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取引先へ書類を郵送
取引先へ書類を郵送したいのですがどうやって送るのが良いでしょうか? サイズ的には一般の80円茶封筒に入る程度のもので、取り返しのつかないような重要書類というわけでもないのですが、郵送事故で届かないなんてことになると困ります。 内容証明でで送るようなものではないですがある程度配達を保証してくれるようなサービスってありますか?
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- tmtopazure
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No.7です。 料金は、特定記録のほうが安いです。 簡易書留は、通常の郵便料金+320円 特定記録は、通常の郵便料金+160円 ですので、定形郵便の84円で送れるものならば、簡易書留ですと404円。特定記録ですと、244円ということになります。 あとは考え方次第、となります。 相手に確実に手渡ししてほしい、というのであれば簡易書留が良いでしょう。 逆に、相手が留守がちとか、平日が休みの会社とかですと、手渡しの簡易書留は再配達依頼を受けないと受け取れない、という部分があるのでポスト投函の特定記録のほうが結果的に早く届く、ということもあり得ます。
- tmtopazure
- ベストアンサー率77% (7/9)
配達証明と書留との違いは、既に回答で出ている通りです。 で、「ある程度」というのをどのくらいで考えるか、になるかと思います。 書留、簡易書留は郵便局員が相手の元へ行き、印鑑、サインなどをしてもらって引き渡し、というものです。そして、追跡番号を調べれば、配達されたかどうか、というのが確認できます。 一方で、直接、手渡しではなく、ポストに投函というかたちで、追跡番号を調べれば配達されたかどうかがわかる、というものであれば「特定記録」があります。 特定記録の場合、補償はつかないのですが、書留のように対面での受け渡しではないので、相手が留守がちとかでも、配達される、という利点があります(書留の場合、留守の時は、相手が再配達依頼をしなければならない、というデメリットがあります)
- gsmy5
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>簡易書留の配達記録が残るというのと、配達証明の郵便局が配達を証明するというのでは、どういう場合にどういう違いがあるのですか? >結局同じように思うのですが。手渡しではないとかその辺ですか? 配達証明は、一般書留で差し出したうえで追加されるサービスですから、配達のされ方自体に違いはありません。 配達証明のない一般書留や簡易書留でも、手渡しとなり不在の場合は不在通知をポストに入れ、後日再配達化郵便局での受け取りとなります。 で、郵便物は引受局で発送後、仕分け等の事情で中継となる郵便局を複数経由するのが普通です。その後最終的に受取人に配達する郵便局に届き、そこが配達した際に配達した旨の記録をします。一般書留は引受とその中継でもすべて記録が残りますが、簡易書留は引受時と配達時の記録のみが残ります。 で、この記録ですが、あくまでも郵便局内部用の記録ではあるものの、発送時に渡される控や郵便物自体に表示される引受番号さえわかれば、ネット等で配達されたかは確認できますし、裁判になるような事件に巻き込まれた場合も、証拠として提出してくれる可能性はあります。(実際には配達後の配達証明を依頼してそれを証拠にする方が多いとは思いますが)しかし、通常の書留だと無事届いたかどうかを通知してくれることはありません。(届いたかどうかは発送者がネットで調べるしかありません。また、ネット等で調べた記録に証拠能力があるかどうかは、争いごとの内容によって異なるかもしれません) 一方、配達証明は、配達が完了したことを第三者に証明できるように発送者へ送ってくるものです。 つまり書留の記録は、なくさないように郵便局が管理した証拠で、郵便物が届く届かないのもめごとに郵便局自体が巻き込まれたときに郵便局がちゃんと配達したことを証明するためのものとも言えます。 一方、配達証明は、ちゃんと郵便を発送して相手に届けた(受領した)ことを郵便局が証明してくれたものということになります。郵便局自体に瑕疵がない場合、配達に関する記録はネット等で確認できるもの程度しか示すことができないということになるので、それでは証明にならないときに必要となります。 まあ、配達したことをよほど厳密に証明しないといけない場合を除き、配達証明のない書留で充分なような気はしますけどね。 (ある程度の証明でよいなら、控に発送人と受取人の住所氏名が記され、ネット等で配達したことを確認できる) https://cktt.jp/76572 配達証明とは?郵便の出し方やかかる料金・内容証明などとの違いも配達証明は差出人に証明してくれるものになります。書留などを配達した際に受け取った相手はハンコやサインをするために証明になるのではないかと思いますが、差出人には相手が受け取った事実はわかりません。その相手が受け取ったということを差出人に証拠として証明してくれるものです。 受取人に配達された後に、受取人の名前・届けた日・引受番号・日付印が押されて差出人に送られてくるそのはがきが配達証明書になります。配達証明は手紙などを発送したときだけではなく、差し出した後からでも請求できます。
補足
要約すると、 簡易書留と配達証明の一番の違いは配達後に通知があるかどうか 簡易書留では万が一証明が必要になった場合は後日配達証明を依頼することになり、言わば証明可能ない状態にしておくための準備段階のようなもの 今回のような場合は簡易書留程度で、予め配達証明まで付ける必要はない というようなことでいいのでしょうか?
