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3人の亭主

ふと疑問に思ったのですが、嫁に先立たれた旦那はどうしてコロッと逝ってしまうのでしょうか? ・朝丘雪路さん(2018年4月没) 津川雅彦さん(2018年8月没) ・樹木希林さん(2018年9月没) 内田裕也さん(2019年3月没) ・野村沙知代さん(2019年12月没) 野村克也さん(2020年2月没) 何れも1年以内に亡くなっておられます どうしてなんでしょうね 生活に張り合いが無くなったのかな? それとも嫁ロス? ミナさんの思うところをお聞かせ下さい よろしくお願いします、ペコリンm(*μ_μ)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • isoken
  • ベストアンサー率32% (596/1825)
回答No.18

ミッタン こんばんは、パンツの場所が分からない亭主です、 ⇐  冗談ですけど >ふと疑問に思ったのですが、嫁に先立たれた旦那はどうしてコロッと逝ってしまうのでしょうか? 御指摘の印象は否めません、サッチーが亡くなった後の ノムさんの衰えが象徴的でした、因果関係は分かりませんが 不思議ですよねぇ。 核家族化が進んでおりますから、嫁さんが死ねば それこそ 「 ぼっち 」 になっちゃうケースが多い訳で、喜怒哀楽その他 感情の欠如及び、コミュニケーション不足に依る 老化の進行というのはあるのかも知れません。 女性との比較に於いて、 男性の場合 新しい環境への 適応能力が低いようにも思えますし・・。

michiyo19750208
質問者

お礼

isoken大センセ回答ありがとうございます ノーパン喫茶はかないにBAありがとうございます(笑) >喜怒哀楽その他 感情の欠如及び、コミュニケーション不足に依る 老化の進行というのはあるのかも知れません。 特に会社しか知らない男性諸氏はそうでしょう、コミュニケーション不足は否めません >男性の場合 新しい環境への 適応能力が低いようにも思えますし・・。 これもモーレツ社員の典型ですね isoken大センセならきっと大丈夫そう!! 何も出来ない男ほど哀れなものはありません

その他の回答 (18)

回答No.19

もともと人間は女性が先に作られて 女性をもとにして男性が出来たのです。 (だから男性にも不要な乳首がある) なのでずっとそばにいる女性がいなくなると 男性は心もとなくなり、 寂しくて生きていられなくなってしまうのですね・・。 という回答はまぁ冗談ですが・・。

michiyo19750208
質問者

お礼

回答ありがとうございます えっ” どこからが冗談なんですか? 私も女が先に作られたと思っていました(*´ω`*)

回答No.17

男性のほうが女性より孤独感に弱いということではないでしょうか。 後を追うようにという言葉がありますからね。

michiyo19750208
質問者

お礼

回答ありがとうございます >男性のほうが女性より孤独感に弱いということではないでしょうか。 そんなもんなんでしょうかね? 頑固オヤジは威張り散らしているくせに、いざとなると孤独なんですね

  • kamejrou
  • ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.16

こんにちはmichiyoさん 私は あなたの疑問は 尤もなことですし 不思議なことだと思います ただ世の中の 夫婦全てが そうでもない 私の母は 父が逝って 十五年後に 逝きました どなたかが 仰るように 男と女の メンタルの違いかもしれません? 昔は、 死者に 連れて行かれると 言う 事を よく言いました あるいは 後を追った そのいずれもが 明快に 説明の つくことではありません どう理屈を こね 回したところで ひとつの 現象でしか ありえないのです 亡くなったお二人には 二人に通じ合う何かがあったのでしょう? 無理に理屈付けをすることはないのです 不思議なこととして 片付ける しか ありません どんなに 科学が進歩したところで 人間が解明できたことなど ほんの少しでしかありません 人間は神様ではないのです

michiyo19750208
質問者

お礼

亀兄ちゃん回答ありがとうございます そうですよね、不思議です >無理に理屈付けをすることはないのです 不思議なこととして 片付ける しか ありません 仰る通りです 奥様大事にしないとダメですよ 今年もそろそろエアコンの季節がやって参りました ケンカもほどほどに…(笑)

回答No.15

う~ん、この3組の場合はちょっと特殊ですね。 朝丘雪路さんが亡くなったとき、津川雅彦さんは鼻にチューブを装着していて、健康状態が良くなかったのは明らかでしたし、内田裕也さんは樹木希林さんが亡くなる前から杖をついたり車いすに乗ったりしてステージに上がっていましたし、そもそもノムさん夫婦はかなりの高齢でしたし・・・。 まあ、一般的にはおっしゃる通り「生活に張り合いが無くなった」「嫁ロス」の場合が多いとは思いますが、これは男性がパートナーを失ったことによる生活の変化を受け入れられないことが多いのが原因ではないかと思います。女性のほうがたくましいので、パートナーを失ってもその変化にうまく対応できる方が多いのではないでしょうか。 独身の私が言うのも何ですが(笑)。

michiyo19750208
質問者

お礼

ロリさん回答ありがとうございます >女性のほうがたくましいので、パートナーを失ってもその変化にうまく対応できる方が多いのではないでしょうか。 女性が逞しいのか?男性が頼りないのか? どっちでしょう? 独身の私が言うのもなんですが(笑)

