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躁うつの疑いがある彼女への連絡について
まだはっきりと交際はしていませんが、お互いに好意があり仲良くしていた女性のことでご相談です。 私は26歳、彼女はもうすぐ二十歳になります。 数日前から連絡がとりづらくなり、2日前電話が来た時に、その事を責めてしまいました。 その電話で、「もう疲れた」「またこんな気分になっちゃった、こうなると私長いから、元に戻るまで3ヶ月くらいかかる」と言っていました。 本当はその電話で、今から会いに来てくれようとしてくれていたようでしたが、気分が落ち込み帰ってしまいました。 それでハッとして、すぐに謝りましたが、「しばらく会いたくない」と言われました。 その後もう一度しっかり話そうと思い、深夜に電話をかけると出てくれましたが、とても眠そうで、気怠そうな感じでした。 連絡がとりづらくなった数日前に、精神科へ行くと行っていました。 今思えばそこで気づくべきでしたが、仕事で悩んでいることを聞いていたので、そのストレスかな？と軽く考えてしまっていました。 現在は仕事を休み療養しているようですが、連絡の返信がないので、実際はどうしているかわかりません。 普段は明るく活発でよく笑う女の子で、私は彼女の元気さに惹かれていました。だからこそ今回のギャップに驚き戸惑っています。とても心配です。 「元に戻るまで3ヶ月くらいかかる」と言っていたのが気になり、もしかして心の病かもしれないと思って調べてみたところ、躁うつ（双極性障害）はうつ期が3ヶ月～と長期になることを知りました。 躁状態の症状は、あまり心当たりがありませんが、夜中に遠くへドライブをしたり、眠れずに朝まで起きていたりということはあったようでした。 また、現在は母親とその再婚相手と3人で暮らしており、再婚相手とは関係がうまくいっていないようでした。そういう事も関係がある気がします。 私は彼女になにをしてあげられるでしょうか。 やはり何もしない方がいいのでしょうか。 次に会えた時にちゃんと告白をしようとプレゼントを用意していました。 それを渡すのも、やめたほうがいいでしょうか。 愛情を押し付けるのは良くないと知りつつも、忘れられてしまうのが怖い自分もいます。 今は連絡がつかなくなり3日目で、以前のように頻繁に連絡をするのはやめています。 共通の趣味で音楽が好きなので、下手ではありますがギターで弾き語り（前に弾いてみせたらとても喜んでくれたので）の動画を夜に1つだけ送ってみたりしていますが、そういう行動もしないほうがいいでしょうか。 その時に何か言葉を添えてあげるなら、何と言うべきでしょうか。 自分は待っているからね、と言ってしまいました。それもプレッシャーになってしまいそうで不安です。 いずれにしても、あの電話での自分の態度が引き金となり彼女が落ち込んでしまったのだと思います。本当に申し訳ないと思っています。 彼女が双極性障害に苦しんでいるのかどうかを含めて、私はどうするべきかアドバイスをくださると嬉しいです。 雑な文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
- rio32
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- 心の病気・メンタルヘルス
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- nakama08
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本物の双極性障害者から言わせると的確な判断をしています。明るい双極性障害者というものは軽躁から来るものです。あなた様が彼女様のことを明るい寂しがり屋さんと思ってくれているならパーフェクトです。軽躁からくる双極性障害者を双極性障害II型と呼びます。軽躁というものは先生でもわかるものではありません。夜中のドライブ、眠れないこと、もう疲れたなどという言葉は双極性にみられる頑張り屋の特徴です。頑張りのハイテンションの次におとずれるのが鬱期です。鬱期は、なったことがない人にはわからないほど苦しいものです。わたしには世の中で一番苦しいこころの状態だと思っています。甘えん坊になる時期でもあり甘えん坊ではダメだと戦う時期でもあります。つまり、プライドの戦いでもあるのです。そのためほっとかれると涙が溢れて孤独を感じますし、かまいすぎるとプライドが傷つくというあまのじゃくな状態ですので正解という答えはなく、彼女様のこころの葛藤の状況によりコロコロ変わります。わたしなら彼女のこころに触ってみて抱きしめて欲しい感じがするなら抱きしめるし、薔薇のトゲのようならそっとしておくのでしょうね。告白は、重いとわたしは感じます。自己否定中に告白は、葛藤をさらに深めるかもしれません。応援になるかもしれないところは否定はできませんので後はお任せします。 ご参考になさってください。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18537/30887)
こんにちは ＞愛情を押し付けるのは良くないと知りつつも、忘れられてしまうのが怖い自分もいます。 それはあなたの都合です。 まずは彼女のことを、本当に思っているのなら 彼女の気持ちを考えてあげることです。 何か月か判らない。でも待つ気持ちがあれば待てるはずです。 攻めてしまったことは過ぎたことですが もし、彼女が好きなら一方的なことは通用しないと 思わないと付き合っていけません。 それと双極性障害の方の中には 物凄く攻撃的な人がいます。 それが誰に対しても誰彼構わず 喧嘩を仕掛けたり、意地悪をしたりして ケロッとしていることもあります。 そういったときの彼女の心のバランスと あなたが周囲の人に対してのフォローができないと とても難しいと思われます。 彼女の病気が本当かどうかは判りません。 中にはそういうことで興味を引こうとする人も いるからです。 でも、待つつもりがあるのなら このままそっとしておいてあげてください。 それが今のあなたにできる唯一のことです。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
双極性障害（＝躁鬱病）のみならず神経症、他 メンタル系の障害等々を含めて、専門書で シッカリ、キッチリ勉強しておかれることを お勧めしたいです。 彼女には、日々の症状を日誌に書いて頂くようにすれば、 躁転・鬱転の周期性が明確になって、お互いに 宜しいのではないでしょうか。 精神科医で作家の北杜夫（＝斎藤宗吉）さんは、青年期から、 84歳で亡くなるまで、双極性障害（＝躁鬱病）と闘いながら 創作活動を続けていましたが、彼の父親（＝斎藤茂吉さん）も 兄上（＝斎藤茂太さん）も精神科医で……一家に 3人の精神科医がいても治せなかったという難しい病気なんですな、 双極性障害（＝躁鬱病）は。 或る種の覚悟が必要になるかもしれませんが、 一生ものに近い病気の異性を支えてあげてくださいませな。 距離感が大事なのですが、基本的には 不即不離、即かず離れずのスタンスを大事にして あげてくださいませな。そういう意味では、 電話やメールは不適ということになりますので、 別の方法を考えてみてくださいませな。 無難なのは、手紙ということになるのでしょうが、 話題の選び方等にも気配りしてあげてくださいませね。 プレゼントは郵送するようにしませんか。 躁転・鬱転の周期には、個人差が有りますので、 3ヶ月とは限りませんので～～～～為念。 精神病理の複数の専門書で研究してください。 ベストは、 アナタ様が精神科医になってしまうことです。 「愛の力」は、それを可能にしてくれる筈です。 検討してみてくださいませんか。愛する女性の ために～～～～ Good Luck.
