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仕事で使えない=生きてる価値ない?

仕事で使えない=生きてる価値ない? 仕事で信用を失くしてしまった人がいて、自分が悪いので仕方ないのですが、いまだに信用を取り戻せなくって、自分が電話に出ても、大事な話の時は「◯◯さん(後輩)いますか?」と言われてしまいます。 そういうとき「お前は使えない」って事なのですが、「=生きてる価値ない」と言われてるような気持ちになってしまいます。 その逆もあって、後輩が電話に出て、自分と代わって欲しいと言う人もいるし、自分が電話に出たら「あー!××さん(私)が出てよかったぁ!!!」と言ってくれる人もいます。 それなのに、上記に書いたようなことがあると、あり得ないくらい落ち込んで、仕事が終わってからも、しばらく落ち込み続けてしまいます。 落ち込む暇があるなら仕事頑張んなさいよ!て感じなんですが… 立ち直りもめちゃくちゃ遅いです。 もちろん馬鹿な自分が悪いし、落ち込んで当然なんですが、これってそこまで、そんなに落ち込むようなことですか? 仕事で使えない=生きてる価値ないですか? なんで存在を否定された気がしてしまうのでしょうか。 反省もしていますが、いちいち落ち込んでしんどいです。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

不本意な業界・業種なのであれば、 早期に、本意のステージに移りませんか。 スティグマを跳ね返すのは(不可能に近い) 難行なので、新たなフェーズでは、 完璧な人材になってくださいませな。 [私生活に、アナタ様のエネルギーの 98%を注ぎ込む ようにして、職場では、残りの 2%のエネルギーで 完璧な仕事結果を出し続けるようにすれば、職場での 余計なことは気にならなくなります。 〈お試し、あれ!!〉] 人生は、 70歳80歳90歳100歳110歳120歳と長いので、 豊饒&豊穣なライフデザインを 行ってみてくださいませな。 Good Luck. Adios.

noname#246942
noname#246942
回答No.4

結局、みんなが自分の思ったように自分の事を認めてくれないと気が済まないのだろ。 >仕事で使えない=生きてる価値ないですか? 「はい」って言ったら、君だけじゃなく、客の電話に出て「君と代わって(仕事で使えない)」と言われた後輩も、生きている価値がないって事になるんだが、そこはどう思っているのだろう? 一見、自分を卑下しているように聞こえるけど、プライドの高い人は、自分の事ばかりに気を取られ、他人に配慮したり、周りの事が見えなくなる事がある。 「あー!××さん(私)が出てよかったぁ!!!」って言う客の神経も分からないが、そこに君の価値があるとするならば、その逆の事があれば、そこまで落ち込むのも当然の話ではあるな。 >なんで存在を否定された気がしてしまうのでしょうか。 君の場合、「仕事で信用を無くした」と自他共に認める事実がある訳だが、一度失った信用を取り戻すと言うのは、そう容易な事ではないと言う事くらい、社会人ならば分かっているのだろ? それは、どんなに信用を取り戻す為に自分が必死に努力しようとも、「その挽回のチャンスすら与えてもらえない場合もあるから」だ。 君が自分の存在を否定された気になるのは、つまり「そういう事」だろ? 自分の頑張りを認めてくれない、自分の努力を認めてくれない、と言う前に、最初から相手に拒否されてしまったのでは、どうにもこうにも、納得のしようがない。 でも、残念ながらそれは仕方のない事だ。 相手だって自分の為に仕事しているのであって、君の信用回復の為に仕事をしている訳ではないのだからね。 君が思う通りの、納得のいくような対応を、相手に求める事は出来ないかも知れないが、それでも君は君なりに、自分に出来る事をコツコツとしていくしかないだろ。 相手に何度拒否されても、それでも毎回、誠心誠意対応していけば、いつか挽回するチャンスを与えてもらえるかも知れないし、知らない内に信頼されるようになってるかもね。 まずは、他人に自分の価値を決められるんじゃなくて、自分で自分の価値を認めれるよう、努力を続ける事だ。

noname#261481
noname#261481
回答No.3

まあ仕方ないです。 信用はそう簡単に取り戻せるものじゃないです。 その代わりに信用は簡単に失います。 これを繰り返すと仕事が回ってこないということになります。 この状態は完全に信頼を失った状態です。 こうなると重要な仕事を回してくれないので信頼を回復する機会さえ奪われます。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2

誰でもそうですができることを丁寧にやっていくほかないのでは。

回答No.1

 変な話をしますが、私は部活でずっと補欠でした。後輩の球拾いや早朝練習の準備、後片付けなどしていました。3年の担任が、レギュラーにもなれないのに未だに補欠やってる奴が居ると嘲笑されました。でも、私は辞めませんでした。補欠に誇りを持っていたからです。  今、会社で、あなたと似たような立場に居ますが、なんとも思いません。私よりも優れた者が優先的に仕事を任されるのは、当然だからです。私は、後輩の机を早朝拭いたり、トイレ掃除を人知れずしています。そして、いつもフォローするにはどうしたらいいか考え、シミュレーションしています。いつか、自分が会社の役に立つ日を信じて。

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