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長渕剛さんは、とんぼという曲で死にたい位に憧れた花

長渕剛さんは、とんぼという曲で死にたい位に憧れた花の都大東京~と歌ってますが、長渕剛さんは東京に憧れたいたのですか? みなさんは死にたい位に憧れた都会って今までに一時的にでもありましたか?私は、死にたい位まではいきませんが寝ても覚めてもニューヨークのことばかり考えてた時期がホンの少しの間ありました。

みんなの回答

  • Don-Ryu
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回答No.2

現在46歳です。普通にありましたよ。今は3年間の東京転勤から帰任して今は地方にいます。 「ちょっとでもそこで生きられたら、もういつ死んでもいい」 って感じでしょうか。 頑張ったことが、きちんと評価されました。会社帰りの一杯が、旨かったです。 地方って独特の人の汚さや醜さがあり、東京は皆が言うほど人が薄情な場所でもありませんでした。 (むしろ地方の駅前なんて、老人が転倒しても人は見て見ぬふりです) 東京に残りたかったなあ、と今も思います。

回答No.1

59歳 男性 長渕さんは鹿児島出身 私は宮崎出身 田舎者は東京が花の都に見えます 憧れます その気持ちをうまく作詞されています とっても憧れていたのを死にたい位と表現されています 憧れの東京に来て42年が過ぎました 初めて渋谷に行った時の感想は、道路のあちらこちらにごみが落ちていて 都会は汚い街だと思いました イメージが崩れ去ったのを覚えています