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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ターンテーブル キャビネットの共鳴?)

ターンテーブル キャビネット共鳴とは?

このQ&Aのポイント
  • 最近アナログオーディオにハマって、70年代、80年代のジャンク品のアンプやタンテを買っては修理して鳴らして楽しんでいます。
  • DENONの同じ機種(DP-50F)2台を手に入れ修理して両方とも動作するようになったのですが、片方は再生中にキャビネットに振動を与えるとボンボンと響く音がスピーカーから出ます。
  • ビクターのQL-Y3Fも同様にボンボン響きますが・・・

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

はじめまして♪ 程度の違いは在っても、音を拾うと考えます。 トントンした振動が、レコード盤に伝わった状態と、キャビからトーンアームを伝わった状態が一致する事はほとんど無く、さらに針のサスペンションを介して接しているので、振動が音と成って出てくるのです。 キャビネット単体の共振も有るでしょうけれど、トーンアームとかターンテーブルマットとレコード盤の間で出てしまった共振とか、とにかく全ての部分が複雑に絡み合っていると考えられます。 1台のDP-50Fで、ほとんど音が出なかったのは、一番大きく成りそうなプラスチックキャビの共振と、基板の共振等が、運良く打ち消す方向に成ったのかもしれませんねぇ。 あくまで、想像ですけれど。。。。

YAS2015o
質問者

お礼

いつも回答ありがとうございます。 やはり共振なのですね。DP-50Fも木製キャビネットなのですが、ビクターとは違って固い合板で出来ている感じです。 同じ個体で差があるということは基板の固定方法が変わったことで良い風に改善された訳ですね! 音は拾って当然なのですね。

その他の回答 (3)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17776)
回答No.4

アームのウエイト調整が軽すぎて振動でアームが浮いてしまっているのか キャビネットのダンパー(ゴム足など)が衝撃を吸収できていないのではないかと思います。 あるいは電子制御アームの故障かも?

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.3

現物を点検してみませんと判断できませんが、「ターンテーブル」 を支えているフレームの底に4つのゴム脚が設けられています。 このゴム脚が時間の経過と共に劣化してゴムが硬化している可能性 が考えられます。 この脚の下に新しい防振ゴム(柔軟な物)を購入して敷いてみると良い かも知れません。

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