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それなら、試しに感染してみて、治験手伝ったらどうでしょう。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
陰性になって治った人の２割は急に呼吸が苦しくなったりという後遺症に 苦しむと。一生、ドキドキして暮らすわけですが。
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
過去のパンデミックを調べると、世界で数千万人がお亡くなりになっているのもあるようですね。 それに比べたらコロナはまだ６０万人。 騒ぎの根本は、取り仕切る組織がノータリンだってところでしょうね。 国民が騒いでから声明を出したり方針変えたり。 こんな奴らに振り回されることなく、各自が情報から状況を把握し、適切に行動すれば仰る通り大騒ぎしなくていいはずです。 政府は国外からの流入だけ防げばよい。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (843/3157)
まだ、そうした質問をされる方が居らっしゃるのですね。東京都の昨年の死亡者数より、コロナの影響下にある今年の方が死亡者数が少ないらしいです。視点の相違なのかもしれません。 多くの回答者が述べてますが、罹った人が知らないうちに他人を罹患させ、場合によっては死をもたらしてしまうところに、恐ろしさを感じているのです。ひょっといしたら、あなたが無意識の殺人者になるかもしれないのです。そんなことにならないように、みんなで口を酸っぱくいして、耳にタコが出来るほど注意喚起をしているわけです。
- longrailjpn2018
- ベストアンサー率7% (195/2487)
家には年輩の親もいるし、二十歳の若者でも何べんもしつこい後遺症や障害があると聞きとても怖く感じます。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
武田邦彦のように「ただの風邪」などと吹聴している人たちがたくさんいるからそう思い込んでいるのかもしれませんが、とんでもないことです。感染発覚者の1/20が死亡しています。「ただの風邪」でこんなことがありますか。他の方が書いているように、陰性化しても後遺症が残っている場合も多い。ほぼ寝たきり状態になっている人も数多くいるのです。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
59歳♂ 最新の研究データでは、一度でも感染したら？脳細胞を破壊される ので治癒しても後々に後遺症で軽い物なら手足のしびれから握力の 低下や歩行困難に至るケースが確認されています。 そもそもの前提が間違っていた？初期症状が風邪やインフルエンザ に近いのでそちらで考える場合が多いが…違うと言う事です。 病気が治癒してからも？再発や別の感染症並びに全く異なる症状を 引き起こすケースが確認されています。 そもそも、現在の定義だと感染していておかしく無い人に感染者が 居ないのは、どの様に説明するのか？疑問です。 世界的に (日本人でも) AV 女優並びに男優、スタッフに感染者は出て 居ません。性病患者は現在でも居ますよ？ 感染ルートが未だに不明な方が居ます。 治癒した後が更に何倍も恐ろしい結果を現実に招いている事を考えて て行動して下さい。内容に寄り仕事が出来なくなります。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
最新のデータでは 感染 発症 治癒 の経過があっても 抗体が消えていくということです。 つまり 何度でも感染するみたいです。 他の感染症のように 抗体ができているから軽症で終わるということがないのです。 次は重症化するかもしれません。肺炎まで進行すると 急激に死亡率が上がります。
- skp026
- ベストアンサー率45% (1010/2238)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)になった場合、死ぬ危険く、生きながらえても後遺症が残る可能性が高いので、注意しすぎても良いくらいな怖い病気です。 一般的な風邪や、インフルエンザと比較する人がいて、それらと変わらないとしている場合が見られます。しかし、発症した場合の死亡する割合は、インフルエンザの50倍から100倍くらいとも言われています。 新型コロナの厄介さと怖さを知る：2つの致命割合CFRとIFRとは https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/19/050800015/051100003/?P=2 ではなぜ、軽く見られてしまうのかというと、感染しても無症状で治ってしまうことが多いからだと思われます。日本の場合ですと98%が感染しても自然治癒していると言われています。 https://toyokeizai.net/articles/-/363402?page=3 この自然治癒がクセモノです。免疫には最初から備わっている自然免疫と、発病やワクチン接種により備わる獲得免疫という、大きく2つの仕組みに別れています。獲得免疫では抗体という絶大な攻撃力を持ったものが病原体をまさに駆逐します。再度病原体が侵入しても抗体により発症にはいたりません。しかし、自然治癒すると、獲得免疫は作動せず抗体は製造されていません。つまり、ふたたび自然免疫まかせとなり、体調次第では最悪の場合、COVID-19を発症してしまいます。 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の戦略をもう少しご案内します。SARS-CoV-2は先ほど説明したように、ウイルスそのものの毒性は弱いです。ではなぜ死亡にいたるのかというと、SARS-CoV-2がまれに引き起こすサイトカインストームという免疫の過剰な反応により、大量の血栓が発生し肺などの重要な臓器を機能不全にするからです。(COVID-19の治療薬に免疫制御する薬剤があるのはそんな理由もあるからです。奇形児の危険があり効果も微妙なアビガンより、安全で効果が見込まれているイベルメクチンがサイトカインストームには有望なようです。) サイトカインストームになってしまうと、臓器へのダメージは凄まじいものがありますから、元通りの生活ができる可能性も低くなるようです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- TIGANS
- ベストアンサー率35% (245/681)
まだワクチンも開発されていないウィルスですから、充分な警戒をするに越したことは無いと思います。 まだまだ人間の手で制御可能かどうか判断が付く境界まで達していないのではと思います。 ただ、現状の東京などの感染者数の増加に大騒ぎする必要は全く無いですね。感染者数増加は検査体勢が整い検査数が増えたことによる当然の結果で、死亡者などへの反映は少ないです。（つまり対応に手慣れてきたということ） ある意味、感染者を増やして免疫獲得者比率を増やすことと、ワクチンを作ることは、真の意味でコロナを収束させるための両輪ですから。 ワクチンが出来ないのであれば、国民の７割程度が一度感染して免疫獲得するというのが、コロナ収束への手段ということになりますので 医療崩壊しない程度にコントロールしながら感染者数＆回復者数を増やして行くというのは必要なプロセスではあると思うんですよね。
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