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離婚か継続か…妻への謝罪と未来への思い
- 26歳の私と29歳の妻。結婚10ヶ月で離婚を考えている。私はオリンピック競技選手を目指すため、妻との時間が取れず疲労も蓄積。妻は寂しさから他の男性と連絡を取るようになり、離婚を決意した。
- 妻の寂しさや悩みに気付かず、蔑ろにしてしまった自分に後悔を抱いている私。競技を続けるか妻を選ぶか迷っているが、競技を捨てる覚悟もある。ただ、妻との結婚生活を続けることで幸せになれるのか疑問に思っている。
- 私は妻に対して謝罪し、これからの行動を考えている。しかし、競技の継続や練習時間確保について迷っている。どうすれば妻との関係を修復できるのか、幸せな未来を築くことができるのか悩んでいる。ご意見をお聞かせください。
質問者が選んだベストアンサー
自分の良くなかったところを色々と考えておられるようですが、一番に悪かったのは、奥様に感謝がきちんと伝わっていなかったことだと思いますよ。あなたがいなくて奥様が羽を伸ばしているなんて考えていたようですが、逆です。住んだこともない場所についてきてくれたのは、あなたを支えるためだったんですよね。そのあなたが合宿に行ってしまって不在では、奥様はあなたを支えるためのことが何もできなくて、存在意義を失います。知り合いもいない場所で一人で孤独に耐えているのはあなたが東京で勝負したいと決めたからで、一人でいること自体があなたのためなんです。それなのに、一人で待っていてくれることを労いもせずに、自分がいないから羽を伸ばしているだろうなんて考えられては、奥様の存在意義を否定しているようなもので、支えるという自分の思いが空回りしているみたいに感じられて、虚しかったと思いますよ。 家族の都合で自分のスケジュールを決める傾向のある主婦は、そのことでけっこうストレスを抱えることがあるのですが、男性はそれを軽視しがちです。新型コロナの影響で合宿が延びてしまったということで、あなたとしては仕方ないよねって気持ちだと思うのですが、それによって一人でいる時間が長くなる奥様は、あなたが思っているよりも不安を感じたり、ストレスを抱えたりしたのではないでしょうか。奥様が体調を崩していても、実家にいるから大丈夫だろうと考えたり、労いが足りない感じなんですよね。実家にいるから大丈夫っていうのは、奥様の方から言うセリフで、あなたが先にそう考えてはダメなんですよ。そうは言ってもすぐに帰れる状況ではなかったのでしょうから、奥様の親御さんに改めて電話をかけるか、電話を替わってもらうかして、奥様の容態が本当に奥様の言う通りのものなのか確かめたり、自分は帰れないので申し訳ないけれど、奥様をよく見ていてほしいと夫としてお願いするとか、奥様を心配しているのなら、それを態度として示さないと奥様には伝わらないし、奥様も大事にされているとは感じないのではないでしょうか。奥様の実家の親にと思うかもしれないですけれど、奥様の今の家族はあなたで、実家のご両親は元の家族です。家族として大切に思っているのなら、お世話になる人にそれなりの挨拶は必要ですし、そういう筋を通すことが、奥様を大事にしているのだということを示すことになるんです。 今さら遅いかもしれないけれど、とりあえず今は大事な時期だからということで、オリンピックの選考が終わるまでは、具体的な離婚についての話し合いを先延ばしにしてもらってはいかがでしょうか。そして、あなたの悪かったところを謝罪することも必要かもしれませんが、それ以上に、奥様の献身に対して、感謝していることを伝えないといけないと思います。そばにいて、目に見えることだけが献身ではありません。あなたの都合に合わせて住む場所を決めてくれたこと、あなたの不在に耐えてくれること、そういったことも含めて、奥様があなたに人生を預けてくれたこと自体が献身だと考えて、感謝しないといけないのではないでしょうか。合宿先でトレーニングに熱中し、周囲に人がいるあなたにはわかりにくいかもしれませんが、新型コロナが流行して、毎日テレビや新聞では感染者の人数が増えていくし、お店に行っても買い占めなどで品物がなくなっていたり、一人で誰とも話ができず、不安を吐き出すこともできない状況では、奥様はどれだけ心細かっただろうかと思います。 