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EP-707Aのインクカートリッジ交換後に印刷ができない
- EP-707Aのインクカートリッジを交換した後、インクカートリッジ交換メッセージが消えず印刷ができない状態になっています。
- 特にLC色のカートリッジの交換メッセージが表示されたままで、印刷ができない問題が発生しています。
- EP-707Aの印刷機能を正常に復旧させるためには、インクカートリッジ交換メッセージを解消する必要があります。
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- RiRiEL
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こんにちは。 参考FAQ インクカートリッジが認識できません。どうしたらよいでしょうか https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=50688&dispNodeId=1800 交換したインクカートリッジはエプソン純正品でしょうか? エプソン純正品ではない場合、正しく認識されない場合がありますので、エプソン純正品へ交換してください。 エプソン純正品である場合は、 1.本来の交換位置ではなく、ホームポジションで交換を行っている 2.交換の際、端子に誤って触れてしまった のいずれかの可能性がありますので、再装着を行い、それでも認識されない場合は端子を綿棒でふき取ってみてください。 端子のふき取りを行っても改善されない場合、ごく稀にインクカートリッジの不良も考えられますので、エプソンに連絡の上、インクカートリッジの状態を見てもらう必要があります。 なお、EP-707Aはすでに修理対応を終了(2021年8月末終了)していますので、買い替えも考えられた方がいいかもしれません。 後継機種は以下になります。 EP-715A https://www.epson.jp/products/colorio/ep715a/ 対応インクが6色すべて装着すると「純正」の文字が浮かび上がる「サツマイモ」に変わる以外は、EP-707Aと使用感は一緒です。 また、今は環境にも配慮して新たなタイプも出ています。 EW-M754TW/TB https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm754t/ ※染料4色+顔料ブラックの5色仕様 ボトルに入ったインクをタンクに差して補充する「エコタンク」を搭載したモデルです。 カートリッジ式のように認識しないなどのトラブルが無縁になるだけでなく、1回補充量相当の使い切りタイプならインク1本の値段がカートリッジ式に比べて2/3(EP-715A用「サツマイモ」比)となるので、互換インクやつめかえインクを使うことによる故障や印刷不良のリスクもなくなります。 さらに、カートリッジに比べて廃棄量が減るため、環境負荷の低減にもつながります。 なお、EW-M754Tでは、ディスプレイが4.3型ワイドのタッチパネルとなり、大画面かつ直感操作が可能。排紙トレイの自動オープン機能が備わり、排紙トレイを引き出す手間が無くなります。 さらに廃インクを溜める構造がタンク式の「メンテナンスボックス」となり、満杯になってもユーザー自身で新しいタンクへの交換ができるようになり、廃インク処理も楽になります。