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ハートを鷲掴みにされた作品・俳優とは？
- ハートを鷲掴みにされた作品として『二十四の瞳』が挙げられます。昭和29年の作品で、古いながらも感動的な物語です。
- また、この作品での高峰秀子さんの演技が素晴らしく、往年の大女優として名を刻んでいます。
- 他にも『カッコーの巣の上で』や『初恋のきた道』、『ゴースト』など、様々な作品と俳優がありますが、個人の感じ方によって異なるでしょう。
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こんにちはisokenさん 驚きましたねえ！ お知り合いの 質問でもあれば？と 覗いてみれば ハートを鷲掴みにされた作品？ その前に 高峰秀子さんの「 二十四の瞳」に 触れておられる 私が この映画を見たのも もう随分前です 凛とした 美しさを 持っておられた 女優さんでしたね 映画では 子供達が おなご先生に 自転車をプレゼントする それと 颯爽と 自転車で あの小さな街を駆け抜ける どういうわけかあのシーンが 鮮明に覚えております 戦争という悲劇を 二度と繰り返してはいけない 今改めて若い方々にも 見て欲しい 映画です 少し高峰秀子さんについて 話してみましょう 彼女が有名になるにつれ 言葉は悪いのですが 親族に食い物にされる これはまあ 良く ありがちなことです 今の タレントさんにも あることでしょう 「 お宝鑑定団」の 中島誠之助さんが 著書の中で言うには 中島さんが 赤坂に 初めて骨董のお店を開いた頃 高峰秀子さん 立ち寄って 骨董を 眺めていたそうです 骨董に心の 安らぎでも求めたのでしょうか？ それが縁で 二人で 共同経営の お店を開いたそう まあ骨董が 好きであったのかもしれませんね？ これは余計な話ですが ご存知のmarcさんが 実に 骨董に造詣が深い 私は感心するのです 私が たまにでも 深川八幡宮の 骨董市に出入りするようになったのも 彼が教えてくれたからです 私は 骨董にあまり興味もありませんでしたが 中々 面白い世界のようです さて本題なのですが 正直、 鷲掴みにされた と言う 作品は あまり無いようです ただ中学生の頃でしたが ヘミングウェイの「 老人と海」、 老人と あれはメカジキでしょうか？ 孤独な戦いに 感動した 覚えがあります 主演はスペンサー・ トレイシー ご存知でしょうが 名優の名に 恥じない演技でした 後は何でしょうねえ？ マフィア 映画が好きですから「 ゴッドファーザー」 これは コッポラ の作品ですが 傑作中の傑作でしょう 先日 SQ さん へのお礼で モデルについて触れておられましたが 私も 少し話したかった 後はマーチンスコセッシ の一連の ギャングものでしょう 「 グッドフェローズ」あるいは「 カジノ」 ロバートデニーロ、 ジョー・ ペシと スコセッシ映画には 欠かせない二人です SQ さん にも話しましたが 去年でしょうか？ スコセッシ監督で「 アイリッシュマン」 公開されていたことを 私知りませんで 主演が ロバート・ デニーロにアル・ パチーノ 共演が ジョー・ペシ この顔合わせ、 そしてスコセッシの ギャング映画では おそらくこれが 最後になるでしょう？ isoken さんにも 覚えておいてほしい映画です さて最後に 「 パッチギ」 この映画については 何度かお話ししているはずですが 沢尻エリカが 実に いい！ あるいは「 血と骨」の 鈴木京香、 いいですねえ ビートたけしも あのような 役柄は 上手なものです ここいらにしましょう
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- 芙蓉の華（@purimuro-zu）
