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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もし、コロナ症に特化したワクチンができて、一般人に)
コロナ症ワクチンの接種証明書の必要性
このQ&Aのポイント
- コロナ症ワクチン接種証明書が必要になる可能性
- イベントやコンサートへの参加に接種証明書の提示が必要に
- 常に接種証明書を携帯し、いつでも提示できるようにする
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みんなの回答
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6894/20381)
回答No.4
新しいニュースでは 感染して抗体ができても3ヶ月で消えると言ってます。 https://www.cnn.co.jp/fringe/35156724.html ワクチンのほうはどうなんでしょうかねえ。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5243/13715)
回答No.3
ワクチンの効果は永久では無いので、過去の接種証明なんて役に立たないかもしれません。 また、ウイルスは分裂を繰り返す度に変異してしまうので、一つのワクチンがいつまで有効かなんて判りません。 インフルエンザを考えれば判るんじゃないでしょうか。 前年にワクチン接種を受けても翌年にはもう一度接種しないと効果ないですよね。 インフルエンザウイルスは変異しやすいので、同じワクチンが効かないのです。 インフルエンザウイルスはコロナウイルスの一種ですから、新型コロナウイルスも同じ傾向を持っているかもしれません。 更に、「普通の風邪」と言っているモノもコロナウイルスの一種に感染して引き起こされているモノですが、何度も風邪をひいて免疫を獲得しているはずなのに毎年のように風邪をひくのは免疫の効果が持続していなかったり、ウイルスの変異によって獲得した免疫が機能しないためです。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13694)
回答No.2
インフルエンザやはしかのワクチンを接種しても証明書など発行されません。それと同じです。ワクチンは感染しないことを証明できるものではありません。あくまでも予防です。
noname#255857
回答No.1
そのワクチンのおかげで恐れる必要も無くなるので、 掲示する必要もなくなると思う。