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いかに世の中って無駄な産業や会社が多いのがわかった
コロナで必要性の低い産業や店とかは 休業要請されましたよね。 何一つ困る事ありません。 いかに世の中、無駄な産業が多いのかって事ですね。 そりゃそうですよね 他の先進国って2000万とか3000万とかで 何不自由ない社会でまわってるのに 日本は1億2000万も人間がいるから ごちゃごちゃいろんな会社やサービスがたちあがるわけだけど ほとんどは必要性がほぼない、なくなっても困らないって事でしょ。
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その無駄な産業である代表格の、ここがなぜ閉じないのだろう。 こんなサイト無くても誰も困らない
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- unnoun
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休校中だから、バカが増産されているわけだ。
- dragon-man
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>何一つ困る事ありません。 今は困らないが、やがて身にしみて困るようになります。そのときに泣き言を言わないように。みっともないですから。
- cse_ri3
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質問者さんから見てでしょ? 人一人が、使う店や企業は限られる。 それ以外の企業は不必要に見えるが、本当にそれでいいのか? 貴方が必要としなくても、貴方の使う店の取引先の企業は、多くある。 貴方が必要じゃなくても、その店にとって必要な企業かもしれない。 まあ、質問者さんは、自己中だってことですよ。 それをよく、自覚しないといけない。
- nekosuke16
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文章が自己完結していますね。 で、質問は何? それとも、独り言?
- Faye-17
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>何一つ困る事ありません。 質問者さんが困っていないということと誰にも必要でないというのは必ずしもイコールではありません。
- Dr_Hyper
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パレートの法則ってのがありますよね。 経済活動など集団での利益は20%で成り立っているというものです。 最近wowowのドラマのタイトルにもなりました。 上位20%を削っても、怠けていた上位20%がその経済を支え始めるというざっくり言えばそんな法則です。 人数が減っても20%が必死で国を支えてくれるっていうものですが、問題はその質になります。2500万人が必死で働いている国と500万人が必死なのでは国力が違います。日本だと俺がいないとだめだと思っていたけど俺がいなくなっても誰かがでてくる。というのが当たり前ですが、人数が減ればそれがなくなります。単純に5人変えが聞くのと、その人がいなくなればその機能を停止するってことの違いです。 日本はいま、20%だけを動かして大丈夫。といっている状態。しかしこれだけにして長期間続ければ、確実にその80%の能力が低下するのです。そうなれば生産性は20%になり確実に餓死する人がでてくるでしょう。だから多ければ多いほど柔軟性や余力があるからみんな大国が良いと思うんです。
- SPROCKETER
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商売を始める人達が新しい習慣を作り出して、民衆を従わせようとするのが原因なのでしょうけどね。 たとえば、クリスマス(ケーキ)、バレンタイン(チョコレート)などが、そうですが、記念日を作り出してお菓子を買わせようとか、付き合いを理由付けにして、飲食店にお金を落とさせようとか、サービス商法でお金を使わせる例が多いのが日本の実情でしょうね。 スポーツにしても、ゴルフ、バッテイング、ボーリングなど、数え切れないほどの遊技場がありますし、ゲームセンター、パチンコなど、娯楽施設が数多くあります。子供時代から遊んでいた人が多いでしょうね。 こういう店舗からの納税額が大きいので、国としても潰せないわけで、無くても良い産業、あってはならない産業が林立しているのが日本の国情です。 日本も昔は、娯楽は集会や家庭内で出来るものだけを楽しんでいました。高度経済成長期から娯楽店が増えるようになり、今のような状況に進んだようです。 無駄と言うよりも、税収を増やす財源だから放置していたのが実情で、コスプレのように何の意味もない産業でも、税収になれば国や自治体は認めるわけです。そういう利益体質が今の日本を作ったのでしょうね。