富士IN JAPAN2」もラウンド数に振り分けがあります。 (10R:35%・7R:35%・4R:30%) 電サポ回転数も70回転と短くなっています。 このおかげで、金富士はST突入率100%でありながら、牙狼冴島鋼牙と計算上での確変平均連チャン回数、平均獲得出玉数ともに差がさほどありません。 ○確変突入時の平均獲得出玉数 牙狼冴島鋼牙…約4500個(平均3.2連) 金富士IN JAPAN2…約4400個(平均3.27連) 牙狼冴島鋼牙は初当りでのST突入率が33.2%、時短100回orST160回転。大当りは10Rのみですが、ST突入率を下げ、さらにST、時短ともに演出の随所で時間稼ぎをして出玉増加速度を落としています。 金富士IN JAPAN2は、こちらも時間稼ぎをしなくても出玉が少ないこと出玉増加速度を抑えることに成功した、と考えられます。

その他の回答 (2)

回答No.2

例に挙げた「Pスーパー海物語IN JAPAN2」の大当り出玉とラウンド数が間違ってました。 大当り出玉(10R) ×…1270個 ○…1350個 ラウンド数 ×…3R~10R ○…2R・5R・10R

回答No.1

そもそも、確変スペックが異なる(牙狼は「ST」、海は「確変ループ」)ので 比較すること自体がよろしくないのですが。 ざっくりですが分かりやすい部分で説明しますと…。 両機は確変継続率と大当り時に獲得できる出玉数が違っていることにお気づきでしょうか。 Pスーパー海物語IN JAPAN2…確変突入率・継続率 60%/大当り出玉約270~1270個 P牙狼冴島鋼牙…ST突入率50%・ST継続率約80%/大当り出玉約1500個 確変継続率が高い牙狼は、短期出玉率に抵触しないよう、99.9秒リーチのような時間稼ぎで出玉増加速度を抑えています。 海物語は確変性能がマイルドな分、小細工をしなくても出玉規制に抵触しない、ということです。 また、大当り出玉は牙狼が約1500個(10R固定)に対し、海物語は約270~1350個(3R~12R)。大当り時の平均出玉は、牙狼>海物語=海物語の方が出玉が少ないので出玉増加速度が牙狼よりも劣る。 こんな感じで他メーカーの機種とスペックを比べてみれば、特段に「海物語だけが優遇されているわけではない」ということに気が付くと思いますがいかがでしょうか。

jotaro_001
質問者

補足

その機種は大丈夫なのかもしれませんが、海物語金富士なんかは明らかに検定通らないスペックではないでしょうか? 100%突入、77%継続の1500発です。 YouTubeで軽く実践動画を見ましたがいつもの海物語といった印象です。 https://www.sanyobussan.co.jp/products/pk_supersea_japan2/kinfuji/spec.html