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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:85才になる親がインターネットの株取引を止めてくれ)

85才になる親が株取引を止めてくれません!理由は毎年損をしているから

このQ&Aのポイント
  • 85才の親がインターネットの株取引を止めてくれません。毎年損をしているため、資産の1000万円以下しかない状況でさらなる損失を出しています。
  • 親はここ5年連続で証券会社の年間取引報告書でマイナスの結果を出しており、配当金などはごくわずかです。
  • 親が株式取引を止めてもらうためには、ギャンブル依存症や認知症の症状があるのかどうかを確認し、適切なサポートや対策を取る必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tfpc1031
  • ベストアンサー率40% (10/25)
回答No.4

高齢のお父様がネットで株式売買を続けていて毎年大きな損失を出している。 ご家族としてはさぞ心配なことでしょうね。 現在78歳、株式投資経験50年、今もネットで毎日株式投資を続けている小生から意見を述べさせていただいてよろしいでしょうか。 私が想像するに、お父様自身の状態は「株式投資依存症」と言えます。 ・投資に回している資金が「お父様ご自身のお金で、尚且つすべて余裕資金 (今後のご自身の医療費用や相続などで確保しておくべき資金ではない)」  であれば家族といえども「俺の金だ。要らぬ心配は不要」かもしれません。 ・しかし、はっきり言って、「投資方針と投資手法」は間違っています ・では、80歳、余裕資金1000万円とした場合の投資手法(アセットアロケー  ション)と投資手法(ポートフォリオ)はどう考えたらよいでしょうか。 ●金利が低くても元本が保証されている金融商品(国債、定期預金など)に900  万円程度(余裕資金と言っても予想外の出費に備える) ●投資商品はインターネット取引で株式売買でOKです。  ただし、銘柄の選定や売買時期の判断の難しい個別株(トヨタ、ソニーな  ど)ではなく、インデックス上場投信のETF(日経225やTOPIXなど)が  市場に上場されている全銘柄に投資するのでリスク分散されていて良い。 ●それと、売買のタイミングは、必ずインターネットの情報(前日のニューヨ  ーク市場とシンガポールや大阪の夜間取引)で事前の値動きを確認すること。 ●年間目標運用率は10%。損得の上限は10%、10万円というところでしょう。 これが、嫌なら安全装置のない「ネットの株投資」はやめましょう。

その他の回答 (4)

回答No.5

あなたがオンラインでのアカウントの パスワード変えればいいのでは? ついでにアカウントを閉めちゃうとか。

  • sk150808
  • ベストアンサー率29% (24/81)
回答No.3

高齢者の株取引には制限・規制があると思います。 問題がないとして取引していると思います。 ネット証券に確認しましょう。 ボケている人は取引できないはずです。 (認知症などの方を保護する制度) ギャンブル依存症でなく、昔大儲けした醍醐味が忘れられないのでは。 配当金は年間20~30万はあるのでは?

  • ROMIO_KUN
  • ベストアンサー率19% (433/2252)
回答No.2

本人のお金で株取引きをしているのであれば、他の人からやめる様に仕向けることは無理と思います。 株の値動きを見てそこに自分が参加することが楽しいのでしょう。 資産があっての取引きということは現物取引きなのですよね。 資産が終わればそこで終わる。 パチンコも持ち金が終わればそこで終わる。 ぎゃブル依存症と同じと思います。 ただし信用取引きになていたらまずいです。信用取引きは借金を前提にした取引きですから。 追証入金のお願いなんて連絡や郵便が来たら相当まずいです。 脅迫(笑いですね)してでも辞めさせましょう。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

本人の金を使ってやっているのでしたら、あなたに止めさせる権利はありませんよ。何に金を使おうが本人の自由です。依存症になっている可能性はありますけど、やめようと思っていないのなら口出しすべきではありません。

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