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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:思い出深い競馬の名実況、名レース教えてください)

思い出深い競馬の名実況、名レース教えてください

このQ&Aのポイント
  • 競馬を観戦するようになって26年たった今でも忘れられない大好きなレースがたくさんあります
  • ハマるきっかけになった、トップガンの春天、エアグルーヴの秋天は今でも何度見ても大好きな名レースです
  • 個人的に好きなアナウンサーは三宅アナと青嶋アナで、青嶋アナが担当したウオッカが制した安田記念は名実況だと思ってます

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

私も競馬歴は長いです。もう50年くらいになりますね(笑・小3くらいからずっと見てます)。 >思い出深い競馬の名実況 やっぱり関西テレビの杉本清(元)アナウンサーの実況ですね。 ・テンポイントが勝った阪神三歳ステークス 「見てくれこの脚、見てくれこの脚。これが関西の期待・テンポイントだ!」 ・テスコガビーが勝った桜花賞 「どんどんどんどん差が開く。差が開く。後ろからは何にも来ない、後ろからは何にも来ない。これは恐れ入りました。テスコガビー圧勝です!」 ・サクラスターオーが勝った菊花賞 「菊の季節にサクラ、菊の季節に桜が満開!サクラスターオーです!」 古いレースで恐縮ですが、すべてテレビでリアルタイムで見ていたもので・・・。 あと、「名実況」ならぬ「迷実況」だったのが、北海道ローカルで競馬中継をやっていた私の友人の某アナウンサーです(笑)。とにかく実況は下手だし活舌は悪いし、最低でした。私同様に競馬ファンだった父も、「お前の友達とはいえ、あれはひどいぞ」とあきれ果てていました(笑)。

その他の回答 (5)

  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (705/3543)
回答No.5

19840322さん、こんにちは。  障害、白い馬(芦毛、白毛)、逃げ馬 が好きですので・・・あー、先に上げられちゃったよ。。。 『2017年中山大障害』  https://www.youtube.com/watch?v=vjDFh8oq6D8  十数馬身差をひっくり返して勝ったオジュウチョウサンもすごいけど、計算通りの大逃げを全うしたアップトゥデイトも負けて強し。両馬とも最後は脚が上がってませんでしたが、それでも意地を見せて競り合う名勝負でした。  タマモクロス ヴァーサス オグリキャップ 『1988年 天皇賞(秋)』  https://www.youtube.com/watch?v=dYPsKXqAH20  オグリキャップが抜群の人気でしたけど、私はタマモクロスのファンでしたので、留飲を下げたというところです。日本を代表する「芦毛2頭の勝負」(実況)は圧巻でした。

19840322
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 タマモクロスとオグリキャップ、この2頭の名勝負があったから、芦毛の馬は走らないっていう概念が取っ払われましたよね。 マックイーンやビワハヤヒデ……歳を重ねてさらに真っ白になった馬体は美しかったです。

回答No.4

比較的最近ですが、2017年の中山大障害。ラジオNIKKEIの山本直アナの実況。 2015年のこのレースの覇者・アップトゥデイトが大逃げをし、圧倒的人気の前年覇者・オジュウチョウサンが残り半周くらいから一気にスパート。最終コーナーで2頭の一騎打ちの様相が高まってきたところで…… 「さあ、前王者か! 現王者か!」 の一言。 負けたとはいえ、アップトゥデイトは、従来のレコードを大きく上回るタイムで、なおかつ、半馬身差の2着と、全く無謀ではなかった渾身の奇策。 それを叩き潰し、レコード勝ちを収めたオジュウチョウサン。 素晴らしい名勝負だったと思います。

19840322
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 オジュウチョウサンのおかげで障害レースも注目されるようになりましたよね。 有馬に挑戦したりと……競走馬としては高齢になりますがこれからもまだまだバリバリに名レースを見せてもらいたいですね。

  • rdo79
  • ベストアンサー率15% (5/33)
回答No.3

阪神大賞典であの時、杉本さんが実況してて出てたのはナリタブライアンにマヤノトップガンで4コーナー曲って直線に入り鞭叩いてスピード だしブライアンとトップガンの2頭が直線での1着争い見てました。 どっち勝ってもおかしくなかったし、勝ったのはブライアンでした。これニコニコ動画でも見ました。直線の戦いは名場面。

