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銚子電鉄は万年クラウドファンディングしたら

なかなか厳しいようですね。従業員の努力に 頼る一方、残業時間の規制など厳しい面もあります。 こうなったら毎年クラウドファンディングで 赤字補てんするしかないのではないでしょうか。 https://readyfor.jp/lp/choshi_interview/index.html

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  • tzd78886
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回答No.2

あれは交通機関というよりはアトラクション的な存在として残しているのです。本来は常識的に考えて自転車で十分間に合う距離しかないのに、残しておく理由などありません。地元民で無くなって困ると思っている人は誰一人いないでしょうね。

suzuki---
質問者

お礼

ご回答を頂いた皆様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。                         質問者

その他の回答 (1)

  • simotani
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回答No.1

本来、赤字企業が生き残るには資本市場からの調達が必要です。これは借入金には返済義務があるからです。 一方投資家は赤字を埋めるだけの資本だと支出を嫌います。投資は収益を目的とするからです。 クラウドファウンディングも資本市場からの調達の一種です。ですから対価を提示する必要があります。 地方公共団体が市営で運営するのであれば、対価を住民の利便性維持と出来ますが、民営の場合何らかの付加価値が必要になります。 厳しいようですが、最悪はバス転換とかBRTは検討すべき課題になります。