- gsmy5
- ベストアンサー率58% (1452/2496)
そのようなケースなら簡易書留で充分でしょう。 ・その郵便を引き受け、配達した記録が郵便局に残る ・紛失・破損時には実損額と郵送料を補償してくれる(補償額に限度があるが、書類のみなら実損額は非常に低く補償額の上限を超えるとは思えない) このため、配達時の管理も厳重(要所要所で施錠する、配達係員が目を離さないようにするなど)で、紛失の心配はかなり低くなります。 さらにオプションを付けたい場合は、一般書留にする必要があります。 つまり、以下のような証明も必要な場合は、一般書留にしたうえで、追加料金を払うことになります。(内容証明や配達証明のみ受け付けてくれるわけではありません) 内容証明(どういう内容の文書を送ったか、証明するために写しを郵便局も保管する…裁判関係や裁判になりそうな相手への督促・請求等に使うことが多い) 配達証明(相手に配達したことを郵便局が証明する)
補足
ちょっと内容からは外れるのですが、簡易書留の配達記録が残るというのと、配達証明の郵便局が配達を証明するというのでは、どういう場合にどういう違いがあるのですか? 結局同じように思うのですが。手渡しではないとかその辺ですか?
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18543/30901)
こんにちは 親書ですから 宅配便は使えませんので 郵便の中で選ぶようになります。 簡易書留もしくは一般書留です。 プラスαは費用が掛かりますが 相手が受け取ったこともわかりますので その方が確実です。 https://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/kakitome/index.html#:~:text=%E5%BC%95%E3%81%8D%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%8B%E3%82%89%E9%85%8D%E9%81%94%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E9%80%81%E9%81%94%E9%81%8E%E7%A8%8B%E3%82%92%E8%A8%98%E9%8C%B2%E3%81%97,%E9%A1%8D%E3%82%92%E8%B3%A0%E5%84%9F%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82&text=%E7%8F%BE%E9%87%91%E3%82%92%E9%80%81%E4%BB%98%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A0%B4%E5%90%88,%E3%81%A8%E3%81%8D%E3%81%AB%E3%82%82%E4%BE%BF%E5%88%A9%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82&text=%E4%B8%80%E8%88%AC%E6%9B%B8%E7%95%99%E3%81%AB%E6%AF%94%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%80%81%E6%96%99%E9%87%91%E3%81%8C%E5%89%B2%E5%AE%89%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
- nagata2017
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速達
- 中京区 桑原町(@a4330)
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配達証明 https://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/haitatsu/index.html 郵便物等を配達した事実を証明してくれます。
- maiko04
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簡易書留がいいのでは? 追跡もできますし。
補足
なるほど、そういうものもあるんですね。 特定記録のほうが料金は安いんですかね? 今回の場合中身は書類なので補償してもらってもあまり意味がないのですが、できれば手渡しが確実かなと言う感じで難しいところです。追跡できれば十分な気もしますし…うーん