- ベストアンサー
試用期間
シェアウエアのお試し期間の 設定は、どのような仕組みなのでしょうか? たとえば、 1.起動時にレジストりーを調べ最初なら書き込む 2.すでに書き込みがあれば、時間を調べる。 3.時間超過なら、動かない、期間内なら動く が考えられますが、 他に、何か良い方法があるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まっ、簡易的にはレジストリーにインストール日時を 書き込むことでよろしいでしょう。 ■ パソコンの日時をずらしてインストールしてくる輩も いますので、現在の日時が、レジストリに保存された インストール日時より過去である場合は不正利用であるとか インターネットにつないでどこかのサーバの日時でチェックするとか 必要になるかもしれません。 ■ レジストリを書き換えてくる輩も いますので、レジストリにインストール日時を書き込む際 どこかに隠しファイルを作成して、そこにも書き込むようにして 起動時、両方が同じ値でないと不正利用であると判断するとか レジストリにも一見で、「インストール日時だ」と分かるようには 書き込まず、なにがしらの変換(暗号化)をかけておく 必要があるかもしれません。 ■ OS を再インストールしてくる輩も いますので、ハードディスクの Sector 0 の空いてそうな 部分にもデータを書き込んでおく必要があるかもしれません。 まぁ、そういう輩と競ってもきりがありませんから Vector などのシェアウェアの課金システムを利用するのが ベストかもしれませんね
その他の回答 (1)
- miswaki777
- ベストアンサー率47% (11/23)
私の知っている範囲では、レジストリがベストだと思います。 あと、ポイントとしては、最初に起動したときの日付を書き込むとき、日付を暗号化するといったところでしょうか。 最初の起動時にサーバーに接続して、初回の時のみ実行できるようにするという手もあるかもしれません。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。