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いまさら?マトリックス
いまさら?マトリックスレボリューションを観たのですが。 さっぱりわかりませんでした(・_・、) わたしは映画は楽しく見れればいいほうなので、 そんなに内容を深く追求するほうではないのですが、 1作目が面白かったせいもあり、 2作目はまだなんとか、面白かった・・・ でも今回でさらにわからなくなった・・・ なんかですね。1作目は選ばれし超少数精鋭部隊感が あって面白かったんですね。自分的には。 でも...味方が超拡大! なにか一つの大国のようになっていて、 スターウォーズばりの偉い人達大登場! ↓ 軍会議みたいなの開いて、・・ん?なんだなんだ?? そしてドンパチo(`o')○○○○ボンボン 歩兵部隊に、おきまり猪突進型隊長! ↓ ・・・おっ、おっ、オツカレさマッス!! ・・・あれ?戦争映画だったの?? そしてトリニティーの白鳥の湖キック復活! ・・・させてほしくなかったような気が・・・ っと。 あっ、文句を書いているわけではございません。 ストーリーについていけないんです。。。。 どなたか、ストーリーの流れや、 スミス君増大の真相など御存じの方、いらっしゃいましたら、教えてください。 よろしくお願いします。
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3作目は、機械と人間の全面戦争というところでしょう。 マトリックスは、コンピュータの中のシミュレーションされた世界というのが前提にあります。 スミス君は、本来はマトリックス内の不穏分子を排除するのが目的のある意味、アンチウイルスみたいな存在ですが、マトリックス自体の制御を離れてしまったので、メモリー食い尽くすようなウイルスになってしまった、マトリックスは奴隷の人間全体で共有しているので、それを全て乗っ取った状態なのでは。 つまり、全ての人間 = スミス君(排他制御できなくなった) もっとも、人間だけどころか、エージェントのようにマトリックス側で活動しているプログラムも脅かす状態になった。 そのため本来排除しようと考えたネオのような存在を使って、スミスと対決を許したというところでしょうか。 また、ザイオンは、マトリックスに制御されない人間がいるところなので、ある部分増えすぎたのでそれを排除しようとしている。 これが現実世界の戦闘。 最後は、脅威となったスミスが居なくなってマトリックスというか、機械は安心したというのが、ラストシーンなのでしょう。 私としては、この映画はぜんぜん革命できていないと思います。 なんと言っても、機械に隷属されている人間を解放できていないので。 期待が大きい分落胆もものすごく大きい。
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- heyboy
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戦争映画と見ても構わないッス 機械VS人間の戦いと言う事なのでー スミス君はネオの反分身と見ていいデス たぶん、最初の一話の終わりで 分解さたらスミス君が本来の役割から 開放されて分身出来るようになった んですが、さすがに機械自体にも 影響を及ぼすようになったので 最後は機械もネオに味方になったと 思われます。
お礼
返答遅れてすみません。 ありがとうございます。参考にさせていただきました!
お礼
返信遅れてすみません。 お詳しいですね!とても参考になりました。 ありがとうございます。