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「二十四の瞳」いいですね。 懐かしい！ まだ自転車を乗る人が少ない時代に 颯爽と自転車に乗って島を走る若いおなご先生 子供達の憧れの先生 いろいろ泣ける場面が出てきて 思い出しても涙が出てきます。 私も古い映画なのですが 「原爆の子」です。主演は「乙羽信子さん」 心を鷲掴みにされた映画、女優さんです。 核は絶対に許してはならないと思います。 人間の心の奥に潜む恐ろしい悪魔が作り出したものなのでしょう あのような恐ろしい兵器を持ったアメリカと 竹槍をもって本当に戦えると思っていた日本人 馬鹿な事をしたものです。 広島 長崎の方には本当にお気の毒です。 しかし終戦から今年は75年 やっと平和な時代になったと思ったら このコロナ騒動です。 何時の時代でも大変な事はおきるのですね。 やれやれ 今後世界は 地球は どうなるのでしょう。 コロナになったら面会も出来ない お骨になってもお葬式も出来ない 大変な時代になったものです。 今福田和代の小説「バベル」を読んでいますが （2018年の作品です） 今のコロナ騒動と似ていて戦慄を感じております。
お礼
purimuro-zu さん、おはようございます。 ＞「二十四の瞳」いいですね。 原作があまりに有名過ぎて 逆に敬遠しておりましたが、いや～～ 紛う事なき名作、今の世に求めるのは少し酷かも知れませんが、教師の理想像であろうかと思います。 モンスターペアレント と 教師のサラリーマン化 ・・、どちらが 鶏＆卵 か分かりませんが、私の幼い頃は 教師 ＝ 聖職者の矜持 ・・、その残り香のようなものが少しは有った気がします、今の御時世では無い物ねだりでしょうねぇ。 ただ 夫婦して中学校で教鞭を取る 姪っ子 ＆ その旦那 が言っておりました、様々な制約と圧力が有り 傍で見るより 大変な商売だと・・、分かる気がしないでもありませんが。 ＞子供達の憧れの先生 ＞いろいろ泣ける場面が出てきて ＞思い出しても涙が出てきます。 本当にそう・・、優しくて綺麗で それでいて生徒の私生活にまで親身になってくれる先生、それも 卒業が区切りじゃありませんよね、もっともそうでなければ あそこまで慕われる事もないのでしょうが。 ＞「原爆の子」です。主演は「乙羽信子さん」 私が物心ついた時 既にテレビで御活躍でした、特に印象深いのは その晩年を演じた 「 おしん 」 、 映画で知っているのは 高倉健 さん主演 『 夜叉 』 （ 健さんのカミさん いしだあゆみ の母親役 ） ぐらいでしょうかねぇ。 ＞核は絶対に許してはならないと思います。 ＞人間の心の奥に潜む恐ろしい悪魔が作り出したものなのでしょう 現代の科学が産み出した フランケンシュタイン ・・、悪魔の所業と断罪していいかと。 ＞やっと平和な時代になったと思ったら ＞このコロナ騒動です。 こんな事態になるとは まさか・・です、９年前の 東日本大震災 も悪夢かと思いましたが、先が見えない分 今回の騒動はそれ以上でしょう、早く光明が見えて欲しいと切に願います。 中国もとんでもない災を 世界に振り撒いてくれたものです、もっと言えば 社会主義体制 ・ 一党支配 の弊害に依るものでしょう、今更言っても仕方なのですが。 ＞コロナになったら面会も出来ない ＞お骨になってもお葬式も出来ない ＞大変な時代になったものです。 これが辛いですよね、自身が当事者になった事を考えますと、ご遺族の皆様には お慰めの言葉もありません。 回答ありがとうございました。
- ミッタン（@michiyo19750208）
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
isoken大センセお邪魔します 私はスピルバーグ監督の「ET」です 小学校2年生の時でしたっけ 本当に空を飛べると思ってETの自転車を買って貰いました(笑) 純真無垢な時代もあったんですよ！！
お礼
ミッタン、こんばんは。 ＞私はスピルバーグ監督の「ET」です ちょうど借りてたのです、今 観終わりました。 恐らく 何十年か振りだったのですが、子供の純真さと柔軟性を１００％引き出した、心洗われるような作品ですね、世知辛い世相に対する アンチテーゼ のような。 ＞小学校2年生の時でしたっけ 大学４年のクリスマス辺りでしてね、てっきり 当時付き合っていた カミさんと観に行ったものだと思って 、（ 他の相手だったら怖いから ） 誘導尋問に掛けましたらどうも違うようです、余計な事言わなくて助かりました。 ＞純真無垢な時代もあったんですよ！！ 今もそうなんじゃないですか、 素敵な女性・・という事で。 回答ありがとうございました。
