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吉村大阪府知事のPCR検査についての過去発言

俄かに脚光を浴び始めた吉村知事ですが、PCR検査に関してはどのような発言をしていたのでしょうか? ご存知の通り、維新の兄貴分である橋下徹さんはガンコな検査抑制論者でした。 当然、弟分である吉村さんも同意見だろうと思っていました。 というのは、大阪も東京と並んでオリンピック延期が決まるまでは異常に感染者数が少なかったからです。私は「維新も東京都と一緒になって安倍さんに協力しているな」と判断していました。大阪は東京と並ぶ大都市にもかかわらず、異常に感染者数が少なかったのです。それを理解するには、上記のように判断せざるを得なかったのです。 今、脚光を浴びてる吉村知事ですが、元々橋下氏と同じく「検査抑制」を唱えていたのなら、言葉は悪いですが、「放火犯が突然火事場に現れて、消火を叫んでいる」ことになるではありませんか。 「検査抑制」が感染爆発につながったのは、今や、WHO上級顧問の渋谷さん、ノーベル賞の山中伸弥さん初め、多くの良識ある世界の知性が異口同音に仰っていることで、この点に関する議論には全く興味がありませんので控えて下さるようお願い致します。 しかしもし、以前から橋下氏に逆らって「検査拡大」を唱えていたのなら一貫性のある信頼のおける人物になります。 それで、彼の過去の言葉を探したのですが見つかりません。 知っておられる方、URL等、教えて頂けたらと思います。

みんなの回答

回答No.2

無症状感染者がどのくらい存在するのか、検査数の母数を増やす事で想定確率が上がります。 死亡者数が少ないから感染者数は少ないと思うのは、間違いです。 PCR検査と抗体検査を増やす事で、多くのデータを分析して初めて科学的裏付けに基づく、ロードマップを作成する事が出来ます! あっ吉村知事は出口戦略でしたね。

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1849/3570)
回答No.1

>>「検査抑制」が感染爆発につながった  この時点で誤りです。  日本は早々に重篤者重視の方向に振っただけで、別に検査を抑制している事実もないですし、検査によって感染が防げるわけでもないです。  そもそも大規模な感染爆発が起き、死者数がえげつない事になっている諸外国の方が検査数は多いわけですから、「検査数が多ければ感染が防げる」という発想は根本的に間違っています。  有識者の方々が言ってるのは『感染の全容を把握するためにはPCR検査の拡充が必要』であり、『もっと検査をしていれば感染が防げた』ではありませんよ。

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