ステアリング交換のときにロックさせる方法

質問

ステアリング交換をするときに元のステアリングを取り外すときと、ボスを取り付けるときにナットを緩めたり、締めたりすると思いますが、このときに回り止めとしてステアリングロックを使うと書いてある記事や動画が多いのですが、ステアリングロックってこんなに負荷をかけていいものなのでしょうか？
あくまで駐車中の軽めの盗難防止装置(プロはそんなもの軽く解除できるのでしょうが)程度のものだと思うので、ステアリングロックが壊れないか心配です。
AT車のPレンジも坂でサイドブレーキ引かずにいるとパークギアに入ってミッションをロックしているピンが折れることもあると聞きますのでメーカーとしてはそんなに強度を持たせていないのでは？と思っています。
また、ステアリングロックを使わないとするとどうやってステアリングを固定すればいいでしょうか？取り外すときは足をステアリングの穴に突っ込んでやればいいと思いますが、ボスはそうはいかないので、やはりステアリングロックを使うしかないのでしょうか？
回答よろしくお願いします。

回答No.3

MACHSHAKE

ってか…
エンジンかかってない状態でドアをロックして
ステアリングを左右に1/6回転くらい回せばロックするでしょう。
最近の車には付いてないのかい？
盗難防止のステアリングロック機能。

補足

質問文のステアリングロックがその機能のことを言ってるのですが・・・

回答No.2

gongorogon

ステアリングロックを使わないとなると、インパクトレンチが一番良いかと思います。
それか一旦ハンドルを左にいっぱい切って、ナットを緩めますか。
少し緩んだら真っすぐに直せば良いし。

昔インパクトを持ってない時にハンドル交換したことがありますが、その時はタイヤ交換用のクロスレンチを使ったような気がします。

回答No.1

japaneseman5963

クルマのステアリングホイールのことだと思って書きます
センターのナットはガチガチに締まっているわけではありません
片手でホイールを押さえてもう一方の手でレンチを回す程度
固くてもレンチをトントンたたくと回せると思います。（経験的にそうだった）
セレーションから抜けにくいこともありますがナットを緩くかましてないと、「前歯カケナリ」に変名することになりかねない