吉本とか、どつき漫才のアレとか、嫌い要素満載なのに

質問

吉本とか、どつき漫才のアレとか、嫌い要素満載なのに、よくみんな、応援、庇いますよね？どうしてですか？どんだけ、ストレスたまってるんですか。見た目さえ良ければいいのですか。悪くても面白ければいいのですか。思ってたのと違うなあ！

回答No.4

gongorogon

吉本新喜劇は家族みんな大好きで、毎週録画予約して見てました。
辻本ジジィが出てきて人をけなす、叩くなどが始まってから面白くなくなり、見ないようになりました。
僕以外にも同じように思う方がいて、嬉しいです。

補足

でも、私、新喜劇の場合は、川畑さんやヤクザや警官が怖いから苦手というのはあります。いくら面白く見せても、怖いものは怖いですから。あと、性格悪い人ばかりが出てる気がします。かかわりたくない人ばかり！川端さんとか、すちこさんとか。あきえ姉さんとか、一之介兄さんとか、毎回、出し過ぎでしょ！出過ぎでしょ！少し控えてほしい。あと、あきえ姉さんは、美人とかではなく、年相応です。普通です！新喜劇じゃなくて、禁止劇！シゲ爺さんの場合はね！でも、あの人、もう座長ではないみたいですね。

回答No.3

nagata2017

いじめでやられていることとそっくりなことを　笑える神経がわからん
と思うことはよくあります。
昔の新喜劇と言われる　藤山寛美の喜劇は　無知で貧乏な主人公たちを見せて『ああ自分たちより下の人がいる』と庶民に安心感を与えて　それだけではちょっと人情に欠けるので　そこにお涙ちょうだいの演出をかぶせて‥‥という感じでした。
これも　不幸な人たちを笑うのですからね。
フィクションだから笑えるのだと言っても　内容は変わりませんからね。

回答No.2

eroero4649

質問者さんが大好き（？）なカミナリのお二人は、ツッコミのたくみさんによると「あまり叩きすぎるとお客さんが引くから、ボケの数は普通の漫才の半分からそれ以下」にしているそうですよ。
またその叩き方も中途半端だとかえってパワハラっぽく見えてお客さんも笑っていいかどうか分からなくなるので、ああやってド派手に思いっきり針を振り切って叩いているそうです。
最初は本気で思いっきり叩いていたのでまなぶさん曰く「漫才中に脳しんとうになった」というくらいの衝撃だったそうですが、段々たくみさんがコツを掴んできて、今は「派手な音は出るけれどそれほど痛くないツッコミ」の技になっているそうです。

ドツキが派手になったのは、やっぱりダウンタウンの影響が大きいでしょうね。大阪で人気だった頃や東京に出てきたばかりだった頃のダウンタウンというか浜ちゃんのツッコミは、東京人には衝撃的でしたよ。暴走族が一般人にケンカを売るみたいな感じで松ちゃんの胸倉を掴んでいましたからね。その「見ている側が引くほどのツッコミ」に松ちゃんの「舐めているとしか思えない奇想天外なボケ」がくるのがダウンタウンの漫才でした。あの双方の針の振り切り具合は、革命だったと思います。

補足

ダウンタウンのあれ、ダメですね。よく昔、あんなんでみんな笑ってましたよね！全然、面白くもない。浜ちゃんも松ちゃんも昔も今もブサイクで嫌い。だから、なんなのよって思います。針がなんだって。胸ぐら掴むなんて、怖すぎ。。。

回答No.1

mimazoku_2

ツッコミなのにドツキだから面白い。
だが、終始それだと面白味に欠けるかも？
なんでもそうだが「効果」が重要だと思います。

補足

どつき漫才のアレって、そのツッコミが、お若いのに、そこそこ昭和風イケメンだから、許されてるようなものでしょ？あと、悔しいけど、ちょっと可愛いって思えてくるし。度胸もあるし。ジミー大西みたく、いかにも心配なキャラと見た目だったら、みんな見ないと思う。一方、相方の坊主頭の方は、顔立ちは海外の俳優さんにいそうだし、よーく聞いたら、声がいいし。というか、彼だけじゃなくて、坊主頭の人は、何かしら声のいい、ちょっと独特な、ギャップありな人が多いですね、くろちゃんとか、トムブラとか、スリムクラブとか、TKOとか、U字工事とか、芸人の方のナダルとか、トレエン斉藤さんとか。あ、違いましたね。