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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:blazin様ご意見を下さい。)

片思いの彼との仕事上の付き合い方についての悩み

このQ&Aのポイント
  • 片思いの彼との仕事上の付き合い方について悩んでいます。彼は私が同じ空間にいると避けるような態度を取ります。彼のペースがのんびりしすぎているように感じますが、お互いの考え方やペース配分の不一致の問題は解決できないのでしょうか。
  • 片思いの彼には仕事が遅いとか出来ないと思われているのではないかという気がします。私は彼よりもペースや仕事量が上なので、彼が私を頼りないと思っているのではないかと思います。このような誤解を解きたいです。
  • 片思いの彼が昇進して同僚から上司になります。お互い仕事で忙しくなることが予想されますが、私は彼をサポートしたり支えたりしたいと思っています。しかし、彼が私のサポートや支えを望んでいないのではないかと不安です。この現状をどう解決すれば良いでしょうか。

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  • blazin
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回答No.1

ゆっくりと深呼吸を。 彼の印象(感想)はとても率直。 貴方は、 仕事に関しては妥協をしないタイプ。 良くも悪くも・・・ 仕事モードの貴方からは私的な雰囲気は消えてしまう。 ここで言う私的とは、 完全に仕事モードに飲まれない柔らかさ(に近い) 貴方は、 仕事は仕事で没頭&没入してしまうタイプ。 それはそれで貴方の長所なんだけれど、 彼目線で言えばその「度合い」がちょっとキツい。 彼と仕事上でぶつかるのは、 彼的に言えば貴方側に「私的」な部分が少ないから。 柔らかい部分も有していてこそ、 ぶつかりながらもお互いの角を丸め合っていける。 彼の感覚では、 貴方とぶつかるとただの「事故」になる。 ぶつかった部分がダメージ(苛立ち)になり、 お互いに嫌な余韻を持ち帰るようになってしまう。 だからこそ、 今の彼は貴方(とのぶつかり)自体を避けようとして来る。 貴方にも思い当たる節はある訳でしょ? 理想は・・・ 仕事モードの自分は大切にしつつ、 でも関係性の潤滑に繋がる笑顔や柔らかさ。 それ「も」大切に向き合える優しさであり丁寧さがある貴方。 現実の貴方は、 仕事モードになるとどうしても極端になってしまう。 皮肉にも、 その極端さを裏側でアシストしているのが、 彼に対する水面下の強い片想いだったりする。 だからこそ変に張り合ってしまう。 心密かに彼を思っている事が・・・ 彼に対する優しさや柔らかさに繋がって「いない」 コミュニケーションの潤滑になって「いない」 それが、 今ある二人の距離感に反映されている。 どうしても極端な没頭系のスタイルは、 彼目線では凄くせっかちにみえてしまうんだよ。 そもそも誰の為のせっかちなのか? 周りを置いていくようなせっかちでは意味が無い。 そして、 そういう風に仕事をしていても、 結果的には周りからの評価を落としてしまう。 自分を大切にしていないようにも見えてしまう。 貴方の仕事への厳しい向き合い方、 それは彼も評価しているところなんだよ。 妥協せずに自分の意見を貫けるのは長所。 今もそう思っている彼。 でも・・・ その長所を活かす為には、 長所「だけ」が尖り過ぎないようにする事。 その目線がとても大事になる。 力の入れ具合で言うならオンとオフは大事になる。 アクセルだけを踏み込んでも空ぶかしになる。 アクセルを強く踏み込んだ後は、 クールダウンの時間も必要になる。 アクセルを沢山吹かせた後は、メンテナンスも必要になる。 彼目線の貴方は、 オンオフだったりメリハリの部分に問題がある(絡み難い) 貴方自身、 彼の前で素の自分を見せられていない事も大きい。 貴方が素になるのって、 仕事が終わって自宅に帰った後でしょ? そういう貴方を彼はほぼ知らない。 貴方の印象≒職場で関わる部分(がほぼ全て) そうなってしまっている分、 彼は貴方に対して無用な消耗は避けたい。 合わない同士なら、 無理に合わせなくてもいいのでは? 向こう(貴方)に潤滑が無いなら、 こちらもドライに対応していけばいいのでは? そう考えている。 貴方の本音(出来るなら彼を支えたい、協調したい) その部分は残念ながら彼には届いていない。 じゃあその部分を今伝えたとしても・・・ 伝える「だけ」じゃ伝わらない。 もっと言えば、 言葉で伝えるよりも態度で示さないと伝わらない。 潤滑不足(だから常にイライラ&ギスギス) その印象に落ち着きつつある貴方自身を、 自ら潤して変えていくしかない。 変える良いきっかけ≒彼の昇進。 仕事は早くこなせる貴方よりも、 結果的には彼の方が昇進して上に立った。 良い意味で、 貴方と対等に張り合う理由も無くなった。 その事実を貴方も「活かして」、 今からでも潤滑を意識して関わっていけるか? 彼目線で「支える」とは・・・ 自分の仕事がよりしやすくなる状態、 その部分に貢献してくれる(かどうか) 今までの貴方のスタンスは、 決して彼を支える方向には届いていかない。 彼を支えたいなら、 支える役割として認知されたいなら、 仕事を頑張る今までの自分も大切にしつつ、 自分が分からなくなるような極端な没入は止める。 渦中の自分はどうしても余裕が無くなりやすい。 でも、 それが今「分かって」いる時点で、 少なくとも今までの貴方よりは余裕(余白)がある。 それを活かして、 仕事中のオンモードの貴方と、 仕事を終えた後重たい鎧を脱いだ後のオフモードの貴方。 その両方の大切さを自覚的に考えていく事。 そしてそれを、 貴方自身コミュニケーションの中に落とし込んでいく事。 その彼と関係だけに留まらずね? 彼目線で、 不器用な自分自身との付き合い方を考えている(ように見える) 自分を大切にしようとしている事が見える(分かる) そんな貴方を目指していけば良い。 そういう貴方となら、 お互いの間に潤滑も見い出せそうだから。 改めて深呼吸を。 彼との付き合い方の足元にあるのは、 不器用な自分自身との付き合い方。 自分自身との付き合い方を見つけていけると、 それはそのまま彼との良好な付き合い方にも繋がっていく。 もっと彼に柔らかい部分も見せて良いんだよ。 仕事を頑張る姿勢が、 貴方「全体」を固く(頑なに)閉ざしてしまわないように。 まずは彼側の態度や動きに関係無く、 自分自身との付き合い方をゆっくり見直してみる事。 その後で彼との関わり方を考えても全然遅くない。 彼は、 貴方との良い関係を急いではいないから。 大切にしてみて☆

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