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休業手当てによる休業控除について
昨今のコロナウィルス騒動により会社が休業何日かをいたします。 それによる休業手当ての支給額は理解しております。 この休業による1日あたりの控除額はみなさまはどのようになっておりますでしょうか?
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おっしゃっておられる意味がいまひとつわかりにくいのですが、休業開始日直近3か月の平均賃金の6割以上が休業手当となる、ということは理解なさっているのですよね? そうであれば、言い替えると、通常の賃金の4割がカットされてしまった額しか保証されない、ということになりますが、このことはご理解いただけますね? そこからさらに、通常どおりの社会保険料や諸税などが差し引かれます。 休業手当とは言っても、給与・賃金には変わりはないわけですね。労働の対価として支払われるものですから。 つまり、この差し引かれた合計額を賃金支払の元となった日数(締め日から締め日まで)で割れば、1日あたりの控除額(差引額)が算出できることになりますが、この理屈はおわかりになるでしょうか?
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- STSKK037A
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回答No.1
通常金額✖40%OFFですけれど。