- keaget09
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isokenさまこんにちはです。keaget09です。 ＞これ一本でハートを鷲掴みにされたという作品・・・ですか。 やっぱり何といっても、『スタンド・バイ・ミ－』ですかね～。 中学生の頃、選択英語の授業で見ました。 吹き替え版じゃなったので、内容まではアレでしたけど、すごく惹かれました。 そのあと、京急線の線路上で『スタンドバイミ-ごっこ』をやって、めっちゃ怒られたことはここだけの話。
お礼
雨音さん、こんにちは。 ＞やっぱり何といっても、『スタンド・バイ・ミ－』ですかね～。 ＞中学生の頃、選択英語の授業で見ました。 『 スタンド・バイ・ミ－ 』 が そんな扱いなのですか、義務教育のカリキュラムも日々進歩しておりますねぇ。 それにしても英語の授業ですか 懐かしいなぁ、中学時代 親に買ってもらった英語のカセットは 押し入れで埃を被ったまま・・、 オーラル・イングリッシュ という大学の必修科目は２度も落とし、いつまで経っても 「 This is a pen 」 レベルだった私は、社会に出て本当に苦労したのです。 ＞そのあと、京急線の線路上で『スタンドバイミ-ごっこ』をやって、めっちゃ怒られたことはここだけの話。 あらま、雨音さんは 京急沿線住人でしたか、ＰＦを拝見すると 埼玉県 とありますが、じゃあ 引っ越しされたんですね・・という余計な詮索はともかく、京急線は高架というイメージがあるのです、怒られた程度で済んで良かったですね。 回答ありがとうございました。
isokenさん、こんにちわ。 ロード・オブ・ザ・リングのレゴラス役のオーランドブルームさんですね。
お礼
liondeor さん、こんにちは。 ＞ロード・オブ・ザ・リングのレゴラス役のオーランドブルームさんですね。 有名な作品ですよねぇ、映画音痴の私にして タイトルを知っているぐらいだから。 正直 苦手なジャンルで 偉そうな事は言えないのですが、今調べたら 制作費の１０倍以上稼いでおりますね、 オーランド・ブルーム もいい男じゃないですか。 因みに 新しいＩＤ画像は、ベトナム ホーチミン の ホテル・マジェスティック です。 数年前 一時期使っていたのを 先祖返りさせたのですが、外観が美しく 内装はシック 且つお値段は極めて リーズナブル です、 liondeor さんも ホーチミン に行く事があれば 選択肢の１つにどうぞ・・。 回答ありがとうございました。
- 12253
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私は、ケビン・コスナー主演の「パーフェクト・ワールド」です。 この映画は、何度見ても涙無しには見れません。 まだでしたら、一度ご覧になってはいかがでしょう？
お礼
12253 さん、こんにちは。 ＞私は、ケビン・コスナー主演の「パーフェクト・ワールド」です。 ケビン・コスナーは 、 『 アンタッチャブル 』 『 フィールド・オブ・ドリームス 』 ぐらいしか知りませんでしたから ググってみましたが、 イーストウッド 監督作品でしたか。 私にとって彼のイメージは、いつまで経っても マカロニウエスタン や Ｓ＆Ｗ ４４マグナム をぶっ放す ダーティハリー なんですよね、何せ シリーズの開始が 中学 ～ 高校 に掛けてでしたから。 ＞まだでしたら、一度ご覧になってはいかがでしょう？ 映画は実際に観なきゃ語れない‥と言う事で、近所のビデオ屋さんにあれば 近々是非。 回答ありがとうございます。
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お礼