競技を捨てる覚悟もあるということですが、この中途半端な状態で競技を辞めたら、奥様の今までの献身が無駄になりませんか?奥様の献身に応えるには、死に物狂いで結果を出すしかないと思います。そして、奥様を蔑ろにしないということを示すためにも、ごめんなさいを言う以上にありがとうを言わないといけないと思います。あなたの不在以上に、自分の存在意義を認めてもらえないことの方が、堪えることが多いはずです。奥様があなたの人生に必要なのだと思うのなら、奥様があなたの奥様でいてくれることを当たり前と思わずに、感謝し続けることが必要なんじゃないでしょうか。
その他の回答 (5)
- moritaroh
- ベストアンサー率56% (658/1172)
あなたの考えとは少し逆かな、と思います。 まず、以下の点を考えてほしいと思います。 ・奥様はあなたのようなアスリートと結婚を決意した女性であること ・奥様とあなたの年齢差 ・子供がほしいという要求 奥様は、どういう経緯で、なぜあなたと結婚されたのでしょうか。 あなたがアスリートであることは結婚前から承知のうえですし、あなたが第一線を目指しトレーニングをすることにも賛成であったはずです。 しかしながら、なぜ賛成であったはずの競技生活が、離婚へと至る理由になるのでしょうか。 >私がいけなかった事は >・競技を理由に蔑ろにしていた >・連絡を積極的にとっていなかった >・家族を優先していなかった >・妻の寂しさや悩みに気付かなかった >だったんじゃないかなと思います。 ...ではなく、奥様が離婚を決意した理由は、あなたに『競技を続けることで妻を蔑ろにしているのではないか、という後ろめたい気持ちが常々あったこと』ではないでしょうか。 アスリートと結婚する時点で、競技と自分とを天秤にかけた際、家庭生活が軽視されるのは奥様も熟知していることかと思います。そのうえで、競技に熱中する少年のようなあなたを心から愛し、応援していたのだと思います。 ですが、実際に結婚生活を続ける中で、常々、あなたは奥様に競技を最優先にし続けることを申し訳なさそうに感じている言葉や態度が見えるようになると、奥様の心理は『私が夫の競技の障害になっているのではないか?』となってしまいます。 大抵の人は、自分が悪いのではないか、と考えた瞬間から、「そうではない、私は悪くない、悪いのは相手だ」と、自己防衛的に自分を正当化させる考えが芽生えてきます。 奥様は、『私が夫の競技の障害になっているのではないか?』と考え始めたことがきっかけで、かえって『そんなことはない、むしろ夫が私を蔑ろにしている』と、奥様自身の中で、自己防衛的な正当化が強まって行くようになったのだと思います。 次に、このように奥様の考えが変わって行ってしまった理由には、「奥様とあなたの年齢差」と「子供がほしいという要求」の2つが関わってきます。 まず年齢差からいえば、奥様の方が年上であるため、無邪気にスポーツを行うあなたを奥様はとても誇らしいと考えていたと思います。 しかしながら、お互いにまだ20代とはいえ、奥様はもう29歳であり、奥様の旧友などでは妊娠・出産を迎えている人が増えてきます。アスリートであるあなたはまだまだ若々しいつもりだと思いますが、女性の29歳というのは非常に難しい時期であり、妊娠の成功率も徐々に下がってきます。あなたは若く、まだ少年のような気分で過ごせても、奥様は日に日に自分の方が歳を重ねることへの恐怖感が募っていくのです。 結婚当初は、なんとなく夫婦生活を続けていれば、いずれは近いうちに子供ができるだろうと奥様は考えていたのかもしれませんが、実際には2年近い月日が経っても妊娠はしなかった、または妊娠を試みようと夫婦で考えることができなかったので、奥様も焦りを感じ始めたのだと思います。 あなたの価値観は、競技での成功を夢見て、今この瞬間を精一杯にがんばっていきたい、という感覚なのだと思います。 しかし奥様の価値観は、将来のあなたとの温かな家庭生活を夢見て、あなたのことを支えていきたい、という感覚だったのでしょう。