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blazinさんにリクエストをします。

blazinさんにリクエストをします。 よくよく手紙の友達の事を考えていると今、もし相手がLINEで繋がってくれたとしても凍り付いたようなどこかぎこちない悲しいやり取りになってしまうのでやっぱりもうLINEはしない方が良いのでしょうか……?

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  • blazin
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回答No.1

大切なのは使い「方」なんだと思う。 それを貴方自身がどこまで理解しているか? 相手が凍り付いたような感じになるとしたら・・・ それは貴方側が急いで「溶かそう」としている。 そう感じた時だよ。 以前の相手像(親しさ)を早く欲しがっている。 そう感じた時は、 相手は敢えて以前とは違う態度を選ぶ。 都合良く続きを期待されても困りますよ? それを分かって貰う為には、 相手(貴方)のペースに合わない事も大事になる。 手紙にも手紙の良さがあるし、 ラインにもラインの良さがある。 どちら「か」で決めつけないで、 どちら「も」大切に付き合っていけば良い。 レスポンスの早さや、 カジュアルにやり取りできる点はラインにある。 たとえば災害や急なトラブルがあって、 心配になって大丈夫?(何か力になれる事ある?) そういうメッセージはラインの方が伝わりやすい。 どうしても今聞いて欲しい事がある時もそう。 でも・・・ ラインには依存性がある。 普段の会話のようにこなせる分、 相手を勝手に身近ゾーンに置き過ぎて、 相手との適度な距離感が取れなくなってしまう。 結果、 相手の対応が凄く気になってしまう。 既読未読問題然り、 相手の対応の細かい変化然り (貴方の言葉を借りれば凍りついたような、ぎこちなさとか) ラインがある事で、 考えなくても良い事を沢山考えてしまう。 人によっては待てない(返事が無い時間を持て余す) そんな心的に影響を与えるデメリットもある。 対して手紙は、 やり取りの往復がとてもゆっくり時間を掛けて行われる。 ある程度長い目で向き合う事、待つ事が前提になっている。 ライン程ソワソワしない。 当然手紙を書く作業もアナログで、 直ぐに相手を感じられるツールでは無い。 その分自分自身の気持ちにも適度なブレーキがかかり、 手紙を送る(書く)相手にも尊重が生まれやすい。 自分勝手さを自身で小さく畳む事が出来る。 丁寧に伝えたい事を、 自分の言葉で丁寧に伝えられる大切なツールでもある。 どちらにも良し悪しはあるんだよ。 貴方はこれからも、 どちら「も」大切にしていける姿勢で臨んでいけば良い。 極端に決め付けない。 ラインはしない方が・・・とか、 極論は自分を追い込んでいくだけだよ? その時その時の付き合い方、使い方がある。 付き合い方は変化していくし、していっていい。 仲直りしたては、 お互いにある程度尊重し合いながら、 丁寧&慎重に距離感を埋めていく作業は要る。 以前の印象があるなら、 余計にそこからの変化を伝える(示す) そういう形の関わり方も必要になる。 でも・・・ ずっとそれが必要か?と言えばそうでもない。 相手だって、 仲直り後の貴方を少しずつ感じていく。 色々あっても、 今の貴方に少しずつ信頼を感じていけるようになる。 その感覚は、 やり取りの変化、スタイルの変化にも影響してくる。 あ、今の貴方となら、 仮にラインをやり取りしても上手くやれるかも? そう感じてくれる可能性は勿論ある。 だからこそ、 貴方も長い目で縁に向き合っていく事が大事。 今だけの関わり方に狭く囚われずに、 時間を掛けて変わっていく(変えていける) その可能性自体を一つの楽しみ(希望)にしていく。 その気持ちの健やかさは、これからも忘れないようにね☆

noname#253174
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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