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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ReadyBoost機能について教えてください)
ReadyBoost機能の使い方と効果について
このQ&Aのポイント
- ReadyBoost機能は、Windows 7で使用できるディスクキャッシュ機能です。
- USBメモリを使用してパフォーマンスを向上させることができますが、効果は環境により異なります。
- 32GBのUSBメモリを使用しても速度が改善しなかった場合は、容量を減らすか他の方法を検討する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
はっきり言ってReadyBoost機能はあまり意味がないです。 USBメモリの速度とUSBの速度によって変わるので体感で変わることはないです。 キャッシュとして使用するのでいつも利用するアプリ起動とかは体感できるかと思いますが、そもそものスペックが低いPCだと体感するのは難しいと思います。 アクセススピードが遅すぎるので結果的に動作がもっさりとか引っかかるような感じになってしまいます。 質問にあるPCなら素直にメモリ限界まで増設。HDDをSSDに換装の方が遙かに効果的で実感できると思います。
その他の回答 (1)
- wormhole
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回答No.2
>今、以下の機種をどう使うか悩んでるのですが >ReadyBoost機能 >とうのを使うとメモリが増え快適になる・・・と書かれてます。 ReadyBoostでメモリは増えたりしません(質問に書かれているurlにもそのような事は書かれてないです)。 HDDのキャッシュとして利用されるだけです。 ですので処理速度が速くなるような事はありません。
質問者
お礼
すばやい回答ありがとうございました。 あんまり意味のない機能なんですね・・・(^_^; またいろいろ教えてください! ありがとうございました!
お礼
すばやい回答ありがとうございました。 あんまり意味のない機能なんですね・・・(^_^; またいろいろ教えてください! ありがとうございました!