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vsftpdの設定ファイルについて
- vsftpdの設定ファイルには、chroot関連の指定やlsの再帰オプション、カスタマイズの設定が含まれています。
- chroot_local_userオプションをYESにすることで、ローカルユーザーをホームディレクトリに制限することができます。
- chroot_list_enableオプションをYESにすることで、chroot_list_fileで指定したユーザーリストをchroot()しないように設定できます。
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「提示致します。宜しくお願い申し上げます。bun様」(https://okwave.jp/qa/q9775333.html)の続きですよね? 文字数が足りなかったのですか? 「# 」に続く英文は説明ですから必要ありませんでした。 「#banned_email_file=/etc/vsftpd.banned_emails」のように2桁目に空白が無い行はパラメーターをコメントアウトしたものですから提示が必要です。 最後の3行は追記されたパラメーターですよね? 全文をチェックしましたが元のvsftpd.confが有れば戻して再起動してください。 その状態では読み取り専用で接続できるはずです。 接続できない場合はFTPサーバーとFTPクライアントの問題では無くファイアーウォールの設定などによる制限なのでアクセス許可を与えてください。 接続可能で書き込みできない場合については次回の回答になります。
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- A1200hd40
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申し上げにくいのですが、問題を切り分けて、整理をしてから質問を行ったほうが宜しいかと。 どこを見て(参考にして)、何をどうしたいのかが伝わって来ません。 一連の投稿を見るに、何かの設定ファイルの編集を行いたいのでしょうが、設定ファイルのようなテキストファイル編集ならば、CUI上のエディタのvi等でなくとも用は足ります。 解説サイトがviを使うからと云って、必然性もなくviを使うことは有りません。 viのモードについてご存知でない様子も伺えますし。 ・・・とは云いつつも、vim使い方でgoogle検索をかけ、こちらがヒットしました。 Vim初心者に捧ぐ実践的入門 https://qiita.com/okamos/items/c97970ab34ff55ff3167 こちらの、使ってみようの項以降をしっかり熟読してください。 ちなみに、設定ファイル上の各行先頭の#は、コメントアウトの記号です。 コレを読みに行ったプログラムは、その行を「人間が読みやすくするための、単なる見出し」とみなし、読み飛ばします。 #の無い行を有意とみなし、その内容の処理をするようになっています。 テキストエディタなんぞ、何かの縛りを受けて居るのでなければ、同じ結果が得られるのなら、自分の使い易い方を使えば良いのです。
お礼
ファイアーウォールの設定? Ubuntuのですか?