回答No.14

こんばんは。 全体的に男性の方がセンシティブな人が多いのかもしれないですね?? より喪失感やわびしさに弱いとか? 近所づきあいや家の中のことを奥さんに任せてあるであろう世代だから、仕事をリタイアして奥さんがなくなると、家の中や周辺のことがいきなり何もわからなくなるのかなと・・・?? 友達も亡くなってたりつきあいが細くなったりしていると、奥さんが人間関係のほとんどになってるなんて人も割といるのかなと考えました。想像ですけどね。 イメージですが、老後に困ったことが起こっても、市役所に積極的に相談の電話をするのは女性で、男性は家の中でひっそり一人で困りながら沈黙しているというイメージがあります。ああでも、私の前職はサービス業だったのですが、クレームを言ってくるのはおばあちゃんよりおじいちゃんの方が多かったです。

michiyo19750208
質問者

お礼

回答ありがとうございます >仕事をリタイアして奥さんがなくなると、家の中や周辺のことがいきなり何もわからなくなるのかなと・・・?? これも大きいですね >クレームを言ってくるのはおばあちゃんよりおじいちゃんの方が多かったです。 見栄っ張りな男の威厳ですよね(笑)

  • sunmahen
  • ベストアンサー率12% (65/522)
回答No.13

うちの親戚に嫁に先立たれた叔父が3人いるが… 全部いちおう元気みたい。ひとりはまだ1年経過してないが… ま、全員年金ぐらしの凡人だからね。 嫁ロスってのはあるんじゃないかな。 全部任せっきりってジジイは多いようだしね。

michiyo19750208
質問者

お礼

回答ありがとうございます >嫁ロスってのはあるんじゃないかな。 全部任せっきりってジジイは多いようだしね。 確かに クリーニング屋さんのおばちゃんが言ってましたが、旦那を銀行のATMから行かせる訓練をさせたと 男の人って何も出来ないんですよね

  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (705/3542)
回答No.12

michiyo19750208さん、こんにちは。  アラカンの私の実感として、今嫁がいなくなったら、自分の半分を失ったのと同然。その後の生活の不便や生前の日頃のわずらわしさなんて小さいこと。いきなり一人になるんですから。たとえば外食の店に入った時に 「おひとりですか?」 「ひとり」  と答える時のことを想像すると。。。嫁ロスという言葉だけでは説明はつかないでしょうね。

michiyo19750208
質問者

お礼

回答ありがとうございます >アラカンの私の実感として、 そう言われると重みがズシッと来ますね >「おひとりですか?」 「ひとり」 私はいつもそうですけど、何かが違うんでしょうね

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.11

樹木希林さんと内田裕也さんは別居状態で、朝丘さんはお嬢様で家事をせず晩年はアルツハイマーだったのではないかと言われていたのに、家事のお世話になりっ放しのお話が出るのはなかなか興味深い他の回答ですね。 おそらくはこの3組に限ると奥さんの方が健康で長生きしそうなカップルであっと思います。実際に津川さんは亡くなる前年に肺炎を患って朝丘さんの死去の報告の時には鼻チューブをしていたそうですし、内田さんは体調を崩すことが多くなって車椅子生活でした。ノムさんは沙知代さんが亡くなった時はそれほど目立って健康を崩してはいませんが、沙知代さんが性格も伴って殺しても死なないようなイメージがあるお人でしたしね。 奥さんが先に亡くなるとはとても想像していなかったのに、突然のように亡くなってショックが強く、元々の体調が悪い事が重なって、早々に後を追うように亡くなったのだと思います。ノムさんも一段落ついて、昨年末ぐらいから車椅子で移動していましたから、年齢もあって体調が一気に悪くなったのかと思います。

michiyo19750208
質問者

お礼

回答ありがとうございます そう言われたら確かに 3人とも何らかの疾患を抱えていましたね それが連れ合いの死によって悪化してしまったのでは無いでしょうか?

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.10

無口な旦那に口やかましい妻。こんなイメージが浮かびますが、無口な旦那をこのざわざわした騒音が支えているのですよね。 全くの無音だと人は気が狂います。ラジオをかけたり、見ないテレビをつけっぱなしにする、音楽をかける。この音や気遣いや何かしらの刺激を受け続けることで感覚が目覚めて脳が働くのだと思います。 これはいい妻でなくともよく、ペットでもいいのです。 人は一人では生きてはいけない状態に長年慣らされてしまった結果でしょう。元から独り者はその辺り強いです。女性は旦那だけでない人間関係を構築していることも多いので大して響きません。

michiyo19750208
質問者

お礼

>女性は旦那だけでない人間関係を構築していることも多いので大して響きません。 これは大きいですね

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.9

そんな時、よく「連れて行ってしまった。」という言い方をしますが、連れ合いを亡くして生きる気力が削がれてしまったのでしょうかね。 これは夫婦に限らずあるようで、もう何十年も前の話ですが、当時独身で50代の倅がある日突然亡くなってしまいましたが、その翌朝には前日までぴんぴんしていた母親がこたつで座ったまま眠るように死んでいたことがありました。 ロスといえばその通りだと思いますが、人間は生きる気力や張合いがなくなったとき、生命力にすら翳りが起き始まるのかもしれませんね。 多分、連れ合いの死によって急激に感情が変化し、それが脳内物質の分泌に大きな変化をもたらし、さらにそれが突発的なうつを誘発させ、やがて、徐々に気力を失わせながら生命力を低下させ、心身を朽ち果てさせていくのだと思います。 少し、ややこしい話になりましたが。

michiyo19750208
質問者

お礼

回答ありがとうございます >その翌朝には前日までぴんぴんしていた母親がこたつで座ったまま眠るように死んでいたことがありました。 翌日にですか? そんな偶然ってあるんですね いやぁ、びっくりしました 偶然って言葉で片付けて良いのかどうかですが… >連れ合いの死によって急激に感情が変化し、それが脳内物質の分泌に大きな変化をもたらし、さらにそれが突発的なうつを誘発させ、 人の死ってそこまで影響があるんですね

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