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帽子屋の店員はなぜ意地悪いか
どこへいってもいじわるそうです。10年ほど前にトアウエストのある高級そうな帽子屋にいったら、店員がなにかごようですかと意地悪そうに言ってきました。 グランフロント大阪のカシラとかいうところも。高級な店だからそれなりのおしゃれな人しかはいったらいけないのですか? たまには高いものも見てどんなねだんかとかみて、いつかほしいと思ったりすると思います。目的がない人は入るなと言うなら入り口にそう書いておいてほしいです。無理に買わせる店でないからいいですが。高いドイツ製の靴屋もサイズを間違えて渡されて買ったことがあります。いじわるそうでした。
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質問者が選んだベストアンサー
雰囲気が合わなかったのでしょう。 高級な帽子を求める人は、かなりこだわりのある人ですからね。 そういう時は、百貨店を利用するといいですよ。 専門店は、そういう偏屈な店員が多いものです。
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- ngwaver
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回答No.1
「意地悪い」と「意地悪そう」は全く違います。 「意地悪そう」は、実際には「意地悪」ではないかも知れないからです。 質問者様が受けた印象ではなく、具体的にはどんな「意地悪」をされたのでしょうか?
質問者
お礼
ありがとうございます。
質問者
補足
意地悪そうなのは意地悪を露骨にしなくても、人にを不快にさせることが可能です。なんとなく嫌だなあということはないですか?尊重していない感じです。また、ハラスメントやマイクロアグレッションなどは言語化が難しいです。
お礼
ありがとうございます。帽子は好きだけど帽子屋は嫌ですね。たしかに 大きなお店の方がいいかもしれないですね。 しかしグランフロント大阪などは大きなところだし、Ca4LAも結構大きな店だと思うんです。。
補足
偏屈な商店はむかしからありましたね。。それはそれで良いのですが。。百貨店も怖いです。カジュアルな服装の人を差別する店員もいたと20年前くらいですが、百貨店の駐車場で働いていた時に苦情が来ていました。クレームは店の中に貼り出されていました。そこで働く人は意地悪い人が多かったですので、もうその百貨店にはあまり行かないことにしました。