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「自粛」引いた波が津波になって押し寄せるのでは?

部分的に非常事態宣言が解除されて、今までキャバクラや風俗を自粛していた人が、使えないでいたお小遣いで繰り出す日を虎視眈々と待ちわびていたのではと思います。 洋服を買いたかったり、美容室に行きたかった女子も同じことです。 ということはですよ、前年比の倍ぐらいのお客が戻って来るのではないか? 自粛期間の売り上げ減を半分ぐらいは取り戻せるような気がしませんか? 中国も自粛の後に2000m級の世界遺産「黄山」に3万人とか、とんでもない数の観光客が押し寄せていたでしょう。 韓国も然りです。

みんなの回答

回答No.5

大きな赤字の企業も多く、失業者も増え、今年はボーナスが出ない、あるいは減額の会社も多いので財布のひもは固いと思います。ただでさえマスクや消毒液などでけっこうお金をつかいましたしね・・・。売り上げはなかなか戻らないような気がします。

noname#244420
noname#244420
回答No.4

>中国も自粛の後に2000m級の世界遺産「黄山」に3万人とか、とんでもない数の観光客が押し寄せていたでしょう この文章を問題視するわけでなく、普通より多い人数が来るという話に着目します。 緩和されれば、通常通りの営業を再開したいのは山々ですが、クラスターの原因になった業種の立場で考えると、ディスタンス・トークの配慮は継続的いや協調的に振舞わなければならないと思います。 そうなると結果、今日の分は今日ペイ出来ますが、いつになっても取り戻すということは不可能な理屈になりませんか? 今までの定期的な休日を返上しても客が来るというのであれば別ですが・・・。 1ヶ月定休日4~6日あったとしたら平日の1週間分にしかなりません。 経営者ならそのぐらいの覚悟があって当たり前でも、働き方改革まで叫ばれている昨今、極端ですが「今年、一杯休み無しですよ!」はまたキツイ話です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.3

大暴落した後は、必ずといっていいほど反発があります。俗に「半値戻し」なんていいます。暴落した幅の半分くらいまでは戻ってくることは大いにあるんですね。これは株や為替でもそうですし、ビットコインみたいなものもそうなのです。 だから短期的にはちょっと戻るような動きはあるでしょうし、それがないと本当に飲食店とか全部死にます。 ただし、その一時的なリバウンドが終わるとずーっと低迷が続くかもしれません。例えばキャバクラに行けなくなって、嬢に対する気持ちがなくなってしまったお客さんなんて沢山いると思います。半分くらいのお客さんは戻ってきても、永遠に失われたお客さんは必ず出てくる。そして当面、新規のお客さんは来ないでしょう。そしてその戻ってきたお客さんも中には生活が苦しくなって遊ぶお金がなくなったという人も出てくるでしょう。 来年くらいが、深刻な世界同時不況に悩まされるかもしれませんね。

  • unnoun
  • ベストアンサー率16% (409/2496)
回答No.2

無いと思います。要心してる上に所得層が減っています。オリンピック景気までは、浮かれる客はまたぶり返して延々とオリンピックが来ずに、日本では中止になる可能性あります。皆、お金がないから一時給金が出されます。無駄遣いに走る奴は馬鹿だと思います。

  • 19690318
  • ベストアンサー率23% (97/407)
回答No.1

どうでしょうか?第二波、第三波が心配だと大々的に騒いでいますから、日本人特有の心配性から大きな波は押し寄せず、少しずつ少しずつもとに生活に戻るんじゃないでしょうか?実際、休業解除になってもあちこちのお店は閑古鳥です。みんな疑心暗鬼になっていますよね。まぁ東京、大阪の大都市が解除されたら、緩やかに元の生活に戻るような気がします。たぶん5年後は「あ~、そういえば以前コロナ不景気があったよね~」って会話を笑いながらしているかもしれません。

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