しかし奥様が将来を考えた際、子供をつくるのはしばらく難しく、それとともに妊娠へのリスクが高まり、タイムリミットを感じてしまったのかもしれません(たとえば、奥様の体調不良の原因に婦人科系の病気が関与していれば、なおさらこのような可能性は高まります)。 あなたは今、この瞬間を見て生きていて、奥様は未来を見て今を生きている、非常に単純な価値観のズレです。 俗に女性の方が感情的で男性の方が計画的だと言われますが、アスリートの男性は楽観的かつ臨機応変型で即物的・短期的な思考である場合が多く、奥様は計画性重視で堅実かつ長期的な思考を持った女性であった、ということです。 よって、あなたは奥様の言葉ひとつで考えが二転三転してしまい軸がなく、奥様は将来が見えないことを理由に終始一貫して「離婚」という意思表示をするようになったのではないでしょうか。 もしかしたら、奥様が最後にあなたに言ってほしかった言葉は、「たとえ蔑ろにしてきたとしても、今ここで競技を捨てるわけにはいかない。我慢して待っててくれないか?」ということです。 あなたが中途半端に優しいので、奥様は逆に『この人といると、今度は仕事などで繰り返し同じようなことが続き、ただ待っているだけの私が自己嫌悪に陥るだけで、建設的な未来はない』と考えたのかもしれませんね。 長くなりましたが、以上が感想です。 以下は私からの意見です。 奥様はもう気持ちは変わらないように思いますが、そんな中であなたが取るべき選択は、最後まで競技に専念し、たとえ結果が出なかったとしても後悔しないようにすることです。 こうなってしまった以上は仕方がないのですから、あなたは競技での成功を夢見て、今、この瞬間に最大限の努力を行うことでしょう。 ともすれば、競技の障害にならないようにするために、奥様なりに残酷でいてあなたへの最後の優しさとして、離婚という選択をしたのかもしれません。 奥様との復縁はもうないかもしれませんが、競技に専念し、後悔せずに燃焼しきったあなたを見ることで、奥様も悔いなく、あなたとの離婚が正しかったと思えるでしょう。 まあ、お互いを信頼し合っているからこそ夫婦になれるものですが、お互いを尊重し認め合っているからこそ、夫婦ではいられない、ということなのでしょうね。
お礼
すごく考えさせられるご意見ありがとうございます。 確かに結婚してから思い当たる節は何度もあります。 妻の言動、行動で競技に集中出来なかった事もありましたが、妻が居たからこそ競技に集中できる事もたくさんありました。前者に関しては、言葉にせず自分の中で解決してきました。競技を人のせいにはしたくなく、全て自己責任だと思っていますので。 ただ、妻は自分のせいでと思っていたと思います。今年の6月で競技を辞めるって言ったのも妻自身のせいだと思っているかもしれません。そのような事から離婚を競技後ではなく、今話しているのかもしれませんね。 妻の気持ちが戻らないと言われるとすごく辛いですが、受け止めなければいけないですね。 私はどうにかしたいという本音があります。ただ、最近の様子を見ていても離婚に向けて心の準備しなければいけないのかなと感じています。
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2744)
もう叶わぬ夢から覚めて下さい。 今の時点では、妻を取るか競技をとるか、どちらかしかないですよね。 どっちも満足させる道は2月末に戻らなかった時点で失った。 そして、3月中に妻を取るという意思表示が出来ずにズルズルと・・・ 残された道は「競技で答えを出す」しかないです。 早く彼女を解放してあげてください。
お礼
ご意見ありがとうございます。 そうですね。経験する前に気付けなかった、予測出来なかったら自分の未熟さに猛省せざる得ません。 もう一度チャンスを頂けるなら、今回の事を忘れずに過ごせるように今はたくさん考えようと思います。
>競技を捨てることを勧められたことは初めてかもしれません。 どうも煮え切らないで、踏ん切りがつかないようですので、分かり易く回答します。 確信できることは、競技を捨てれば、彼女はあなたの改心を信じる可能性が最大になるでしょう。おそらく受け入れるでしょう。 捨てないかぎり、あなたの改心は偽りだと彼女は確信するでしょう。彼女は離婚を選択するでしょう。