kamejrou さん、おはようございます。 暇なのです・・とは言うものの、昨日はゴルフに誘われて行ってしまいました、 勿論 多少の後ろめたさを感じつつですが。 ＞その前に 高峰秀子さんの「 二十四の瞳」に 触れておられる ＞私が この映画を見たのも もう随分前です ＞凛とした 美しさを 持っておられた 女優さんでしたね 人を惹き付ける魅力と感じの良さは 群を抜くとの印象です、その昔うちの親父が 「 高峰秀子 こそ大スターだった 」と言っておりましたが、本作を観て 彼女の良さがよく分かりました。 ＞映画では 子供達が おなご先生に 自転車をプレゼントする ＞それと 颯爽と 自転車で あの小さな街を駆け抜ける ＞どういうわけかあのシーンが 鮮明に覚えております 本作で最も感動的なシーンでしょう、 私も溢れる涙を堪えるのに必死でした、とりわけ 先生と１２人の子供達が一堂に会した１枚の写真を囲んで、失明した男の子 ＝ 田村高廣 さんが 各々の立ち位置を指差すシーン・・には。 誰もが知る唱歌・童謡がふんだんに使われ、非常に効果的でもあります、個人的に ロクなガキでなかった自負こそありますが、反面 「 仰げば尊し 」 を聞くと、今でも じ～～んとしてしまう私にとって。 驚いたのは あの 天本英世 さんが 高峰秀子 さんの夫役・・つまり２枚目で出ておられた事です、私の中では 「 仮面ライダー 」 の 死神博士 なのですが。 ＞戦争という悲劇を 二度と繰り返してはいけない ＞今改めて若い方々にも 見て欲しい 映画です 観て欲しいですねぇ、感動に古いも新しいもないでしょう、ことにこの先 我が日本の若者が戦場に屍を晒さない為にも。 ＞「 お宝鑑定団」の 中島誠之助さんが 著書の中で言うには ＞中島さんが 赤坂に 初めて骨董のお店を開いた頃 ＞高峰秀子さん 立ち寄って 骨董を 眺めていたそうです 高峰秀子 さんと 中島誠之助 さん ・・ましてや 骨董との関りを中々連想出来ませんが、あの番組と 誠之助 さんこそが、骨董ブームの火付け役であったのでしょう、それにしても 高齢の御婦人方に圧倒的な人気を博したようです、粋が服を着て歩いているような人だからでしょうかね。 さて 赤坂 は知りませんが、 後年 誠之助さんが 「 からくさ 」 という店舗を構えた 青山骨董通り は、うちの大学から歩いて５分と掛からない それは シックでお洒落なエリアでした、講義の合間には あの辺りでお茶をしたものです。 ＞私は 骨董にあまり興味もありませんでしたが ＞中々 面白い世界のようです 忘れておりました、その昔 シンガポール の華僑から大枚叩いて買った 根付の存在を・・、きっと どこかに放り込んでいるのだろうと思うのですが。 ＞マフィア 映画が好きですから「 ゴッドファーザー」 ＞これは コッポラ の作品ですが 傑作中の傑作でしょう 右に同じで しょっちゅう言っておりますが、個人的に選ぶ 外国映画の筆頭は 『 ゴッドファーザー 』 です、邦画ですと 『 仁義なき戦い 』 ・・、この２作は 未来永劫 不動のＮＯ１でしょうね、少なくとも私の中では。 ＞先日 SQ さん へのお礼で ＞モデルについて触れておられましたが 私も 少し話したかった 是非 kamejrou さんが思うところを 、お聞かせ願いたいものです。 ＞ロバートデニーロ、 ジョー・ ペシと スコセッシ映画には 欠かせない二人です 『 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 』 『 グッドフェローズ 』 他、この２人は驚くほど共演しておりますね。 ＞スコセッシ監督で「 アイリッシュマン」 知りませんでしたから ざっとあらすじだけを追いましたが、面白そうな映画ですねぇ、何よりも御指摘３人の共演が堪りません、そのうち是非。 さて アル・パチーノ と ロバート・デ・ニーロ の共演作と言えば 『ヒート』 を思い出しますが、先日観た アル・パチーノ 主演の 『 カリートの道 』 も面白かった、 『 スカーフェイス 』 のテイストなんですが、彼も外しませんねぇ、さすがは 世界的名優です。 ＞さて最後に 「 パッチギ」 ＞この映画については 何度かお話ししているはずですが ＞沢尻エリカが 実に いい！ その後 妙な方向に行ってしまい 残念ですが、あの時の輝きは 本当に仰る通りでした、新たな スター誕生 と思わせたのですがねぇ。 ＞あるいは「 血と骨」の 鈴木京香、 いいですねえ 最近では希少になった 演技力を伴った美女ではないでしょうか、大ファンです、いつまでも魅力的でいて欲しい・・と。 ＞ビートたけしも あのような 役柄は 上手なものです 何でもこなす 才人ですねぇ、その才能を１つぐらい分けて欲しいほどです。 回答ありがとうございました。