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猫の祟り
犬の祟りとか、あまり聞かないですが、猫はよく聞きます。 やはり、あるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
だから、はじめから自分の中に「猫の祟りありき」という結論があるならば、質問するなということです。 反対意見には一切応じないことが前提ですからね。 いったい、何のための質問です?
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- nekosuke16
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鍋島判の化け猫騒動は有名ですが、どうも質問者さんの頭の中には「猫の祟りありき」のようなお礼や補足ですから、何を言ってもせんないこと。 ただ、猫の祟りという昔から連綿と受け継がれてきた日本文化的言い伝えはには、何一つとして根拠がない。 幽霊ならば人間の奥底に眠る恨みの延長として解らないではないけれども、犬猫は、あくまで畜生の世界。 怨念を持つだけの脳みそは備わっていないと思いますよ。 可愛いけれども、どこか不気味な印象を持つ猫に対して、人間が化け物としてのイメージを与えただけのこと。 猫にとっては、まったく傍迷惑にも甚だしいということでしょうかねぇ。
お礼
回答有難う御座います >怨念を持つだけの脳みそは備わっていないと思いますよ。 そのお考えは、短絡的だと思います。 猫が人間より全ての面で劣っている、、、それは間違いです。 例えば、空中で宙返りして見事に着地する運動神経は人間より遥かに優れています。 30mくらいを走るのも、人間は猫には、勝てないです。 脳の仕組みは複雑で、人間と猫の能力を、比較することは、現在の科学では不可能です。 そもそも、人間の狭い視野を物差しにする自体、非科学的です。 猫が感情を持っている動物であることは間違いないです。ということは、その感情には「恨み」もあるはずです。 猫の運動神経が人間を超越するなら、「恨み」も計り知れないものがあるはずです。 従いまして、猫の怨念、恨みは、人間を超越して、死んでも、「怨念、恨み」がこの世に残って、復讐するまで、燃え尽きないはずです。 この世に生まれてきたものを、自分の身勝手な都合で殺生する、、、まだまだ科学も何も理解してない愚かな原始人や猿とほとんど変わらない人間が、そんなことをする権利があるはずがないのです。 猫の恨みで、懲罰を受けるべきです。それが自然界的に正しいです。
- nagata2017
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猫は長く生きると 猫又になると言われています。 そういった昔の伝承からきているのでしょう。
お礼
回答有難う御座います 猫の祟りはあると思います。 猫の恨みが、精神と体を、徐々に蝕んでいくはずです。
補足
菅原道真公の祟りは、天神様として、祭られています。 道真公は、優秀だったけど、そうでない人に左遷させられて恨みながら亡くなった。 賢い猫も、(猫を殺すような出来損ないのカス)人間に、恨みを持つのは当然だと思います。
- ponyo7
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ありません。 三味線は猫の皮を張って作りますが、三味線を弾く人は全員殺された恨みを買うことになります。 ただ獣医さんの話では、猫は10歳で人間の言葉を理解するようになり、15歳を過ぎると化けることができるようになるそうです。(笑)
お礼
回答有難う御座います >ありません。 世の中、まだまだ不明がことが多いです。 無いと断定するまで、科学は進んでないです。 >三味線は猫の皮を張って作りますが、三味線を弾く人は全員殺された恨みを買うことになります。 猫も色々です。 人間でも、菅原道真公の祟りは、天神様として、祭られています。 賢かった猫の祟りは、あります。
お礼
回答有難う御座います 恨みを持って死んでいった猫の代弁者です。 猫の恨みが、体に憑依して、頭や体の中で、スポンジに水が吸収されるように、拡散して蝕んでいきます。 初期症状としては、肩、膝、関節等の変化から始まります。 最初は、体が怠い、重い、、と感じます。 そして、その倦怠感が、徐々に、体全体に広がっていきます。 最後には、猫の恨みが体全体に憑依して、、、、苦みながら末路を終えるのです。 天神様の祟りがあるように、猫の祟りは、存在します。 祟りなんて、存在しない、、、それは、単にそのように思い込みたいだけです。そこまで、完全無欠に理解している人間なんて、いる訳がないので、、