※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ昔は親が咀嚼した食べ物を子供に食べさせてたのか)
なぜ昔は親が咀嚼した食べ物を子供に食べさせてたのか
このQ&Aのポイント
なぜ昔は親が咀嚼した食べ物を子供に与えていたのか疑問に思っています。
昔は親が咀嚼した食べ物を子供に与えることが一般的でしたが、その理由はなんだったのでしょうか?
昔は離乳食が売られていなかったため、親が咀嚼した食べ物を子供に与えることが一般的でしたが、近年では虫歯菌の問題からやらないことが主流となっています。
なぜ昔は親が咀嚼した食べ物を子供に食べさせてたのか
僕の親もやってたそうですが、昔は親が咀嚼した食べ物を子供に与えていたそうですね。
たぶん離乳食の代わりなんでしょうか?
まだ固形物を咀嚼できない子供の代わりにということなんでしょうが、だったらすりこぎとかミキサーとかで液状にすれば良いだろうし、そもそも離乳食が売られてるのに何でそんな気色悪いことをするのか訳が分かりません。
母が自分にもやってたという話を聞いてゲロ吐きそうになりました。
今は虫歯菌も移るのでやらないということが常識のようですが、なんで昔は、っていうかつい最近とも言えるくらいですが、そんな気色悪いやり方が正しいなんて信じられていたんでしょうか?
100年以上昔なら食材も限られていたのでまだ分かりますが、うちの親の世代の頃にはもう離乳食も売られてたはずですよね。
普通に気色悪いと思わないんですかね?
姑にイチャモンつけれてとかもあるかもしれませんが、うちは祖父母とは一緒に暮らしていないし、住んでるところも離れていたし、子育てに因縁付けられる環境でもありませんでした。
ネットがない時代って恐ろしい。