19840322
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 あの阪神大賞典は未だに見返したりしてます。 他の子達が付いて来れない、あの直線では騎手同士の駆け引きはとっくに終わっていて、トップガンとブライアンの根性勝負になってましたよねー。 杉本さんの実況は独特なんですが、とても好きな実況アナです。でもあの時はブライアンも好きでしたが、トップガンファンだった小学生の私からしたら「ブライアンばっかり応援した実況しないでー」って思いながらみてましたww

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.2

https://youtu.be/RSbyxS2bov4 有名な解説(冒頭の部分)ですが、歴史に残る人気馬オグリキャップのラストラン有馬記念で、ゴール前でオグリキャップが出てきたところで当時「競馬の神様」と呼ばれていた大川慶次郎御大が「(メジロ)ライアン!ライアン!」と叫んでいる場面ですね。 昔からエリート競馬界に深く関わっていた大川慶次郎氏からすれば、地方から叩き上げてきたクソみたいな血統のオグリキャップは気に食わないこと甚だしい。だからいつもオグリに対する評価は低く、テレビでもそれを隠しもしなかったのにまんまとオグリが勝ったりしてある意味大恥もかかされてきたヤツなわけです。 この日もオグリはもう終わりだみたいなことをいっていてこれだったので、思わず興奮して推しのライアンの名前を叫んでしまった、と。ちなみにご本人は「あんまりにもアナウンサーがオグリしか見ていなかったから、ライアンも来ているよとアナウンサーに教えてやったんだ」と仰っていましたが、そんな落ち着いた口調じゃねえよ・笑。 自分が競馬場で直接目にした中で思い出深いのは、これですね。 https://youtu.be/10-3MRH6DhM 確かこれは馬券は勝っていませんでした(未勝利戦なんて駄馬しかいないんだから予想なんて当たるわけがない)。なんとなくレースをテレビで見ていたら「逃げるオマワリサン!」とやっていて周りのおじさんたちも「オマワリサンが逃げたのかよ」と笑っていました。 あと、これも確か馬券売り場で見ていたな。 https://youtu.be/M0fzEsfNRzU 「ニンジャが忍び寄る!」は、このアナウンサーが何かでいっていたのですが、「ニンジャが来たら言おうと思っていました」だったのだそうです。アナウンサーとしてはしてやったりだったでしょうね。

19840322
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 オグリのラストランは武豊騎手とのエピソードなど色々なものがありますよね。 気に入らないオグリ……でも強いし……でも認めたくない!そんな感じだったんでしょうね。

回答No.1

私は父の影響で子供の頃から競馬場に妹と3人でよく行きました。 一番興奮したのは、中学生の時に観たディープインパクトの菊花賞でした。 凄い人が来場して異様な雰囲気だったのを今でも覚えています。競馬場に来てこんなに緊張感を持ったのは初めてでした。 実はディープインパクトのデビュー戦と2戦目の若駒ステークスも観てたんですけど、その時と三冠馬の時では全く違う雰囲気でした。 私の父は、関西テレビの藤本清さんの実況が大好きだったそうです。特に宝塚記念で、貴方の夢は何ですか?私の夢はバンプー(バンブーメモリー)ですという実況が好きだった見たいです。 一番興奮したのは、武豊ジョッキーが初めてG1を勝った菊花賞のスーパークリークだったそうです。

19840322
質問者

お礼

ディープが三冠達成した時の実況も名言が出ましたね。あの菊花賞は単勝1.0倍の伝説のレースです。その雰囲気を感じれたのが凄く羨ましいです! 杉本さんの「私の夢はバンブーです」も有名ですね。残念ながらバンブーはシンガリ入着でしたが…… その方その方で思い出の馬やレースはやっぱり違うのでお話聞けて嬉しかったです。

19840322
質問者

補足

スーパークリーク、懐かしいです。 天才を天才にした馬ですね。

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