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blazinさんにリクエストをします。例の手紙の友
blazinさんにリクエストをします。例の手紙の友達の件なんですけどLINEで仲違いをして同じ事になるよりも手紙でゆるりと繋がっている方がその人とは長続きをすると思いますか。
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そもそも今の貴方なら・・・ ラインをしても仲違いは起きない(起こせない) そういう風になったら嫌だな(なりたくないな) 既にそう思っているから。 それが心(態度)の重しになって、 相手に対する尊重の態度に繋がっていく。 ラインで仲違いしてしまう時って、 今の貴方のように悩めて「いない」から起きるんだよ。 そういう事が起き得るかも? それも想像せず(出来ず) ただ自分が欲しい相手像を求めてしまう。 それも、 自分が欲しいタイミングで(待てずに) 時間が空くと、 その時間を「悪」扱いしてしまう、 相手の「無」を勝手に決め付けてしまう。 自分で自分を抑えられなくなってしまう状態。 今の貴方にそれが出来るか? 出来ないよ、きっと。 一度失った不安や恐怖の方が強いから。 大切なのは、 その時その時の関わり「方」を考えていく事。 どちらか?では無くて、 どちら「も」大切にしていけば良い。 タイムラグを許し合える、 ゆっくりと自分(の気持ち&近況)を伝えられる、 手紙の存在価値はとても大きい。 その緩さはお互いの間の優しさにも繋がる。 でも・・・ 時には直ぐに繋がりたい時もある、 ラインの方が確実に繋がれるシチュエーションもある。 その時は、 別にラインを活かして繋がっても良いんだよ。 ただ、 一旦ラインに上陸した時点で、 もう手紙なんて怠くて面倒なツールは嫌(遅い) そういう極端な決め付けもしない事。 どちらにも良さがある。 どちらの良さも大切にしていけば良い。 友達関係でも同じでしょ? 近い良さもあるけれど、 遠い良さもあるんだよ。 近過ぎたら分からない相手の価値が、 少し遠くから見る事で再確認出来る。 その時その時の自分たちに合う「適」度な距離感とは? それを、 ゆっくり考えながら付き合っていく≒長続きする。 「適」はその時その時で変わる。 高頻度でやり取りする(それが楽しい) そう感じる「適」もある。 でも・・・ 同じ距離感にへばり付かれたり、 依存されると片方は「適」を感じなくなってしまう。 親しき仲にも礼儀あり。 親しき仲にもメリハリあり。 親しき仲にも違いあり。 その目線があれば、 幾ら仲良し関係が復活して来ても、 直ぐそれに甘えたり、それを当たり前だと思い込まなくなる。 相手目線で言えば、 そういう貴方とならずっと付き合っていけるんだよ。 お互いに変化に柔軟に対応しながら、 その時その時の付き合い「方」を見つけていけたら。 こういう風に関わるのが正解で、 こういう距離感で関わるのは不正解。 そんな極端な決め付けをせずに、 その時その時の自分たちが、 ツールも含めて無理なく選べる距離感。 貴方のお友達はそれを望んでいる。 だったら、 貴方も尊重していけば良い。 余り怖々コミュニケーションする必要は無いよ。 もう貴方を許しているのは事実だから。 ただ、 仲直りはしたけれど、 お互いの仲の捉え方や活かし方は違う。 その違いも貴方は理解して、 自分の理想像に相手を重ね過ぎずに、 落ち着いて新しい関係に丁寧に臨んでいけるように。 大切にしてみて☆
お礼
回答ありがとうございます。