お礼
確かにいくら口で言っても所詮口だけ。 信じてもらうのであれば行動するべきですよね。 返信して下さりありがとうございます。
あなたのご質問に回答する前に、私の回答がどのような背景から導かれたのかについて説明しましょう。 80数年生きていて、実に、色々な人間の振る舞いを見聞きしてきました。その間、数えきれないくらいの家庭内暴力、妻が夫を、子供が親を殺害。離婚、家出、捨て子、拉致軟禁。海外結婚の破綻、カトリック教会神父たちの多くの幼児たちに対して行ったとされる性的暴力事件、事務次官までになった偉い人が息子を刺殺、神戸の小学校で同僚教諭を集団で連続いじめをしたという4人の教諭などなど。 その都度、何故とか、どうしてとか、夫婦とはいったい何だろうとか、考えてきました。長い間検証した結果、幸せや不幸せになるには、ちゃんと理由があることが分かりました。 そのような長い経験を基に、あなたに、人生100年を見通した、熟慮した結果の、建設的な、遠慮し過ぎて誤解されることのないように、真摯な、回答をします。 わたしの回答は、必然的に辛口になるかも知れません。だらだら回答は避けて結論から先に述べます。 回答は、当面の問題を解決するような短期的なものでなく、人生80年間、仲良し豊かな生活をずっと維持していくための改善と工夫を提案するものとなります。 あなたの今後の60年後を想像して、その時、あなたが幸せであって欲しいと願いながらの回答です。きょう、明日、どうすれば良いか、という短期的な回答ではないのです。 あまりいい気分にならないかも知れません。もし、そうなったら、読むことをやめましょう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 二人が仲良く、楽しく、豊かに100年の人生を生きていくのに絶対に必要なことは次の条件です。 これらの条件のすべてを満足している人なら、伴侶として適格です。 一つでも満足できないならば、100年寿命の夫婦にはなれません。5年後、10年後、あるいは20年後に破綻し、離婚することになるでしょう。 1)他人に誠実である人 2)人間に敬意をもっている人 3)嘘をつかない人 4)隠し事をしない人 5)その人と一緒に居て楽しい人 6)男は、女性から信頼され頼りになる男であること 7)女は、密を求めて男蜂が飛んで来るような女であること ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ それでは、あなたのご質問の回答作業に入ります。 あなたは、愛するということの意味、重大さを十分に分かっておられないようです。 愛するということは、相手を幸せにするために、自分が大事にしているものを犠牲にして、捨てることです。 あなたの、いままでの「愛している」というのは、単なる言葉の上だけのものです。 あなたががたが、80数歳になった時、二人で仲良く楽しく豊かな、夫婦をしていこうと考えるならば、すべてを捨てて、あなたの大事な伴侶に許しを乞うことです。あなたが一番大事にしているものを、捨てるのです。 そして、あなたは、今までとは、まったく違った、進化して人間になるのです。 そうすれば、あなたの家族は、永遠に仲良く楽しく豊かな家庭になり続けます。 わたしが、言いたいことが分かりますか? 結婚式の時に、「苦しい時も、病めるときも・・・」と誓ったでしょう。 いまは、まさに、その時です。 さぁ、勇気をだしなさい。 あなたが愛している素晴らしい女性のために、あなたは生まれ変わるのです。 あなたの一番大事にしてきたもの、スポーツを捨てるのです。 そのうえて、勇気を以って、死に物狂いで、彼女に対応するのです。 そすれば、彼女は貴女を信じるでしょう。 がんばって! 80数歳のおとこ わりかりますね。捨てるということの意味が・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 競技を捨てることを勧められたことは初めてかもしれません。 長い年月で、経験のある方の意見ですのでそれもしっかりと考えてみます。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
他人の目で冷静に言えば,いま競技を辞めればあなたは確実に全部失う。 競技をサポートしてくれた全ての人を裏切るわけですよね? 奧さんが離婚するって言うから辞めますってことでしょ?それでみんなそうかそれは仕方ないな。って言いますか?ある人は,その程度のことで俺たちにここまで協力させていたの?と思うでしょう。ある人は俺が奧さんに別れるなと言ってやると,奧さんが悪者になるでしょう。 全部マイナスになります。 オリンピックにでられて,もしその時まだお前が結婚してなかったら,やり直して欲しい。 あなたが伝えるべき事はそれだけじゃないですか? 奧さんの支え,応援などすべて無しにして勝負して自分を試してみたらと思います。もしそれが力にならないなら,奧さんにどう言ったってあなたは奧さんの言うとおり,他のことを初めて好き勝手すると思います。あなたは結果よりもその過程,理想を追い求める人。そりゃ価値観が合わない。 あなたの奧さんはそもそも結果を求める人なのです。 あなたの努力など関係ない。これは認めましょう。もしあなたの努力を側で見ていたい。あなたを支えたいと思っていたら,寂しいからと浮気はしない。 だって結果が出る前に今が一番あなた自身は素晴らしい時間ですよね。 努力し自分が伸びていく,それを通用するかどうかを試したい。夢を諦めきれなくて他を捨ててしまうタイプの人に多い,結果への過程重視型です。 一方彼女はあなたがオリンピックに出ることを夢見てあなたと結婚した。 似ているようで違います。結果を想定しての彼女と,結果を目標にしてのあなた。 あなたからすれば,今のあなたが一番輝いているはずなのに彼女にはそれが届いてないのが理解できないと思います。今のあなたを欲しがる女性もたくさんいますからね。夢を追いかける男性が好きな女性です。 奧さんの場合,言葉を注意深くみているとあなたがいない間の彼女の心の動きが想像できます。 たぶん,彼女には複数の浮気を重ねる間にこの人の子供が欲しいと思った人が現れたのでしょうね。なので一連の言葉がでてきている。相手の男性が本気かどうかはわかりませんが,性的に満足する中で子供を儲けたいとおもうきもちが大きくなってきて,そちらの男性に気持ちが傾けばLINEを返す頻度などは減ります。見たくないでしょうから。結果が見える男性と,目の前にすらいないあなた。 このように結果を求める奧さんが,子供が欲しいという具体的な理由をのべているのは,その目処が立っている可能性が高いのだと思います。 別れても一人に成る可能性が高ければ,今すぐ当たるかもしれない宝くじを捨てる必要は無い。(あなたは,彼女のなかで宝くじ)結果が欲しい奧さんは,勝算の低い物は魅力が半減します。 オリンピック出場のあとに何が待っているのか。私にはわかりませんが。 それでも奧さんには十分な魅力として写るでしょう。 そんな女に魅力がない。と思えば無視すれば良い。それで帰ってきてくれるならそれで十分と思えれば,浮気相手程度の男性に大きな目標を達成したあなたは負けないですよ。 こう考えればいずれにしても,あなたは今は女よりも競技。 全ての期待と信頼に対してできる限り答えるようにやるしかない。 奧さんの浮気につきあっている暇はないってことです。
お礼
長くご丁寧にありがとうございます。 競技をするにあたって本当にたくさんの人たちを裏切れない気持ちです。けれどその気持ちのせいで、一番大事にするべき妻が離れてしまった事がすごく悲しいです。 妻の理想の夫婦はどんな事があっても家族を第一に考える。私は今回競技を理由にすぐ帰る事が出来なかった。イコール第一に考えていないと解釈されてしまいました。 それが全てだと思ったのですが、やはり別の誰かがいるんですかね…そうなるともう競技に集中する方が私の人生において大事な気がします。
お礼
ご意見ありがとうございます。 本当に…おっしゃる通りだと思います。 私が想像していた悲しい、寂しいなんかよりもっともっと悲しい、寂しいだったんだなと思います。 自分の認識が甘かったです。 ごめんはたくさん伝えていますが、ありがとうはそんなに言っていません。日々感謝の気持ちで接していこうと思います。